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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第3章 妻のいる空間‐ □

~音だけの空間③~



――ンポッ、ンポッ、ンポッ…

なるべく音をたてないように、野本さんのモノを咥えているらしい音が聞こえる。その音はとても小さく、きっと寝室の扉をピタッと閉めていたら聞こえない位小さい音だった。

だけど僕は、寝室へ入るや否や、小さく寝室の扉を開け、その隙間に耳を突っ込むようにして階下の物音に集中していたから、そんな微々たる音も聞き分ける事が出来た。

とは言え、音をたてないように気を付けながら男根を咥える妻など見た事がない。ずっと以前にも話したと思うが、妻は若い頃に不倫の経験があって、その時に付き合っていた男に卑猥な音をたてながらフェラチオすると男は喜ぶと教えられていたから、僕と付き合い始めた時には既にジュポジュポと卑猥な音をたてながらフェラチオするようになっていた。

つまり、音を出さないようにフェラチオする妻を僕は知らないのだ。

――んぽっ、んぽっ、んぽっ

文字にするとそんな感じの音が、比較的ゆっくりだけど一定のリズムで続いている。
見ている訳ではないけれど、その音は野本さんのモノを舐めているのではなく、咥えていないと絶対に出ないような音だから、すぐ階下で妻が野本さんのモノを咥えた事を音で知る。

「奥さん・・・」

野本さんの小さな呟きが聞こえた。
咥えられたら秒殺で射精すると言っていたのに、彼はまだ発射せずに頑張っている。
これは僕の予想だけど、音をたてないように気を付けるあまり、普段の妻のフェラチオと比較して、野本さんに与える刺激が弱かったのではないかと思う。

いつものように唇を窄めて、頬を凹ませるフェラチオだと、どうしても派手な音が出る。それを避けるために、弱めの吸引でフェラチオをせざるを得ないのが今の妻の状況ではないだろうか。

「すげぇ気持ち良い・・・たまんない・・・」

しかし、刺激が弱いはずのフェラチオの感想を野本さんはそう述べた。最初は妻の気分を乗せるために言ったのかと思ったけれど、何度も何度も彼女の口技を褒める野本さんのセリフはどうやら本心のようで「激しくして欲しい」とか「強くして欲しい」なんて事は一言も言わない。

ひたすら僕の耳に届く、ンポッ、ンポッと言うリズミカルな音と野本さんの吐息交じりの声・・・。
もう、妻が野本さんのモノを舐め始めてから20分近く、咥えてからも10分くらい立っていると思う。

(早く、激しいフェラチオにならないかな・・・)

僕は内心でそう思っていた。
妻が、男性を射精させようとする時の音はジュポジュポとアダルトDVDのような音が続いて、やがて、殆ど無音になるほど頬を凹ませて強く吸い込む。その時の男根全体が暖かく柔らかいものに包まれて締め付けられるような感触は絶品だ。

勿論、音を聞いているだけだから、妻が野本さんにそうした口技を披露している姿を見る事は出来ないけれど、今、どの段階にあるのかは、その音を聞けばある程度予想できるし、その音で僕の妄想も加速するはずだった。

しかし・・・。

「奥さん、も、出そう・・・出る・・・」

野本さんが小さく言った。

(嘘ぉ!?マジで?)

音で判断する限り、ずっと一定のリズムを刻んでいた妻のフェラチオは、そう激しいものではなかったはずだ。
しかし、それでも、相変わらず女性日照りの野本さんにとって、女性の口で20分もの間奉仕を受けると言うのは堪らなかったらしい。

(このまま、盛り上がらずに終わっちゃうのかぁ・・・)

妻が激しくフェラチオする音を楽しめそうにないと悟った僕は心底ガッカリしていた。
ところが・・・。

「んふぅ・・・んっ・・い、いいれす・・・いいれすよ」

階下から妻の声が聞こえた。
聞き慣れたいつもの妻の声。
ちょっと特徴のある、少しアニメ声のような声。
僕の好きな妻の声。

しかし、野本さんに話しかけたその声は、明らかに何かを咥えたままだった。
いや、何か・・・ではない、この状況では野本さんの男根を咥えたままである事は疑いようがないではないか。

(ああ、綾乃・・・綾乃・・・)

綾乃が野本さんの男根を咥えたままで言葉を発するのは、以前、画面越しに見た事がある。
しかし、今、聞いた声は画面の中から聞こえた訳ではない。
まさに今、階下から直接聞こえてきたのだ。

「く、口の中に・・いいんだよね・・・奥さん」
「・・・・・」

――んぽっ、んぽっ、んぽっ

僕は、再び妻が男根を咥えたままで何か言葉を発しはしないかと耳を澄ませたけれど、今度は何も言わないまま、リズミカルに男根をしゃぶる、あの音が聞こえるだけだ。

「あぁ、奥さん・・・イク・・・イク・・・」

野本さんが切なげな声を出す。

――んぽっ、んぽっ・・・んぽっんぽっんぽっ…

野本さんに何も言われないのに、自らの判断でフェラチオのペースを速めたらしい妻。
相変わらず、なるべく大きな音が出ないようにはしているけれど、さっきまで聞こえていたのと同種の音が今度は早いペースでリズムを刻みだした。

「あぁ・・・おっ・・・おっ」

余裕が無くなってくる野本さん。

(もう少し、もう少しで妻の口の中に野本さんの精液が発射される)

すぐ階下、ここから飛び出せば3秒とかからない位置で、妻が友人の男根をフェラチオしている。
そしてそれは佳境を迎え、今まさに、妻の口の中に夫である僕以外の精液が射出されようとしている。

画面を通して、野本さんが妻に口内発射する様子は見た事がある。
今は見えなくて、音だけなのに、実際にリアルタイムですぐ近くで行われていると思うと、画面を通して見るよりもずっと興奮する。

「イク・・・イクっ・・・んっ、ふっ・・・んっんっ」

野本さんが明らかにそれと解る呻き声をあげた。
と同時にんぽっ、んぽっとリズミカルな音を刻んでいた、妻のフェラチオの音がピタリと止まる。そして代わりに聞こえだす、衣服がすれるシュシュシュシュっと言う音。

妻は、僕に口で奉仕する時もそうだが、精液が口内に発射されると同時に頭の上下をストップして、右手で男根を扱きだす。そうして、すべてが口内に射出されると、残りを絞り出すように根元から亀頭部までゆっくり扱きあげて、ようやく口を離す。

シュシュシュシュシュと言う衣擦れの音は、野本さんのモノから精液が発射され、妻が右手で彼のモノをシゴキ始めた事を示していた。

(綾乃・・・綾乃・・・)

今、今、この瞬間に僕の大切な綾乃の・・・あのキレイで可愛い口の中に野本さんが溜めこんだ欲望の白濁液がドクドクと発射されている。
そして綾乃は、クセのように、男根を扱いて、彼の射精がよりスッキリとしたものになるように、絞り出してあげているに違いない。

「はっ・・・ふっ」

扉を開けている事がバレないように、ずっと息を殺していた僕の口から小さな吐息が漏れた。
階下の音に耳を澄ませながら、ゆっくりと自慰に耽っていた。

それは自慰と言えるほどハッキリしたものじゃなくて、ただズボンの中に手を突っ込んで、勃起した自らの男根を弄る・・・と言う程度のものだったけれど・・・それでも僕はこの瞬間、恥ずかしい事に下着の中でイッてしまった。

階下で野本さんの股間に顔を伏せたまま、なす術もなく口内に射出される精液を受け止めている綾乃の姿を想像すると、我慢する事など出来なかった。



※※※



――ピリリリリリっ

僕のスマホが鳴った。

すべてを終えて、僕が階下へ降りてきても良い時には、2階にいる僕へそうやって合図してくれる事になっていた。

スマホが鳴った時、僕は寝室で1人下着を替えていた。後先考えずにトランクスの中で射精してしまって困り果てていたのだ。
とりあえずティッシュでベタベタになった股間を拭いて、脱いだトランクスはベッドの下に押し込んだ。

それから何食わぬ顔で階下へ降りる。

「結構、早かったね」

そんな事を言いながら階下へ降りると、妻は台所に、野本さんは居間のソファに座っていた。

「どうでした?」

僕は野本さんに訊ねた。

「どう・・・って」
「久しぶりですよね、綾乃にしてもらうの、気持ち良かったですか?」
「当たり前じゃん」
「そりゃ、良かった、ちゃんと撮れてますよね、ビデオ」
「あぁ、これ、ほら」

野本さんは居間のテーブルの上に無造作に置いてあったカメラを僕に手渡した。
本当は、今、聞いたばかりの音の記憶が薄れる前に、すぐにでも録画されたものを見たかったけれど、さすがに野本さんも妻も居るのに、それは出来ない。

「綾乃~、ビールまだある?」

僕は台所に居る妻に向かってそう声をかける。

「何本か、まだ・・・あるよ」

いつもの事だけど、行為の後の妻は元気がない。やりたくもない事を好きでもない男性にした後だ、それは仕方がない事だろう。それに、いくら僕が望んでいる事と言っても、多少の後悔だってあるに違いない。

僕は野本さんの分と自分の分のビールを手に取りながら、チラチラと妻を盗み見る。

心なし顔が上気しているように見える。いつもなら電話があってから数十分して自宅に戻るけれど、今日は2階に居たから、電話の後1分ほどで妻の顔を見る事が出来ている。

野本さんは髪が少し乱れ、心なしどころか明らかにフェラチオの後の余韻を引きずっていた。

妻は野本さんほど解りやすくはなかったけれど、そのやや上気した顔と、一生懸命直したと思しき髪の・・・それでもまとめきれなかった少しの乱れが情事の後を伺わせた。

「綾乃、ありがとうな」

僕はそう言いながら、妻の頭をポンポンと撫でた。

別に次回以降の事を考えたり、妻を怒らせないように・・・なんて言う打算的な気持ちは無かった。

ただ、情事の余韻残る妻の様子を見ていると、自然にそうしたくなったのだ。

「・・・うん」

綾乃は小さな事でそう返答した。
ほんの少しだけ彼女の口元が緩んだのを見て、尚更僕は彼女の事が愛しくなった。




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Date:2013/06/23
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