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凛 騎 応 変!

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□ ご近所の秘め事(完結) □

…遠距離通勤は辛いよ…

「あら・・・誠さん・・・いらっしゃい」
「おじゃまします・・・義姉さん・・・兄貴は?まだ?」
「もうすぐ帰ってくると思うわ。ほら、会社が遠くなったから、通勤に時間がかかるのよ」
「そっか。でも、こんなに立派な家を建てたんだから、そのくらい我慢しないとね」
「うふふ・・・そうね。中心部に近い所じゃ、これだけの土地は買えないもの・・・」

今泉 誠(いまいずみ まこと)は、そんな話をしながら、建ったばかりで新築の匂いがする一軒家に上がり込んだ。

この家は兄の隆(たかし)が今年建てたばかりだ。
それまでは会社に近い中心部の賃貸マンションに暮らしていた隆達だが、彼が30歳になったのを機に一念発起、新築の家を建てて郊外へ引っ越したと言う訳だ。

誠は今日、その新築の家へ招かれていた。

「兄貴は毎日こんなに遅いの?」

誠は先に出されたビールと簡単な手料理を摘まみながら言った。

「このくらいの時間になるのは普通ね・・・なんか最近疲れてるみたい・・・隆さん」

隆の妻である成実(なるみ)は彼よりも3歳下の27歳、弟である誠と同じ年齢と言う事もあり、兄が結婚した当初から仲は良かった。

「そうか・・・立派な家を建てたのは良いけど、身体を壊したら元も子もないよね」
「そうなのよ・・・誠さんからも言ってあげてよ」


「ただいま・・・」

そう話していた時、当の隆が帰ってきた。
確かに「ただいま」の声にも元気がない。

「あ、兄貴・・・おかえり。先にお邪魔してたよ」
「お、誠か・・・早いな」
「早くないわよ・・・あなたが遅いのよ」

すかさず成実がそう言った。

「会社は早めに出たんだけどな・・・なんたって電車で1時間以上もかかるからな。勘弁しろよ、誠」
「ああ、全然構わないさ」

その後で、誠と隆、それに成実は3人で食卓を囲んだ。



※※※



「いやぁ・・・しかし立派な家だなぁ」

誠は客間に敷かれた布団の上にゴロリと横になって独り言を言った。
部屋には新築らしい家の匂いと、真新しく清々しい畳の匂いが充満している。

(俺も早く結婚して、こんな立派な家に住みたいもんだ・・・)

今度は言葉にださずに心の中でそう思いながら灯りを消した。


――ガサっ

どのくらいウトウトとしていたのだろう。

誠は不意に耳元で聞こえた音で目が覚めた。
それから、まだ完全には開き切っていない寝ぼけ眼で音のする方を見る。

だんだんと目が慣れてきた・・・。

「な、成実さんっ!?」

――ガバっ

誠は驚いて布団から跳ね起きた。
そこには薄暗い中、パジャマ姿の成実が座っていたのだ。

「ごめんなさい・・・驚かせちゃった?」
「そりゃ驚くよ・・・新築の家にオバケって訳でもないだろうけどさ・・・」
「うふふ・・・オバケじゃないわよ」
「それで・・・どうしたの?」

成実は少し伏し目がちになった。
そしてゆっくりと最初の一言を発する。

「あのね・・・私達ね・・・ここに引っ越してきてから・・・無いの・・・」
「無い?」


こんなに何でも揃っている立派な家を手に入れておいて、この上何が無いと言うのだろう。

「そう・・・アレが・・・無いのよ・・・」
「アレ・・??」
「ん、もうっ・・・解るでしょ?」

誠は本当に心の底から何が「無い」のか解らない。

「エッチ・・・隆さんと・・・エッチがないの・・・お引越ししてから」

だから、成実が兄とSEXが無いと告白した時には心底驚いた。
だが、今度は何故それを自分に言うのかが解らない・・・。

「兄貴も疲れてるみたいだったし・・・遠距離通勤に慣れるまでは仕方がないよ・・・」

それでも誠は、そう兄を弁護する。

「それは解ってるの・・・隆さんも疲れてるし・・・」
「じゃあ・・・」
「だから・・・誠さん・・・協力して・・・ね?」
「協力?」
「隆さん・・・眠ったら簡単に起きないでしょ?今日はお酒も飲んでるから尚更・・・」

確かに兄の隆は昔から寝起きが悪い。
今日は誠が尋ねてきた事もあって酒を飲んでいるから尚更だと言うのも成実の言う通りだろう。

「い、いいけど・・・何を協力すれば?」
「解るでしょ・・・?・・・お願い・・・私の相手をして欲しいの・・・」

誠も心の奥底では兄の妻である成実に、今自分は誘惑されていると思わなかった訳でもない。
彼女は誠がボンヤリと想像していた事をハッキリとそうして欲しいと誠に告げてきた。

「あ、相手って・・・俺が成実さんと・・・その・・・エッチを?」
「うん・・・いや?・・・」
「い、いやじゃないけど・・・マズいでしょ!?やっぱり・・・」
「でも・・・私だって女だよ・・・このままじゃ浮気とかしちゃうかも・・・」

誠は絶句した。
成実はどちらかと言うと貞淑な印象で、見た目にもそれが表れているような女だ。
それが「欲求不満で浮気しちゃう」と誠に言うのだ。

「それは・・・兄貴が可哀そうだよ・・・」
「でしょ?・・・だから・・・誠さん・・・お願い・・・私を満足させて・・・」

そう言って誠に迫る成実は、さっきまでの貞淑な印象は影を潜め、ただただ男を欲しがるメスのようだ。

「ねぇ・・・誠さん・・・」

成実はそう言いながら、誠の布団の中に潜りこむ。
そして、あっと言う間に彼のズボンと下着を下げる。

――ヌルッ

いきなり誠の男根を暖かくヌルヌルとした感触が包み込んだ。

誠は上半身だけを布団から出していて、下半身は布団の中だ。
同じくその中には成実が潜りこんでいる。

今、股間に感じるこの感触が何なのか、誠とて解らない訳はなかった。

(そ、相当・・・欲求不満なんだな・・・)

眠っている誠の部屋に忍び込み、合意が成立してもいないのに布団にもぐりこんで、まだ完全に勃起していない男根をいきなり頬張る成実が相当の欲求不満状態にある事は誰にでも想像できる事だった。

「んっ・・・むぅぅ・・・んっ、んっ、んっ・・・」

成実は布団の中で「んっ、んっ」と必要以上に声を出して男根を咥える。
誠からそのさまは見えないが、布団の股間の部分だけが上下に蠢いている様子がイヤらしい。

「義姉さん・・・そんな事したら・・・」

誠がそう言った時には、彼のモノは完全に勃起状態になっていた。

「素敵・・・」

布団を捲って顔を出した成実はうっとりするような表情でそう言った。
目線は誠の男根に注がれたままだった。

「・・・んっ・・・むっ・・・」

今度は布団が捲れた状態のままで、誠の男根を咥える成実。
誠もそれなりに女性経験を積んでいるが、こんなにも本能丸出しでイヤらしく男根を頬張る女性の姿を見たのは初めてだ。

「んっ・・・ぷはっ・・・ん・・・おいしい・・・誠さんの・・・」

しかも、目の前の女性は自分の男根を「おいしい」と言う。

兄の妻に手を出すと言う背徳感に躊躇いがあった誠も、さすがにこれだけの淫乱振りを見せつけられては、最早我慢する事は出来なかった。

「な、成実さん・・・気持ちいい・・・」
「ねぇ・・・もう、大きくなったよ・・・入れても良い・・?」
「あ、いや、でも・・・成実さんは・・・」

誠は成実にも何等かの愛撫をしなければなるまいと思っていた。
そうやって男女ともに一つになる準備をする・・・誠の中のSEXの常識だった。

「私?・・・私は・・・ほら・・・」

成実は素早くパジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨てると、仰向けに寝転がったままの誠の右手を取って、自分の秘部へ導いた。

――ヌルッ・・・

誠の右手に絡み付くヌルヌルとした感触・・・もう成実はとっくに誠と一つになる準備が出来ているようだった。

「ね?・・・だから・・・いいでしょ?入れても・・・」

誠には最早断る理由はない。
ただ黙って仰向けに寝転がるのみだ。

――グチュ・・・ぐちゅちゅ・・っ

「あっ・・・あぁぁ・・・っ!」

成実は誠の返答も待たずに、彼の上に跨ると躊躇う事もなく一気に彼の男根を自分の秘部にあてがって腰を沈める。

静かな部屋の中には成実の淫猥な喘ぎと、彼女の股間からの粘質状の摩擦音・・・。

「あっ・・・は、入っちゃった・・・っ・・・誠さんの、おチンチン・・・入ってるぅ」

成実は自らのセリフに自らで興奮しているように、どんどんと腰の振りを激しくしていく。

「あっ、あっ、あっ・・・」

引っ切り無しに遠慮なく響く成実の歓喜の声に、誠はいくら何でも心配になる。

「義姉さん・・・そ、そんなに声出したら・・・兄貴が・・・」
「だ、大丈夫・・・あっ・・・よ・・・簡単に・・・っ・・・起きないからぁ・・・」

成実は夢中になって誠の上で腰を振りながらそう言う。
その様を見ている限り、正常な判断力は失っているような気がして、誠は気が気でない。
こんな所を兄貴に目撃されたら、いくら兄弟とは言え簡単に許してはくれないだろう。

「あぁ・・んっ・・・き、気持ちいいよぅ・・・んっ」

だが、眼前で成実はそんな事は気にする様子もなく腰を前後させる。
最初はヌチャヌチャとした粘質状の音が誠の耳に届いていたが、今聞こえるそれはグチャグチャとより一層卑猥な音だ。

そのうち、成実は腰を前後させるのを止めた。
それから膝を立てると和式トイレに座るような格好になって、今度は上下に自分の尻を動かし、誠の股間に打ち付ける。

――パンッ・・・グチュ

ぐちゅぐちゅと言う音と、尻を誠に打ち付ける音が混ざって聞こえる・・・。
時間が深夜だから尚更なのかもしれないが、これだけの音だと2階に居る兄に聞こえてしまっても不思議ではないだろう。

(た、頼むから起きないでくれよ・・・)

しかし誠にしても、成実から受けるその快感を振りほどく事は最早できなかった。
自分の股間に狂ったように腰を打ち付ける人妻の姿・・・ただただ快感だけを求めるメスの淫靡な匂いは誠にそれを許さなかったのだ。

「あっ・・・うっん・・・ま、誠さん・・・私・・イク・・・」

成実がそう言った。
ダメだと言っても、メスになった成実は勝手に果てるだろうが誠は優しくそれを許可してやった。

「い、いくっ・・・イクっ・・・イクぅんっ!・・・う、はぁっ」

成実は誠の上に跨ったまま、身体を後ろに反らせるようにしてビクビクと身体を震わせた。
そのさまはまるで悪霊にでも乗り移られたようで恐怖すら感じた。

「はぁ・・・はぁ・・・」

一しきり身体をビクつかせた後で、成実はバタリと誠の方へ倒れ、彼に身体を預けてきた。

「こ、今度は・・・誠さんが上になって・・・」

どうやら、たった1回イッた程度で満足はしないらしい・・・。

誠はその後、後ろから・・・そして前から・・・繰り返し繰り返し彼女を突き続け、最後には彼女の求めに応じて、コンドームも着けていないのに中に思い切り精を吐き出してやった・・・。


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Date:2011/12/02
Trackback:0
Comment:2

Comment

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いつも凛騎さんの作品を楽しみに読んでいます^-^

自分は気長に待ちますのでゆっくり創作してください♪

これからも頑張ってくださいー。
2011/12/02 [名無しさん] URL #- 

*

どうもありがとうございます。

だいたいいつも、日常生活の中で「うわっ、今のエロっ!」と思った出来事を読み物として脚色していくのですが、最近無いんですよね~そういうの^^;

で、ネタ切れですわ(笑)
2011/12/02 [凛騎] URL #- 

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