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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~第4章 止められない性癖~ □

~質問 -後編-~


アルコールの力で騒がしくなっていく周囲。
目の前で恥ずかしがりながらも、自分のバストサイズを素直に打ち明ける人妻。

そんな状況下で、もっと話が卑猥になったとしても、誰も彼を責める事は出来ないだろう。この課長さんも普段は気の良い上司なのだから。

ただ、アルコールはそうした理性のブレーキをフェードさせる。
今夜の彼のブレーキは、もう殆ど無いも同じ状態で、妻に対する発言は段々と過激なものになっていった。



※※※



「ところで話は変わるけれど、1カ月も旦那さんと性生活がなくて辛くないの?」

ビールをチビチビと飲みながら、当然のように、かつ、自然に妻に訊ねる課長。

「辛い?」
「うん、女性だって性欲はあるだろ?まだ若いんだし、いくら仕事が忙しいとは言え、1カ月も無いと辛いんじゃないかと思ってさ」
「別に辛くは・・・孝介・・・旦那も仕事で大変だと思うし」
「でも嫌いじゃないだろう?」
「何がですか?」
「夫婦でやる・・・そう言う事さ」
「そう言うこと?」
「だから、セックスは嫌いじゃないだろうってことさ」
「そ・・・それは・・・」
「いや、世の中にはそれが嫌いだと言う女性もいるらしいよ」
「そうなんですか?」
「ああ、綾乃さんは嫌いかい?」
「別に・・・普通・・・です」
「普通って?」
「普通は・・・普通です」
「旦那さんに誘われたら、するだろう?」
「それは・・・します・・けど」
「ははは、それは好きだって言ってるのと同じさ」
「・・・・・」

この辺まで僕に話した後で、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったと妻は言った。

「あまり長い間放っておかれると浮気でもしてしまわないかい?」
「そんなことっ・・・絶対にしませんっ」
「そうか、綾乃さんは偉いね、旦那さん一筋だ」
「はい・・・他の人となんて・・そんな・・・あり得ません」
「ラブラブで羨ましいねぇ」
「そうでも・・・ないですけど」

自分で言っておいて、ラブラブ度をいじられると急に恥ずかしがる妻。

「で、その旦那さんに、どういう風にされるのが好きなのさ」
「・・・・・え?」
「性行為といっても色々な形があるだろう?ノーマルな行為もあるし、人それぞれだと思うよ。夫婦生活も長くなると、尚更そうだと思うけどね、綾乃さんのところは普通かい?」
「普通・・・です」

野本さんと言う協力者を得て、普通じゃない体験もしている妻。しかし、さすがに会社の上司に3Pの経験があるなんて正直には言えなかったようだ。

「そうか。ウチなんて、もう結婚して長いから、行為そのものが滅多にないし、たまにあっても、ウチのやつは声も出しゃしないよ」
「そう・・・なんですか」
「綾乃さんは?」
「え?」
「アノ時の声は大きい方?」
「そんな・・・特別・・大きくは・・・普通です」

話の端々から、妻の羞恥心が漂ってくる。それが堪らない。

「でも、気持ち良くなってくると声も出てしまうだろ?我慢してるの?」
「なるべく・・・」
「どうして?」
「子供が起きちゃうし・・・それに・・・恥ずかしいから」
「旦那さんに聞かれるのも恥ずかしいの?」
「はい・・・」
「そっか、綾乃さんは恥ずかしがり屋なんだ」
「・・・はい」
「でも、油断すると子供さんが起きちゃうくらいの声が出てしまう・・・と、そう言う事かな?」
「・・・はい」
「旦那さん、テクニシャンなんだね」
「・・・普通・・・だと思いますけど」
「その旦那さんに、どうされると声でちゃうの?」

もう完全にエロ親父化している課長さん。これで普段は優しい紳士だと言うのが信じられないくらいだ。
妻に言わせると、この辺ではもう完全に「眼がイッてた」そうだ。
本当にアルコールとは恐ろしいものだ。

「どうって・・・普通に・・・」
「普通に触られるの?それとも舐められる?」
「な、舐めっ・・・そんなこと・・・」
「された事ない?」
「・・・・・」
「あるでしょ?」

無言で妻は頷いた。

「指で触られるよりも、舐められる方が強烈だと思うけど、好き嫌いがあるからねぇ、綾乃さんはどっちが好きだい?」
「どっちって・・・」
「やっぱり普通に舐められる方が好きなのかな?」
「・・・はい」

僕との約束を健気に守って、正直に返答する妻。

「そりゃあ、そうだよね、僕だって手でされるよりも舐められる方が好きだもの」
「・・・・・」
「綾乃さんの旦那さんだってそうでしょ?手でしてあげるよりも口でしてあげる方が喜ぶよね?」
「・・・・・」
「夫婦だもの・・・するでしょ?口で・・・別に変な事じゃないよ、今時、しない人の方が珍しいくらいだし・・・してあげるでしょ?旦那さんに・・・口で」
「・・・・・はい」
「綾乃さんは尽くすタイプだから、口でするのも上手そうだなぁ。旦那さんが羨ましいよ」
「そんなことは・・・」
「いやいや、別に恥ずかしがる事じゃないよ、皆やってることなんだから。綾乃さんみたいな美人に尽くされたら、旦那さんも5分ともたないんじゃないの?」

活字にするととんでもない会話だけど、妻が言うには、笑いながらシレッと普通に訊いてくるから、何とか恥ずかしくても返答することが出来たのだそうだ。
これが、あからさまに耳元ででも訊かれたら、恥ずかしくてとてもじゃないけど会話にならなかったと言うことだろう。
ともあれ、すでに課長の綾乃に対するセクハラ質問は、僕の予想をはるかに超える内容だった。

スリーサイズくらいは訊かれるだろうし、僕との夫婦生活についても、少しくらいは訊かれるだろうと予想はしていたけれど、ここまで明け透けに訊いてくるとは僕も予想していなかったのだ。

「綾乃さんみたいな美人に尽くされたら、旦那さんも5分ともたないんじゃないの?」
「・・・・・」
「さすがに5分ってことはないか。覚えたての高校生でもあるまいしね」

そう言って笑う課長さん。釣られて引きつった笑いを浮かべる妻。

「旦那さん、どのくらい我慢できる?」
「え?」
「だからさ、綾乃さんに奉仕されて、旦那さん、どのくらい我慢できるのかなぁと思ってさ」
「・・・・・」
「まさか、本当に5分ってことはないだろ?」
「・・・・・まぁ、もう少し・・・かかります」
「10分?」
「・・・・・」
「15分?」
「・・・・・」
「30分くらいかな?」
「そんな・・・もんだと思います」
「そっか、そっか、30分間、奉仕しっぱなしじゃ綾乃さんも疲れちゃうね」

実際、僕が妻に口で奉仕してもらう時は30分もてば結構頑張った方で、殆ど20分かそこらで果ててしまう。
妻の話を聞きながら、いつも妻は僕に奉仕する時に実際の時間よりも長く体感してたんだな・・・なんてどうでも良い発見をする僕。

「いやぁ、一度訊いてみたいと思ってたんだけどさ、男の人のアレって、どんな味するもんなの?」
「そっ、そんなの・・・奥さんに訊いてみたらどうですか?」
「いや、訊いてみたことはあるんだけど、あいつは俺の味しか覚えてないみたいだからさ、他の女性にいつか訊いてみたいと思ってたんだ」

そんな事は普通、どんなに願っても叶う希望じゃない。しかし、今日、彼はその千載一遇のチャンスを得て、それをモノにしようとしていると言うことか。

「ウチのやつは苦いって言うんだけどさ、綾乃さんの旦那さんはどうなの?」
「・・・・・」
「夫婦だもの、口の中に出すでしょ?いや、恥ずかしがらなくても大丈夫だよ、ウチもそうだから」
「・・・・・」
「出さない?口の中に」
「・・・・・出し・・・ます」
「だろ?今時珍しくないって、そんなの」
「そう・・・ですか」
「そうさ、それで・・・」

課長さんは、さらに何かを言おうとした。
だが、妻との卑猥な会話はここまでだった。
妻と同じ部署に勤める、若い男の子が自分のグラスを持って妻と課長さんのテーブルにやってきたのだ。
さすがの酔っ払いも、若い部下の前で、人妻である部下にセクハラ的な質問を浴びせる訳にはいかなかったようで、会話はここで終わった。

「お願いだから、どこにも行かないでって心の中で一生懸命お願いしてたよ」

妻はその時の心境をそう語った。その若い男の子が近くにいてくれる限り、課長さんに恥ずかしい質問をされる事もない。
だから、ずっと傍に居て欲しいと願ったのだそうだ。

その妻の願いは叶った。
飲み会がお開きになるまで、彼は妻達のテーブルにずっといてくれたのだ。

僕としては少し残念な気持ちもあった。
けれど、それと同時に自分の計画が思っていたよりも危険である事にも気が付いていた。

妻の話を聞いている限り、課長さんの酒癖は相当悪い。普段は優しい人らしいけれど、僕の計画は、お酒の勢いを利用して妻と課長さんに関係を持たせることだ。

(ダメ・・・だな)

しかし、いくら僕が変態でも、どうやらそれは止めた方が良いと悟った。今日の話を聞く限り、酔った状態の彼に妻を差出したら何をするか解らない。

妻が課長さんの性の捌け口になる姿は興奮するが、妻が体験したことの無いような変態行為・・・いや、僕が妻に強いている行為も十分変態なのは自覚しているけれども、何というか・・・例えばSM的なことだったり、アナルセックスとか・・・あまつさえ避妊もしてもらえないとか・・・そう言った事が容易に起こってしまいそうな予感がする。

(どう考えても危ないな・・・)

こうして、僕の企みは、最初の一歩でいきなり振出しに戻ってしまったのだった。



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Date:2014/04/19
Trackback:0
Comment:1

Comment

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ドキドキしました。
この先も、今までと同じく体験済なんでしょうか?
次回のupが楽しみです(^^)
2014/04/20 [taiho] URL #- 

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