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凛 騎 応 変!

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□ 姉妹遊戯(完結) □

第4話 …複雑な気持ち…

「ただいま~」

部活に燃える青春を送った人には解ってもらえるかもしれないけど、捻挫なんかして急に「部活へ行く」と言う日課を奪われると、他に何をしたら良いのか想像もつかない。

僕はあれから毎日学校と家をただ往復するだけの生活を送っていた。

しかし、その甲斐あってか捻挫した足は徐々に痛みが軽くなっていって、走ったり、飛んだり、跳ねたりは無理でも、普通に歩くくらいなら困らなくなっていた。

とは言え、サッカーは激しいスポーツだ。
顧問の先生は走れるくらいに回復するまで休めと言った。

僕は自室へ入ると、ベッドの上に身体を投げ出した。

それから考える・・・。

(お願いしたら、またシテくれるかな・・・姉ちゃん・・・)

僕は先日、妹の愛美に告白らしきものをされた。
勿論、その事も気になっていたが、痛めた足が回復するのに比例するように、僕は性欲の方も持て余すようになっていた。

運動してないから欲求不満なんだろうか・・・。

僕だって健康な高校生男子だから、そりゃあ女の子にだって興味はあるし、エッチな事にだってすごく興味がある。

でも毎日サッカー部でヘトヘトになるまで運動していた時には、ここまで性的な事を考えている余裕はなかった。

でも今は、この足のせいでその時間がたっぷりとあるのだ。

「ただいま~・・・」

玄関から姉の声がした。
考えていたことが考えていた事だけに、僕は姉の声を聞くだけでドキリとした。

玄関には妹の愛美の靴もあったと思うのだが、僕が帰った時も、今、姉が帰った時にも愛美の部屋からは何の声もしなかった。
家にはいるはずだが、あいつはダラダラとした青春を送っているから、どうせ学校から帰ってきてから自分の部屋で昼寝でもしてしまったのだろう。
そんな事も珍しくはないのだ。

――ガチャっ・・・パタンっ

すぐ隣の姉の部屋の戸が開いて閉じる音が聞こえた。

僕はその音を聞きながら迷う・・・。

今なら姉の部屋で先日のように手でシテもらっても愛美にはバレないだろう。
しかし、姉が帰宅するや否やそのお願いをすると言うのも何だか恥ずかしい。
いや、しかし、この性欲はとても深夜まで我慢できそうもない・・・。

僕は悩んだ末、今から姉の部屋へ行くことに決めた。

――コンコンっ

僕は昼寝でもしているに違いない、愛美を起こさないように出来るだけ静かに姉の部屋をノックした。

「は~い・・・」
「あ、俺・・・」
「入っていいよ~・・・」

――ガチャっ

僕は姉が良いと言うので戸を開けた。

「ちょっ・・・!ごめんっ・・・」

そして慌てて戸を閉める。

戸を開けて一瞬見えた姉の姿が、制服を脱いで私服に着替える途中だったからだ。

「ね、姉ちゃんが開けていいって言うから・・・俺・・・」
「いいよ~・・・別に気に何ないし~。姉弟じゃんっ」
「あ、いや・・・でも・・・」
「はいはい・・・もう着替えたからどうぞ~」

僕は姉にそう言われて、改めて戸を開けて中に入った。

「んで?・・・何かな~?雄太く~ん・・・」

姉がニヤニヤしながらそう言った。

(お、お見通しってことか・・・)

その表情は間違いなく僕が今、何のためにここへ来たのか見通している顔だったのだ。

「あ、ああ・・・いや、別に何となく暇だな~って・・・」
「ほほぅ・・・それだけかね?雄太く~ん・・・」
「そ、それだけって・・・」
「他に何かあるんじゃないの~!?・・・ん~?」

美人のくせに何と底意地の悪い・・・。
すべて解っているくせにこの言いよう・・・。
完全に遊ばれてる。

「す、すいません・・・その・・・また、この間の・・・お願いします・・・」

それでも僕は、あの時の快感が忘れられずにそう姉にお願いするしかなかった。

「最初から素直にそう言えばいいのに~・・・愛美は?居ないの?」
「いや、靴があったから部屋にいると思うけど・・・でも、静かだから寝てるんじゃないかな」
「ふ~ん。そっか・・・じゃあ・・・こっちにおいで・・・雄太」

姉は愛美に気付かれる心配がないと知ると、急に優しくなって僕をベッドの方へ手招きした。
本当はズボンを下げてすぐにでも始めて欲しい気持ちだったが、僕は姉に何も言われていないのに自らズボンを下げるのが恥ずかしくて、ただベッドの横に突っ立っていた。

「ほら・・・脱がないと出来ないよ・・・それともシテ欲しくない?」
「い、いや・・・シテ欲しい・・・です」
「じゃあ、さっさと脱ぐっ!」
「はい・・・」

僕は姉にそう言われるのを待ってから、あの時と同じようにズボンを下ろして、少し躊躇った後でトランクスも下げた。

「ふふ・・・今日も元気だね~・・・雄太のここは」

姉はそう言いながら、ベッドの端に腰掛けて、目の前に突っ立ったままの僕のモノを握った。

「うっ・・・」

僕はただ握られただけだと言うのに、姉のヒンヤリした手の感触に腰を引く。

「まだ触っただけだよ・・・今からそんなじゃ・・・すぐ出ちゃうんじゃない?」
「う、うん・・・でも、気持ちいいから・・・」

僕はそう言いつつも一旦引いてしまった腰を再び姉に向けて突き出す。
姉はすぐ様、目の前に突き出されたそれを握った。

「もっと早く来ると思ってたよ・・・」
「え?」
「あれから1週間くらい経ってるでしょ?雄太がそんなに我慢できると思わなかった・・・」

姉は僕がもっと早く、彼女の手の感触を求めて自分の下へ来るだろうと予想していたようだった。
正直に言うと僕は、次の日にはもう姉にシテ欲しいと思っていたが、連日そんな事を求めて姉の部屋へ行くのが何となく恥ずかしくて「1週間は我慢しよう」と思っていたのだ。

しかし、どうやら姉としてはもう少し早く僕が手での刺激を求めて自分の所へやってくると思っていた・・・と言う事は、次からは1週間も間を空けなくても良いと言う事だ。

――シュっ・・・シュっ

僕がそんな事を考えている間に、姉は僕のモノを握った手をゆっくりと前後にシゴき始めた。

「あ・・・う・・っ」

まだその快感に慣れない僕は、思わず小さく呻く。

「雄太の気持ち良い声・・・可愛いんだけどさ・・・あんまり大きい声出すと愛美に聞こえるよ?」

姉がそう言った。

(愛美・・・)

僕は妹の愛美に告白された事を思いだす。

最初は冗談かと思ったけれど、あの時の愛美の表情は真剣そのものだった。
嘘みたいだけど、あいつは僕の事を兄としてではなく、男性として見ている・・・。
それは間違いないような気がする。

「あ・・・は・・・っ・・・」

しかし、一瞬浮かんだ愛美の顔を姉の手の動きが消し去る。
あまりの快感に、目の前の光景以外の事を考えられない。

「雄太ってさ・・・彼女とか作らない訳?」
「べ、別に作るとか・・・作らないとか・・・考えた事もないけど」
「普通サッカー部って言ったらモテるんじゃないの?お姉ちゃんの学校はそうだよ?」
「そりゃ、彼女持ちのやつだっているけど・・・」
「じゃあ、雄太も彼女作れば良いじゃん・・・そしたら、こんな事姉ちゃんじゃなくて、可愛い彼女にシテもらえるよ?」

姉はそう言った。
しかし、正直言って、僕の周りにいる女の子の中に、姉以上の美人は居ない。
元々、サッカーに打ち込む青春だと決めていたのに、その上身近にいる姉が美人で、しかも今のように・・・こうして手を使って僕の欲望を沈めてくれる。

これでは、益々他の女の子になんて興味が持てなくなる。

「姉ちゃんこそ・・・どうなのさ。彼氏とか・・・」
「姉ちゃんは今は居ないよ・・・居たら雄太にこんな事しないって」
「何で作んないのさ・・・」

僕は素朴な疑問を姉にブツける。
実際、弟の僕から見ても美人で魅力的だし、正確だってさっぱりとしていて好感が持てるはずだ。
加えて、今僕のモノを扱く度に目の前でユサユサとシャツ越しに揺れている巨乳と格好よくクビれたウエスト・・・モテない訳がない。

「別に作んない訳じゃないけどさ・・・タイミングよ、タイミング・・・」

姉はそう言いながら、しかし、片時も僕のモノを扱く手を休めない。
僕は相当の快感を感じていたが、こうして姉と雑談しながらシテもらう事で多少は射精感を遅らせる効果を得ていた。

「今日は頑張るね・・・この間はあっと言う間に出ちゃったのに」

姉が笑いながらそう言った。

「ま、まぁね・・・すぐ出ちゃったら勿体ないっていうか・・・少しは楽しみたいと思ってさ」
「生意気~っ・・・」

姉は僕の生意気なセリフを聞いて、右手の動きを少し早めた。

「そうだ・・・こんなのどう?」

それからそう言って、シゴく手を止めて、僕のモノを握ったままで親指の腹の部分を使って亀頭部に円を描くようにゆっくりと撫でる。

「う・・・わ・・・っ。な、何それ・・・っ」
「うふふ・・・気持ちいいでしょ・・・これ・・・」

その時、僕の脳裏に一つの疑問が浮かんだ。

(姉ちゃんって、どの程度男性経験があるんだろう・・・)

弟のモノとは言え、躊躇いなく握ってしまう事といい、妹の愛美とあんな関係になっている事といい、彼女の性的好奇心は旺盛な気がする。

それに、今されているこんなイヤらしい指の動き・・・それ相応の経験を積んでいないとこんな事は出来ないような気もする。

「ね、姉ちゃんって・・・良く男の人にこういう事するの?」
「良くってなによっ・・・人聞きの悪い・・・」
「あ、いや・・・上手だから・・・すごく・・・」
「そりゃあね・・・彼氏が居た事もあるし少しは経験あるよ・・・」
「そっか・・・姉ちゃんは大人だなぁ・・・もう処女じゃないんだ・・・」
「ちょっと!何でそうなるのよっ」
「だって・・・経験あるって・・・」
「エッチな事した経験があるとは言ったけど、処女じゃないなんて言ってないでしょ」
「え?・・・じゃあ、処女なの?」
「うっっさいわね~!どうでも良いでしょ~?」

姉はそう言うと、それまで話しながらゆっくりと親指で亀頭部を刺激していた手を握り直し、しっかりと僕のモノを掴んだ。

そして、いきなり前後する手のスピードを速める・・・。

「あっ・・・うっ・・・ね、姉ちゃん・・・」
「生意気な事言う子はこうだっ!」

益々早くなる姉の手コキのスピード・・・僕は段々射精感が近づいてくるのを感じて、黙って立っているのが辛くなってきた。

「ね、姉ちゃんっ・・・すげぇ・・・っ!気持ち良い・・・」

僕はそう言うと、姉は僕のモノを扱く右手はそのままに左手を伸ばしてティッシュを2、3枚取った。

「出るときは言ってよ・・・その辺に撒き散らされたら困るんだから・・・」
「う、うん・・・で、でも・・・もう・・・出そうかも・・・っ」

僕がそう言うと、姉は手に取ったティッシュを僕のモノの先端部に当てた。
そしてそのままで右手の動きをさらに加速させる。

(こ、ここからさらに早くなるのか・・・)

僕はその手の動きに驚きながらも、一瞬で射精感が上り詰めてくるのを感じる。

「ね、姉ちゃん・・・出るっ・・出るっ・・・あ、あ、うっ・・っっっ!!!」

僕は立ったままで姉の方へ腰を突き出すようにして1週間分の精液を放出した。

自分のモノを姉に握られて圧迫されているせいで、やけにそれがドクドクと脈打つのを感じる・・・きっと姉のキレイな手にも、そのドクドクとした感触は伝わっているだろう。

「あ、貫通した・・・」

姉が一言そう言った。
1週間も溜めこんだ僕の精液は2、3枚のティッシュでは受け止めきれずに貫通し、白くてキレイな姉の手を汚していた・・・。

「うふふ・・・今日もスゴいたくさん出たね・・・雄太」

姉は悪戯な笑顔でそう言った。

「うん・・・」
「まぁ、そのうちまたシテあげるから・・・お父さんやお母さんには絶対内緒だからね?」
「解ってるよ・・・」

僕は、この関係がこの先も続く事に内心喜びながら、トランクスとズボンを履くと姉の部屋を後にした。

自分の部屋へ戻るときにチラリと愛美の部屋へ視線を向ける・・・。

妹はどうやら真剣に僕の事を好きでいてくれているようだ。
それなのに、僕はこうして姉の部屋へこっそりと通い、彼女の手で欲望を処理してもらっている・・・。

その事に多少の罪悪感を感じない訳でもなかったが、その反面で僕はこの快感を手放すことは、当分出来ないだろうと言う事も本能で悟っていた。


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Date:2011/11/30
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