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凛 騎 応 変!

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□ 浮気について □

第12話 ~夫の上司 After Story~

おもしろいオモチャを手に入れたものだ。

あまりやりすぎるとマズいかもしれないが、今やあの女は完全に私の言うなりだし、こんなに都合の良い女を手に入れてしまっては、調子に乗るなと言うほうが無理な話だ。

会社の部下の妻・・・初めて彼女を目にした時、僕は一瞬にしてそれがあの時の女だと解った。そうやって印象に残るほどに私好みの良い女だったからだ。

脅迫めいた事をして問題にされたら会社での自分の立場が悪くなってしまうから、コトは上手く進めなければいけないと思っていた。

そうして予定通りに再び彼女と関係を持つことにも成功した。

見た目は清楚な印象を受ける彼女も、どうやら一皮剥けば淫乱な人妻だったようで、あれから何度も彼女を呼び出したが、その度に彼女は素直に私のもとへやってきて、言われるままに私に抱かれ、最後には満足そうな嬉声をあげて果てた。

あんまりにも大人しく言う事を聞くものだから、私としては少々彼女とのセックスに飽きがきていた。今日はそれを・・・いわゆるマンネリを打破するための面白い趣向を用意してあった。



※※※



「あ、あの・・・どこへ行くんですか?」

私の車の助手席に座って、彼女は不安げに言った。

「ん?今から温泉へ行って一泊するのさ」
「そんな、困ります、そんなの急に」
「困る事はないだろう?宿泊費用、その他諸々はすべて僕が出すよ」
「でも・・・」
「それに旦那さんは今ごろ東京出張中だ、明後日までは絶対に戻らないよ」
「・・・・・」
「まぁ、もっとも、その東京出張は僕が命じたんだけどね」

彼女の夫は私の部下だ。彼には少なくともまとめるのに3日はかかる交渉のために、東京の取引き先に出張を命じておいた。若い彼には少し難しい仕事かとも思ったが、まぁ、あれでなかなか優秀な男だから、何とかしてくれるだろう。

(せいぜい頑張ってくれよ、その間に奥さんは好きにさせてもらうけどな)

彼を東京へやっておいて、その奥さんにはこれから私が趣向を凝らした余興の玩具になってもらおうと言うのが予定だったのだ。

「温泉にでも浸かってゆっくりしようじゃないか、たまには良いだろう?いつもは会えばホテルでセックスしてばかりだ」
「・・・・・」

この女が私を憎んでいることは知っている。だが、同時に私の言いなりになるしか方法がないのも事実だ。

「もっとも、温泉を楽しんだあとは、たっぷりと可愛がってあげるけれどね」
「・・・・・」

僕はこれから起こる性の宴が待ち遠しくて、下衆な笑いを浮かべながらそう言った。



※※※



「タオルで身体を隠すのを止めるんだ」
「そんな・・・人が見てます」
「だからじゃないか、キミの裸を存分に見せてやると良い」
「そんな、誰かに見られたら・・・」
「大丈夫さ、何のために車で3時間以上もかけて、こんなに遠い温泉まで来たと思ってるんだい?知り合いなんていやしないよ」
「・・・・・」
「さぁ、早く」
「・・・はい」

彼女は大人しく、身体を隠していたタオルを取った。それから、何とかして身体を見られまいと湯船に浸かろうとする。

「ダメだ。もう十分温まっただろう?そのまま湯船の縁に座ったままでいるんだ」
「そんな・・・」

残念なことに混浴温泉の中には、6、70代と思しき男性が2人いるだけだった。彼らもさすがに枯れた訳でもないのか、彼女がタオルで身体を隠すことなく座っているのを、チラチラと見ていたけれど、それ以上のことはなかった。

「も、もう・・・良いですか?」
「ダメだ、身体が冷えたのなら湯に浸かると良い、しかし温まったらすぐに出るんだ、良いね」
「・・・はい」

そうして彼女は温まっては立ち上がり、冷えては温まると言う行為を3度ほど繰り返した。
そんな事をしながら20分ほど経過した時だった。

――ガラっ

入り口の戸を開けて、1人の男が入ってきた。なかなか筋肉質のその男はどうみても20代の若者だ。

(来たっ)

私は若い男性が1人で湯に浸かりにくるのを待っていたのだ。

――ザバっ

若い男性が入ってきたので、反射的に湯に浸かって身体を隠す彼女。
その彼女に私は耳打ちする。

「あの男が湯に浸かったら、話かけながら近くへ行くんだ」
「え?」
「それから、キミの身体をたっぷりと見せつけてやれ」
「そんなこと・・・」
「やるんだっ」
「・・・はい」
「彼がキミの身体をジロジロと見るようだったら、もっと彼に近づきなさい」
「・・・・・」
「それから、静かに彼のペニスに手を延ばして、それを握るんだ」
「そ、そんな事っ、できません!」
「出来ない?」
「出来ません・・・」
「そんな事はないだろう?キミは私の言う事は何でも聞くはずだ・・・いや、聞かなければならない・・違うか?」
「・・・・・」
「違うかと訊いているんだ」
「違い・・ません」
「だろう?じゃあ、言った通りに出来るね?」
「・・・でも」
「やるんだ」
「・・・はい」

私が少し低いドスの聞いた声でそう言うと、彼女はいとも簡単に私に従うと返答する。

「そ、それで・・その・・それからどうしたら?」
「そうだな、さすがに湯の中で射精されたら困るからな、そら、露天風呂のほう、そっちの洗い場の影、ほら衝立の影になっていて、入り口からは見えないだろう?あそこへ誘って、口ででも抜いてやるんだな」
「そんな・・そんな事まで・・・」
「ただし、そこまでだ」
「え?」
「その間に、例え誰も入ってこなかったとしてもセックスまではしてはダメだ、入れられそうになったら逃げるんだ、わかったな?」
「・・・・・」
「解ったのか?」
「解り・・・ました」

こうして彼女は不安げな表情のまま、今、湯に浸かったばかりの彼の元へ、全裸のままゆっくりと移動していった。



※※※



「そうなんですか、こちらへはお1人で」
「はい、主人が来れなくなったものですから、私1人で・・・」

最初、タオルで隠す事もなく全裸で近づいてきた女を見て面食らった様子だった男も、彼女のほうから話しかけると徐々に緊張もほぐれてきたようで、会話は弾んでいるようだ。
それに、さっきからチラチラと私の存在を気にしながらも、湯の中の彼女の身体へ視線を向けている。

(どれ、もう少し協力してやるとするか)

私は、彼がもっと露骨に彼女を観察できるように、1人湯を出ると洗い場に向かい、わざと遠くの洗い場へ腰を下ろした。
しかし、私は視力が良い。湯煙の中でも何となく2人が何をしているかくらいは想像できそうだ。

時折、笑顔を見せながら会話する2人。もう結構な時間湯に浸かっているが、互いに湯から出ようとしないのは、お互いがお互いに身体を見られるのが気まずい状態になっているからだろう。

(おっ)

そんな事を考えていると、彼女が男の隣へ移動した。
良いだけ視姦し続けた女体が真横に移動してしまって、さすがに露骨にジロジロと見る事が出来なくなったらしい男。
しかし、次の瞬間、湯がバシャバシャっと揺れて、ここまでその音が聞こえてきた。それから男が辺りを見廻し、私の方へも視線を向ける。

(ペニスを握ったな)

私はそう思った。
よくよく見ると、顔は真正面を向いているが、男の左横に座っている彼女の右手が動いているのが解る。

(やっぱり淫乱な女だ)

男は大きな身体をしているわりには小心なのか、ひっきりなしに私の方へ視線を向ける。私は何も気が付かない様子で、自分の身体や髪を洗い続ける。

と、しばらく湯の中で右手を動かしていた彼女が、男の耳元で何か囁いた。それを聞いて、再び私へ視線を向ける男。

(誘ったか)

私は、彼女が私の言いつけどおりに、死角になる露天風呂の衝立の影へ誘ったのだろうと考える。
それを受けて、彼女に何か囁きかえす男。やはり思ったよりも小心なようだ。

(仕方がないな)

私は彼のために、身体に上がり湯をかけて、さっさと浴場から出た。これで浴場の中には彼女と男の2人きり・・・そう言う状況にしてやったのだ。
しかし、いつ他の客が入って来るとも限らない。彼女にしてみれば、それを理由に男を誘わなくても良くなるだろうから、その方が良いのかもしれないが、そうはさせない。

私は素早く腰にタオルを巻くと、浴場の入り口に《清掃中》の看板をたてる。こんな時間に清掃だなんておかしいし、すぐにバレてしまうだろうが、それでも多少の時間稼ぎにはなるだろう。

そうしておいてから、再び静かに浴場に戻る。

(居ない・・・な)

屋内浴場の中には既に2人の姿はなかった。と、言う事は予定通りに露天の死角へ男を誘う事に成功したのだろう。

私は屋内浴場を通り過ぎ、露天風呂へと続く、ガラスの扉を静かに静かにそっと開けた。

「んっ、んっ、んっ・・・んはぁ」
「あぁ、奥さん、上手ですよ」

すぐに2人の声が耳に入った。すでにフェラチオは始まっているようだ。ようだ・・・と言うのは、衝立の影に2人は居るようで、ここからでは姿が見えないのだ。

――グポっ、グポっ・・・

「おぉ、奥さん・・・すごい吸い付きですよ」

姿は見えなくとも、彼がそう実況してくれるので、今、彼女が男にどんな事をしているのか手に取るように解る。

――ジュルっ・・ジュポジュポっ

露天風呂に響く、卑猥な音。

「んっ・・んっ、まだ・・出ませんか?」

フェラチオの合間に彼女が男に言った。

「もうすぐです・・・」
「んっ・・んはぁっ・・早く・・んっんっ・・ひ、人が・・・んっ・・・きちゃう」

――ジュポっジュポっジュポっ・・・

狂ったような早さで鳴り響くフェラチオの音。どうあっても、今日会ったばかりの男にフェラチオする姿なんて、他人に見付かる訳にはいかないから、彼女としても彼を早く果てさせようと必死なのだろう。

(それにしても・・・)

淫乱な女だと改めて思う。よくよく考えてみれば、私はもう浴場から姿を消した事になっているのだから、本当に私の命令を実行しなくてもバレる訳がない。
あとで「きちんとフェラチオしてきました」と嘘をつけば良いのだ。

それなのに、若い男のモノを頬張るのは、彼女が淫乱であるとしか言いようがないではないか。

(まぁ、実際はこうして聞き耳を立ててる訳だけどな)

「あ、あぁ、奥さん・・・で、出ます・・出ますよ」
「んっ、んっ、んっ・・・らして・・らしてくらさい」
「あっ・・あぁ・・・うぅっ」
「んっんっ・・んぐぅ・・んぅっ」

明らかにそれと解る呻き声を出す男。
そして明らかに男の精液を口内で受けたと解る彼女の呻き声。

私はそれだけ聞き終えると、入ってきた時と同じように静かに露天風呂を後にする。

その後、初めて会う男にフェラチオした彼女は、私の予想通り、狂ったように私とのセックスを楽しんだ。

(今度は何をやらせてやろうか)

私はこのオモチャをまだまだ話すつもりは無かった。



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Date:2014/11/03
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