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凛 騎 応 変!

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□ ネトラレ実現日記~妻を他人に寝取らせるまで~ ‐第2章 画面の中の妻‐ □

~他人棒、説得の夜~

- 第2章 画面の中の妻 -




「他人棒」と言う言葉をご存じだろうか?

僕は人妻専門サイトに出会うまでは全く知らなかった。

夫、或いは彼氏の居る女性にとって、それ以外の男性のモノ…つまり「他人の棒」と言う事で「他人棒」。

パートナー以外の男性のモノや或いはその男性のモノで猥褻(わいせつ)な行為をする事そのものを「他人棒」と言うのだそうだ。

最後に妻の男性遍歴を聞いてから一週間…僕は自宅では勿論、仕事中ですら少し手が空くと、妻に「他人棒」を奉仕させる為にどうしたら良いか…その事ばかりを考えていた。

どういうシミュレーションを検討しても、どうしてもソコまでに至らなかった。

「他人棒」は無理だ…。
最終的に僕はそう結論づけるしか無かった。

例のサイトでは、僕が他人棒を実現させるにあたって、こう言う作戦はどうか?いや、こうしてみてはどうか?と言う意見をくれる方もチラホラと現れるようになっていたが、どれも決め手に欠けていた。

…と、その中の1人が「焦らずに順を追っていくべきだ。順を追っていって最後に他人棒まで辿りつければ良いじゃないか」と言う趣旨のレスをくれているのに目が留った。

(物事には順序と言うものが確かにあるよな…他人棒の順序って何だろ?…)

今日は、そうして導き出した結論を実行する日だった…。

いきなり知らない誰かのモノを咥えろ…と言うのは無理だ…だったら既に知っている(・・・・・)誰かのモノだったらどうだ?
それが僕の導き出した答えだった。

僕は、以前から仲の良かった野本さんに白羽の矢を立てた。

妻が野本さんの事を気に入っているのは知っていたし、趣味だけで繋がっている野本さんであれば、万一、不穏(ふおん)な空気になったとしても仕事やご近所付き合いに与える影響はない。それに野本さんは良い人だ…仮に妻だけでなく、彼の機嫌を損ねたとしても心から謝れば許してくれるに違いない…。

失敗した場合のリスクを考えても、これ以上の適任者は居なかった。

僕は、先日と同じように野本さんを自宅に呑みに来ないか…と誘った。
既に子供は近所に住む義母へ預け、今日はそちらへ泊る事になっていた…いや、僕がそうしようと妻に提案したのだ。

先日もそうだったが、野本さんも妻も酒が強い。一番弱いのはおそらく僕だ。
自分自身のお酒のペースを抑えながら、どれだけ会話を際どい方向へ持っていけるか…どれだけ卑猥な雰囲気に出来るか…そしてどこまで卑猥な行為を実際にさせられるか…今日の僕の企みが成功するかどうかは、それがすべてだった。

いくら何でも、最初から妻と野本さんが「はいはい」と僕の目の前でSEXしてくれるとは到底思えない。
僕の今日の目的は、ちょっとした触りっこ程度…そして雰囲気を見ていけるようなら、妻が野本さんのモノを冗談半分でも良いから、ペロッと一舐め出来れば良いな…くらいに考えていた。





「お疲れ様~」
乾杯のセリフである。
前回の飲み会の時もそうだったのだが、僕達3人で呑むと、どう言う訳か「かんぱ~い!」ではなく「お疲れ様~」だ。

前回の吞み会と言えば…前回、僕の自宅で3人で呑んだ時には、僕が野本さんの手を妻のムネに押し付ける…と言う暴挙を働いたせいで、何とも言えない空気のままでお開きになってしまっていた。

今日は、それ以来、初めて野本さんと妻が顔を合わせる日だったが、互いにその事は口にしない。僕も何と無く気まずくて、その事を話題にするのを最初は避けていた。

だが、この事は話題を卑猥な方向へ持っていきたい僕にとっては、そのキッカケとしてモッテコイの出来事だ。





「この前さ~…ごめんね…あんな事して…」
僕は、頃合いを見計らって自分から、そう切り出した。

僕は、あんな事…としか言わなかったが、それが何の事を言っているのか2人にはすぐに解ったようだ。

「もういいよ~…その話しは…」
先に妻が反応する。

「でも…あの後、野本さんにも怒られたんだよ…あんな事しちゃダメだ…って」
続けて僕は言った。

前回の吞み会の後で、タクシーで帰宅する野本さんを外まで送った時に、僕は野本さんに本気の説教を喰らっていた…。
酔っていて定かではないが、たしか「楽しく呑むのは良いけど、ああ言う行動はどうかと思うよ」と言うような趣旨の内容だったと思う。
その時に僕は野本さんに自分の性癖についても正直に告白していた。
だが、その事についても「奥さんの同意もなしに、そんな事したらダメだ」と説教されていた。

「俺は別に…気にしてない…って言うか、むしろラッキーって思ったし…もう良いって…」
野本さんは正直な感想も加えて、もう気にするなと僕に言った。やっぱり良い人だ…。

「そう言ってもらえると…ってか、ラッキーって言いましたよね…今」
危うく聞き逃す所だったが、僕はきちんと野本さんの発言に突っ込みを入れた。

「いや…まぁ…」
と言葉を濁して逃げようとする野本さん…。

「野本さんって今、彼女居なかったですよね…」
「あぁ、居ないよ…今どころか、ここ最近ずっと。」
少し自虐的に笑う野本さん。

「じゃあ、どうしても溜まってヤリたくなったらどうしてるんですか…」
僕は何の遠慮もなしに尋ねた。

「おまえ、1年以上も彼女いない俺に向かって、よくそんな事言えるな~」
「いや…ホントにどうしてるのかな…と思って、やっぱ、アレですか…風俗とか…」
僕は尚もしつこく野本さんに尋ねた。

「風俗は行かねぇよ…俺、初対面の人とそんな事したいと思わないし…緊張するじゃん…そう言うの…」
野本さんは、風俗はあまり好きじゃないらしい…それなら、いらない病気の心配もしなくて良いだろう…僕の最後の心配事が、これでクリアになった。

「んじゃ、溜まったら専ら(もっぱら)コレっすか…?…」
僕は自分の右手を卑猥に上下へシコシコと動かしながらそう言った。

「おまえ…奥さんの前で何でそんな事…って言うか、おまえに何でそんな事教えなきゃなんないんだよ…!」
「も~…何でそんな話になるかな~…」

妻と野本さんから、一斉に突っ込まれる僕…。

「いや…ホントにどうしてるのかな…って…」
尚も食い下がる僕。

「そんなもん…彼女いないんだから…溜まったら、仕方ないだろ…それしか…」
食い下がる僕に、仕方ねぇ奴だな…と言った調子で合わせてくれる野本さん。

「そうですよね~。自分でするしかないですよね~…」
念を押す僕…わざと聞かなかった振りをして会話に加わってこない妻…。

「ね~…綾乃~…」
それを無理やり会話の中へ引き戻そうと妻に声をかける。
「ん~?…」
テレビを見ながら、気のない返事を返す妻。
妻に声をかけたのは良いが、次の一言がなかなか言えない…。
最も大事な一言だと言うのに…。


長い長い間が空いたような気がする…が、実際はそんなに長くは無かったかもしれない…。


「綾乃さ~…野本さんの事、気持ちよくしてあげたら…」

言えた!!

「はぁ…!?…」
「おまっ…何言い出すんだよ…」

当然のように驚きの反応を見せる妻と野本さん。

「ま~た、酔っ払ってるんでしょ…」
呆れた…と言う調子で言う妻。

「違うよ…この間は酔っ払ってたけど…今日はマジ…大マジメに言ってんの!」
酔いのせい…で済まされたら困る僕は慌ててそれを否定した。

「綾乃は野本さんの事嫌い?」
「嫌いじゃないよ~…それとこれとは話しが別でしょ~…」
「野本さんだって、綾乃の事、カワイイって言ってくれますもんね!」
「いや…そうだけどさ…」
妻の言うように多少の酔いによる勢いがあったのは認める。
だが、僕は今日の事を1週間ずっと考えながら過ごしてきたのだ、こう言われたらこう言い返す…と言うシミュレーションを嫌と言うほど繰り返してきた。

「俺、綾乃にも野本さんにも前に言ったけど、綾乃が俺以外の男にエロい事されるってのがツボみたいで…見たいんだ、綾乃が野本さんにそう言う事してる所…」

「野本さんだって、家に帰って自分でするよりも綾乃にシテもらった方が良いですよね…?…」
「そりゃ…そうだけど…何言ってんだよ…おまえ…」

「ね?…綾乃が頑張ってくれれば、俺の望みは叶うし、野本さんも嬉しいし…ね?…」

「…本気で言ってんの?…」
どうやら冗談や酔狂ではなく、本気でそれを望んでいるようだと察した妻。

「本気だよ…誰とでも綾乃がエッチしたら嫌だけど…野本さんなら良いかなって…考えたんだよ…これでも…俺…」
本当にたくさん、たくさん考えて出した結論だ…これは嘘じゃない。

「だからって、そんな事出来る訳ないでしょ~…」
「だって、野本さん、家に帰って1人エッチしてるんだってよ?…綾乃にシテもらう方が喜ぶよ…?…」
さらに妻に同じような事を言い続ける僕…。
今、妻が見せている反応は僕の想定の範囲内だ。

「絶対ムリ!…そんなの普通じゃないよ…」
予想通り、簡単には承諾してくれない妻。

「もう良いって…奥さんも…ちょっと冗談が過ぎたんだよ…な?…」
仲裁に入ろうとする野本さん…あんたに良い思いをさせてやろうと言うのに邪魔をしないでくれ。

「…ちょっとだけ…ね?…触るだけでも…」
仲裁しようとする野本さんを完全に無視して妻の説得を続ける僕。

「ムリだってば~…ちょっと…ホントの本気なの!?」
「ホントの本気だよ~…見たいんだもん…どうしても…野本さんだって溜まってるってよ?…」

「そんなの私に関係ないでしょ~!?…ねぇ?野本さん…」
「そりゃそうだ、奥さんには全く関係ないよ」
そう言って苦笑いの野本さん。

「だって、溜まってるのを自宅で1人で処理するんだよ?…可哀そうでしょ?」
「可哀そうとか言うなよ…!」
すかさず突っ込む野本さん。

「そんなの私に関係ありませ~ん」
確かに関係ないな…だけど、こっちだって簡単に諦める訳にはいかないんだよ…。

「ちょっとだけ…お願い…1回見たら満足するかもしれないから…ね?…」
しつこく迫る僕。

「なんで?そう言うのは彼女さんにシテもらう事でしょ~!?普通…」
「だって、野本さん、今彼女居ないって言ってるじゃん…じゃあ、彼女が出来るまでの間だけでも良いから何とかしてあげてよ…」
「何で私が…おかしいでしょ~…」
確かにおかしい。そんな事はとっくに解っている。仕方ないじゃないか、僕みたいな変態と結婚してしまったんだから…。


野本さんは僕が尚も妻を説得している間、殆ど無言で酒を呑んでいた。
彼は良い人だ…それは間違いない…僕が保証する。
だが、考えても見て欲しい。目の前にいる友人が妻を自分に差し出そうとしている。
しかも、この友人はどうやら本気のようだ…もしかすると、目の前に座っている人妻が自分に何かシテくれるかもしれない…おまけに自分はここ1年ほど女日照りでオナニーの日々。

こんな状況下である…。

最初は、僕と妻を仲裁するように、変な方向へ向いてしまった話題を元に戻そうとしていた野本さんも、黙って成り行きを見守る事に徹しても、それを攻める事は出来ないだろう。

僕は、黙ってしまった野本さんを会話に引き戻した…。

「正直…どうですか…綾乃にシテもらいたいと思わないですか?…」
突然、話を振られて、どう返答したものかと困り果てる野本さん。

「…やめなよ~…もう。思う訳ないでしょ~…」

「思わないですか?…綾乃が相手じゃ、そんな気になりませんか?…もっと若い娘じゃないとダメですかね?」
僕は、野本さんを一時的にでもコチラ側(味方)の人間にする為に、イザとなったら言おうと決めていたセリフを使った。こう僕が言ったら野本さんは、妻の事を褒めるしかないハズだとシミュレーションしていた。

「いや…そんな…そんな事ないけどさ…奥さんの事はカワイイと思うけど…おまえと結婚している訳だし…」
概ね予想通りの反応が野本さんから返ってくる。

僕は畳みかけるように続けた。
「カワイイと思ってるなら、綾乃にシテもらいたいですよね…?…」
「そりゃ…まぁ…」
勝った…とりあえず、これで少なくとも今日、野本さんはコチラ側の人間だ。
後は妻を何とかしなければ…。

「ほら…綾乃にシテ欲しいって…野本さん…」
「孝介と結婚してなかったら…って言ったでしょ!?…結婚してるんだからムリでしょ!?…」
「その俺がお願いしてるんだよ…俺が良いって言ってるんだから…それとも野本さんの事が嫌なの!?…綾乃も良い人だって言ってたじゃん」
「誰もそんな事言ってないでしょ!?…野本さんの事は嫌いじゃないけど、だからって何で…そんな…するとかしないとかって…」

「野本さんは綾乃にシテ欲しい…綾乃は野本さんの事が好き…俺は2人がシテる所が見たい…そう言う事でしょ!?…ダメ…?…」

「ダメ!」

取りつく島もないとはこの事だ…。

この後も、あの手この手と妻を説得し続ける。
その間、野本さんは無言で酒を呑み、妻は本気で他人にそんな事をさせようとしている僕に呆れているのか怒っているのか…とにかく「ダメ!」「ムリ!」の一辺倒だ。

そんな妻の態度が軟化したのは、僕が再び野本さんに話しを振った時の事だ…。

「野本さんだって、ちょっとは期待しちゃいましたよね…」
「ん?…ん~…」
野本さんは、ハッキリと肯定しないが否定もしない。

「このまま家に帰ったら、絶対、綾乃にシテもらう所想像して1人でしますよね~」
僕はカラかい気味に野本さんにそう言った。

「いや、おまえ何でそんなこと…恥ずかしいだろ~」
野本さんは「綾乃を想像してオナニーに耽るのだろう」と指摘した僕へ「恥ずかしい」と言った。
恥ずかしいと言う事は、つまり「そうするつもりだ」と言う事ではないのか?
そうでなければ「そんな事はしない」と一言言えば済む話ではないのか?

尚もそう追及する僕に、野本さんは諦めた様子で渋々言った。
「それは…だって…こんな話になったら普通考えちゃうだろ…そう言う事…」

仰る(おっしゃる)通りだ。
普通に考えて、友人とその妻と自分…3人で酒を呑んでいて、友人がその妻と卑猥な行為をしてくれと頼む…そんな事はあり得ない。
こんな事、アダルトビデオの世界にでもトリップしない限り、まず起こりえないだろう。

そんな出来事が実際に今、目の前で起こっている。

例え、このまま何も起こらなかったとしても、1人になれば「あのまま、奥さんが承諾していたら…」という妄想に耽るのは無理からぬ話だ。僕だって逆の立場ならそうするだろう。

「…ね?…野本さん…綾乃のこと想像して1人でスルんだって…」
僕はわざと声のトーンを落として囁くように妻に言った。

それを無言のままで聞き流す妻。

「綾乃の裸とか…この間触ったおっぱいの感触とか…綾乃が野本さんに色々してあげる所とか…想像して1人でチンポ扱くんだって…」
僕は、さらに「おっぱい」「チンポ」「扱く」といった卑猥に聞こえる言葉を使って妻に重ねていった。

「綾乃の事、想像してスルって言ってるよ…もし、実際に綾乃にシテもらえたら、すごく嬉しいだろうね…」
僕は妻から反応が返ってくるまで、何度も何度も同じような事を言い続けた。



「でも…」
やっと、口を開く妻。

「でも…そんなの普通じゃないよ…」
普通じゃないから…と拒否する妻。
しかし、拒否の強さが今までとは比較にならない程弱い。
目の前の男が自分の卑猥な姿を妄想してオナニーに耽る…そう言っているのを目の当たりにしたのだ…やはり妻自身も少しは卑猥な気持ちになってきているのだろうか。

ここが押し所と踏んだ僕は、ダメ押しとしてシミュレーションしていた最後の手を打った。
これでダメなら、今日はもう何の手も無い状態だ。

「…野本さんからもお願いして下さいよ…綾乃にシテ欲しいって…」

一瞬「え?」と言う表情で僕の方を見る野本さん。

「綾乃にシテ欲しくないですか…?…一緒にお願いしましょうよ…」
尚も、野本さんにそう言い続ける僕。

「それは…そりゃあ…あの、ホントにシテもらえるのかな?…奥さん…」
真正面からお願いするようなセリフではなかったが、とりあえず、野本さんからの意思表示を引き出す事には成功した。

「…えぇ!?…」
相当困った表情を見せる妻。
後になって聞いた話だが、ここで無下に断ったまま呑み会がお開きになると、相当気まずい事になる…と言う気持ちが妻にはあったようだ。
それはそうだろう、僕だって離婚されるとまでは考えていなかったが、妻の信頼と友人1人を失うかもしれない…と言う不退転の決意で今日に望んでいるのだから、妻にもその位のプレッシャーが伝わっても当然だ。

「ちゃんとお願いして、綾乃にシテもらいましょうよ…」
そう繰り返す僕。

「あの…お願い出来るかな…奥さん…」
僕に促されて…だが、今度は迷いなく、そう妻にお願いする野本さん。

「でも…やっぱり…恥ずかしいし…」
さらに抵抗が弱くなってきた妻。

「…何もここでシテって言う訳じゃないからさ…あっちの部屋で…いつもみたいに電気消して良いから…ね?…ね?…」

「…何…するの?…」
陥落寸前の妻…あと一押しだ。

「…野本さんの事、スッキリさせてあげてよ…」
だが、妻がどこまでの行為を想像しているのか解らない。ここで妻の考えている以上の事をやれと言えば元の木阿弥だ…僕は慎重に、探るように返答した。

「…スッキリって…」
妻は妻で、具体的に何をしろと言われているのか解らない様子で、再び尋ねてくる。

「スッキリはスッキリだよ…野本さんをイカセてあげてよ…」

長い間があった。僕も野本さんも、もう何も伝える事はなかったし、妻の返答を黙って待つしかなかった。





「…手でする…」
長い沈黙があって、妻がポツリと答えた。
正直、僕は「…口でシテあげる…」と言う返答を期待していたし、そこまで行けるのではないか…と言う感触も感じていた。
野本さんも同じだろう。

しかし、ここでガッカリした表情を見せては、せっかく「手で抜いてあげても良い」という所まで来たのに、すべてが水の泡だ。
僕は人妻専門サイトにレスをくれた人が「焦らずに、少しずつ…」と書き込んでいたのを思い出した。

(今日は手コキだけでも良いか…そのうち順を追ってフェラチオまで持っていこう)
僕はそう決めた。

「…ありがとう!綾乃…じゃあ、早速あっちの部屋行こうか…」
僕は妻の気が変わらないうちに…と2人を急いで布団のある部屋へ連れて行こうとした…が…

「ちょっと…孝介も来るの?…何で?…」
と妻。
「何でって…元々、俺が見たいからってお願いしたじゃん…」
今更何を言い出すのか…と思いながら僕は言った。
「…孝介が見てる前でするのはイヤだよ…」
「…えぇぇ!?…それじゃ、何のために野本さんにお願いしたのか解んないじゃん!見せてよ~…」
「…絶対にムリ…それなら、しない…」
しない…と言われると困る…。
僕は、野本さんにシャワーを浴びてくるように言って、2人きりになった後で妻をゆっくり説得する事にした。

しかし、何を言っても妻は首を縦には振らなかった。
そもそも、「出来ない」とか「嫌だ」とか言われた場合のシミュレーションは十分に繰り返してきたが、ここまで来て「見たらダメ」と言われる事など全くの想定外だ、何のシミュレーションもしていなかった…。

妻を説得できないうちに、野本さんはシャワーを終えて浴室から出てきてしまった。
このまま、単純に僕の見ていない所で野本さんを手コキで果てさせる…と言うだけでも十分興奮できるが…だが、見たい!
ようやく、ここまで漕ぎ着けたのだ、妻が野本さんへ手で奉仕する所を見たい!
しかし、このままでは、その「手での奉仕」すらしてくれないかもしれない…。

そこで、僕は妻へ折衷案を提案した。

「じゃあ、野本さんにお願いして、綾乃が野本さんに手でシテる所をビデオに撮ってもらうってのは?…それなら、後で俺も見る事できるし…これならどう?…」
最初は、相手がどうの…と言う以前に「撮られながら、そう言う行為をする」と言う事そのものに拒否反応を示していた妻。
だが、時間ももう相当遅い…。

「誰にも見せないでよ~…あと、1回見たら消してよ?…」

これを条件に、僕の提案を受け入れてくれた…。

2階からビデオカメラを持ってきて、バッテリーが十分残っている事にホッとしながら、それを野本さんに渡す。子供が生まれる前に買った3年落ちのカメラだが、ナイトビジョンも付いていて、薄暗くてもとりあえず撮れそうだ。
使い方も簡単だし、ちょっと教えれば野本さんに卑猥なシーンを撮ってもらえるだろう。

僕は、簡単に使い方を野本さんへ説明してから、携帯電話と携帯型ゲーム機だけを持って、深夜だというのに自宅を出た。
別室待機…を申し出た僕に対して、妻の返答は否…。
自宅の中に居るだけでもダメだと言われたからだ…。

行くあても無い僕は、とりあえず自分の車に乗り込んだ…とは言っても飲酒している…どこかへ運転して行ける訳でもない。

僕は、自宅前のカーポートに停めたままの車の中で、シートを倒してゲーム機のスイッチを入れた…。



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Date:2013/01/06
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