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凛 騎 応 変!

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□ ご近所の秘め事(完結) □

…口淫の練習~前編~…

…口淫の練習~前編~…



「ひどいと思わない!?ウチの|夫《ひと》!?」

|倉田 愛美《くらた めぐみ》は今日何度目かの同じセリフを口にした。

「ああ・・・はいはい・・・確かにね・・・ひどいわね」

きちんと片付いた居間のソファに向かい合って座る|飯沼 秀美《いいぬま ひでみ》はウンザリした様子でそう言った。

「ねぇ、ちゃんと聞いてる!?」

ウンザリした様子が秀美に伝わったのか、愛美はそう続けた。

「聞いてるわよ・・・何回も同じ話しなくたって・・・」

愛美は秀美と同じ町内に住む28歳の人妻で、専業主婦だ。夫は有名企業の課長さんで程々の水準の暮らしをしている。

その愛美が相談したい事があると言うので、今日は秀美の自宅に招いたのだが、何の事はない単なる夫の愚痴を延々と聞かされているのだ。

「秀美は良いわよね・・・優しそうな旦那様で」

かく言う秀美も、夫は中堅会社の部長でそれなりの水準の生活を送っている専業主婦だ。こうして昼間っから近所の奥さんの愚痴をのんびり聞いていられるのも夫のお陰・・・そう感謝している。

「そうね・・・私は旦那にそんな事言われた事はないけど・・・」

秀美はそう言った。

「そうよね!?普通は言わないわよね・・・こんな事・・・あ~もうっ、腹が立つ・・・浮気でもしてやろうかしらっ!」
「こらこら・・・そんな事言っちゃダメよ・・・」

秀美は興奮する愛美をなだめるように言った。
こんな風に彼女をなだめている秀美も、今年29歳になったばかりだから愛美とは一つしか年齢は変わらないのだ。

「でも、浮気でもするしかないじゃない?あんな事言われると・・・」

愛美は興奮冷めやらぬ・・・と言った調子で続けた。

彼女の愚痴・・・それはまぁ、聞く人が聞けば単なるノロケにしか聞こえないような話だが、どうやら彼女にしてみれば随分と腹に据えかねる内容だったらしい。

「人がせっかく奉仕してあげてるって言うのにさ・・・」

昨晩、残業で遅くなった夫は、それでも若さの為かストレスのためか性欲を持て余していたようで、愛美に「口で抜いてくれないか」とお願いしたと言う。

愛美は愛美で多少眠気もあったが、夫がそう言うのだからと彼に求められるままに男根を咥えて、彼が満足する瞬間を求めて一生懸命に奉仕したそうだ。

「今日は・・・もういい・・・」

愛美が夫のモノへ一生懸命舌を這わせていると、夫は突然そう言って彼女のフェラチオを中止させた。

「でも、まだ出てないじゃない・・いいの・・?」
「ああ・・・なんか、出そうにないから・・・」
「体調でも悪いの?」
「そうじゃないけど・・・」

夫は彼の体調を心配する愛美に向かって言葉を濁した。
それから随分と長い間を置いて言った一言・・・それが彼女を怒らせる。

「愛美ってさ・・・あんまりフェラチオ経験ないだろ?」
「あんまりも何も・・・あなたにしかした事ないわよ」

実際に愛美は夫と結婚するまでに2人の男と付き合って関係を持ったが、その2人ともにフェラチオをした事はなく、夫へしたフェラチオが生まれて初めてだったのだ。

「口だけじゃ、イケそうにないから・・・土曜にでもSEXしよう・・・今日はもう寝るよ・・・」

夫はそう言うと、さっさと愛美に背を向けて眠ってしまった。


「ねぇ!?・・・これじゃ、おまえはヘタくそだって言ってるようなものでしょう!?」

秀美はもう何度も聞かされた話を再び聞かされる。

「まぁ、そうかもしれないけど・・・どうでも良いじゃないそんな事」

秀美は、これも何度も同じセリフを繰り返す。

「良くないわよっ・・・だから言ってやったのよ、じゃあ上手くなるために色んな男と浮気してやるって」
「またそんな事を・・・」
「そしたらあの人、何て言ったと思う!?・・・インターネットでも使って、そう言うサイトでフェラチオの勉強すれば?って言うのよ!?」
「そんなサイトもあるのね・・・」
「知らないけど・・・ヒドいと思わない!?」

話が最初に戻った。
これでは|埒《らち》が明かない。

「で、愛美はどうしたい訳?」

秀美はウンザリした顔を隠そうともしないでそう訊ねた。

「上手くなって見返したいの」
「そう・・・でも浮気はダメよ」
「解ってるわよ・・・冗談よ・・・だから今日は秀美の所に来たんじゃない」
「どういう事?」
「秀美に教えてもらおうと思って・・・ご主人にするでしょ?フェラチオくらい・・・」
「そ、そりゃあ夫婦だから・・・するけど、教えるほど上手くないわよ・・・私だって」

秀美は慌てて顔の前で手をヒラヒラと振りながら愛美に向かって言った。

「ご主人の事・・・口でいかせた事あるでしょ?」
「そりゃあ、私が生理の時なんかは・・・そう言う事もあるけど」
「だったら私より上手よ・・きっと」
「愛美だって、旦那さんのこと、口でいかせた事くらいあるでしょ?」
「あるにはあるけど・・・いつも、最後は旦那が自分でシゴいて・・・私は先の方を舐めてるだけみたいな感じで・・・結局あれって旦那が自分でしてるのと変わらないもの・・・」
「そう・・・でも教えるって言ってもどうしたら良いのか解らないわ?私・・・」
「そう思って・・・これ、家から持ってきちゃったっ」

愛美は脇に置いてあった袋の中からガサガサと「持参してきたもの」を取り出した。

「ば、バナナ!?」
「そう・・・男の人のアレに似てて口の中に入れるものって言ったら、これしか思いつかなくて」
「そ、それを使って・・・どうしろって言うの?」
「だからぁ~、バナナをご主人のだと思って・・・してみせてよ・・今」
「そ、そんなこと・・・」

秀美が、愛美のあまりに恥ずかしい提案に異議を唱えようとした時だった。

「主婦2人だと、いつもそう言う話になるのかい?」

突然、居間の入り口から男性の声がした

「あ、あなた・・・」

声の主を見て秀美が驚いた表情でそう言った。
彼女の夫の会社は、自宅から電車で一時間近くかかる場所にある。
こんな昼日中から帰宅する訳もない。

「どうしたの?」
「ああ、携帯を忘れてね・・・社の若いやつに取りに行かせようと思ったんだけど、生憎全員出払ってたから仕方なく自分で取りに来たのさ」

秀美の夫は秀美よりも7つも年上で今年で37歳になる。
中堅会社とは言え、この年齢で部長職を任されているだけあって、物腰は柔らかで人徳がありそうだ。

「携帯がないと仕事にならないからね・・・」
「そ、そうね・・・」

夫婦がそんな会話を交わすのを後目に、愛美は顔を赤く紅潮させて俯いている。
当然だろう。
どこから聞いていたのか知らないが、ご近所のご主人にあんな恥ずかしい話をしている所を聞かれてしまったのだから。

「それでね、僕はこの後帰社するだけだから・・・多少ここでゆっくりして行っても構わないんだ」
「あ、ええ・・・じゃあ、お茶でも・・・」

秀美はそう言って腰を上げようとする。

「いや・・・お茶はいらないよ・・それよりも愛美さんに協力してあげようと思ってね」
「協力・・ですか・・・?」

愛美は訳が解らないと言った調子で訊きかえした。

「ええ、バナナは感想を言えないでしょう?・・・練習は本物でした方が良い・・・僕のをお貸ししますよ」
「あ、あなた・・・それはっ」
「秀美・・・僕はちょうど今日あたり君にしてもらおうと思っていた所なんだよ・・・どうせしてもらうなら愛美さんのお役に立てば良いじゃないか」
「で、でも・・・そんな・・・」
「さぁ、愛美さん・・・こんな所でするような事じゃない・・・寝室へ行きましょう」
「あ、あなた・・・」
「秀美も・・・寝室へ行こう・・・」

そうして秀美と愛美は、夫に促されるまま、2人の寝室へと向かった・・・。



※※※



―――ギッ・・ギシっ

ベッドが軋んだ。

夫は躊躇いなくスーツのジャケットとスラックスを脱ぎ、それをハンガーにかけると下着もさっさと脱いで上半身はYシャツ一枚、下半身は素っ裸になってベッドに大の字に寝転んだ。

「さぁ・・・秀美・・・愛美さんに見せてあげるといい・・・」

夫があまりにも飄々と裸になるのを目の当たりにした秀美は、抗う事も出来ずに、いつもの夫婦だけの行為と同じように、開いた夫の両脚の間に座る。
愛美は少し離れた所でそれを眺めているが、その眼には輝きがやどり、他所の夫婦の秘め事を目にする興奮がありありと見て取れる。

秀美がチラリとその愛美へ視線を向けた。

「はむっ・・・んっ・・・」

そして、これもいつものように目の前に屹立する夫のモノを口に含む。

―――ペチャ・・ペチョっ・・・

昼前の明るい寝室に妻が夫のモノを舐める音が聞こえる。

「むっ・・・んっ・・・はぁ・・・」

妻は口一杯に夫のモノを頬ばっていて、時折苦しげな吐息を漏らす。

「愛美さん・・・もっと近くに来ると良いですよ・・・そこじゃあ何も解らない」
「え・・・でも・・・」
「なに・・・遠慮はいりませんよ・・・お互いさまだ。愛美さんだって家に帰ればご主人に同じ事をするんでしょう?」
「そ、そうですけど・・・」
「じゃあ、少しでもご主人の為になるように・・・近くへ・・近くで見て行ってください」

愛美は熱心にそう進めるご主人の言うとおりに、歩を進めた。
そうして夫婦がコトに及んでいるベッドのすぐ脇まで来る。

(すごいわ・・・)

この距離だと、秀美の舌がどう使われ、彼女の口内に含まれた男根を刺激しているのか良く見える。

「愛美さん・・・男性もね・・女性と同じでいきなり強い刺激ではダメなんですよ・・・最初は舌で軽く舐めまわす程度から始めると良いですよ・・さぁ、秀美・・・愛美さんに見せてあげなさい」

夫の言うままに、秀美の口から赤い舌が延びた。
それからその舌はチロチロと男根全体を舐めまわす。

「そう・・・そうだ・・・、そうしたら今度は、あまり深くは咥えずに先の方だけを咥えるんですよ・・・さぁ、秀美・・・」

秀美が夫の先端部を咥える。
ちょうど傘のように張り出した亀頭部・・・そのあたりまでをスッポリと口に収める。

「ただ咥えているだけではいけません・・・愛美さんには見えないでしょうが、今秀美は僕のを咥えたまま、口の中では激しく舌を動かしているんですよ」

そのセリフを聞いて、秀美の口元を注視する愛美。
なるほど、良く見ると秀美の頬が時折モゴモゴと動いている。
口内で舌を使っている証拠だろう。

「ああ・・・気持ち良いよ・・・秀美・・・」
「んっ・・・はぁ・・・むぅ」

秀美は愛美に見られている事も忘れてしまったのか・・・それとも見られているからこそなのかは解らないが、目の前の夫のモノを夢中でしゃぶっている。

「さ、最後に・・・つまりご主人をいかせる時ですが・・・その時は出来るだけ深くご主人のモノを咥えて、大きく頭を上下に動かすんです・・・疲れるかもしれないが、出来るだけ一定のリズムを崩さずに続けると良いでしょう」

夫がそう言うと、秀美は彼に促される前に、その通りにして見せる。

―――ジュッポ・・・ジュッポっ・・・

夫好みに良く教育された秀美のフェラチオは、彼が言った通りに一定のリズムで頭を上下に振り立てる。肩まである彼女の髪がその度に乱れるが、彼は愛美の位置から秀美の口元がきちんと見えるように、右手でその乱れる髪を掻きあげてくれる。

「め、愛美さん・・・秀美の頬を見てください・・・み、見えますか・・?」

そう言われて、愛美は秀美の頬を見た。
頬がペコリと凹んでいる様が見える。

「こ、これがいわゆるバキュームフェラと言うやつでね・・・男性自身を吸い上げる事で強い刺激を与えるんです・・・よ・・・あぁ・・」

愛美は正直言って、夫に申し訳ない気持ちになっていた。
秀美とは歳もそう変わらない。
しかし、彼女の見せるフェラチオはどうだ。
自分が普段夫にしてやるのとは比較にならないほど気持ち良さそうだ。

「ひ、秀美・・・そこまでだ・・・ストップ」
「・・・・?」

夫が妻のフェラチオを止める。

「秀美・・・ウェットティッシュを取ってくれ・・・」
「は、はい・・・」

妻は素直にウェットティッシュを渡す。
夫はそのティッシュで自分のモノを丁寧に拭いた。

「じゃあ、やってみましょうか」

それから愛美に向かってそう言う。

「え?・・・」
「あ、あなた・・・?」
「これは浮気じゃないよ・・・あくまでも愛美さんの練習だ。今見た事を忘れないうちに身につけた方が良いと思うけどね・・・」
「そんな・・・愛美に申し訳ないじゃない」
「勿論・・愛美さんが嫌がるものを無理強いはしないさ」
「め、愛美・・・断っても良いのよ?」

「いえ・・・私・・・やります・・・やらせてください・・・」
「愛美・・・」

本当にフェラチオが上手くなりたいのか・・・それとも夫婦の秘め事を目の当たりにして興奮してしまったのか・・・。

とにかく愛美は、妻の目の前でその夫にフェラチオを教わる事になったのだ・・・


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Date:2012/01/06
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