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凛 騎 応 変!

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□ 人妻遊戯~歪んだ愛情~(完結) □

第16話 …本性①…


モニターには、あの後、再び佳純と島田君の交わる姿が映し出された。画的には最初のセックスと殆ど変らなかった。
僕としては、淫猥に彼に跨る佳純の姿や、後ろから獣のように突かれる彼女の姿も見たかったが、経験の浅い島田君は、体位のバリエーションなど考える余裕もなかったのか、正常位のままで再び果てた。

それから、しばらく下着姿で談笑する2人の姿が映った後で、佳純の下着姿に興奮したのか島田君は再び彼女に抱きついたけれど、インターバルの間に冷静さを取り戻した佳純はそれを拒んだ。

ガッカリした表情を見せる島田君。
佳純は、そんな彼を不憫に思ったのか、セックスはもうしないけれど、代わりに彼の屹立した男根を再び口で鎮めてあげると提案した。

画面には、寝転がる島田君の足元に座り、一心不乱に頭を上下させる佳純。さすがに何度も射精した後だけあって、いくら経験の浅い彼でも、口淫で簡単に射精させる事は出来ないようで、佳純は必死で彼のモノを咥え続けなければならなかった。

そうして、ややもすると、ようやく彼は今日何度目かの絶頂を迎え、その欲望の白濁液を再び佳純の口内に放った。

「んっ、コクっ・・・ん」

口内に出された精液を、最早当たり前のように飲みこむ佳純。その映像を最後に、2人はイソイソと衣服を纏って、画面の中から消えた。

「啓祐~、お風呂入んないの~!?」

丁度その時、階下から佳純の声がした。僕はお風呂に入る前に少しだけ仕事を片付けると言って、この映像を見ていたが、ふと時計に目をやると、見始めてから1時間以上が経過していた。

「あぁ!今行くよ!」

僕はモニターを消すと、静かに階下に向かった。興奮のあまりギンギンに勃起した自分の男根が邪魔して、階段が降りにくい・・・そんな事を思いながら。


※※※



あの出来事から1カ月ほど経った。
その間も僕は、佳純と島田君の痴態を収めた映像を何度も何度も繰り返し見ては興奮し、その勢いのままで佳純に圧し掛かっていった。

佳純にはあの時の映像が残っている事は勿論内緒にしていた。優しい彼女は、それを話しても少し気分を害する程度で済んだだろうとは思うが、間違いなく映像のデータを削除する事を望むに違いないから、あえて内緒にし続けていたのだ。

そんな毎日を送りつつ、僕は次の手を考えていた。佳純には前回の島田君との行為が最期だと約束していたが、映像を見る限り、彼女は僕が思っているよりもずっとエッチな女性みたいだったし、何とかなるんじゃないかと楽観視していた。

「佳純、来週の月曜日なんだけどさ、何か予定あるか?」

僕は努めて冷静な口調で言った。

「月曜?ううん、何にもないよ?どうして?」
「実は、俺も有休なんだよ、会社が取得しろってうるさくてさ」
「へぇ、珍しいね~、じゃあ啓太も幼稚園お休みにして、みんなでどこか行く?」
「それなんだけどさ、実はこの間、大学時代の友人に偶然会って、一緒に遊びに行こうって話になってるんだよ」
「そうなんだ~、残念」
「佳純も一緒に行かないか?」
「え?」
「奴は俺たちの結婚式にも出てないから、佳純と会ってみたいって言うんだ」
「でも、そんな、啓祐のお友達なのに、私なんか行っても邪魔でしょ?」
「そんな事ないさ、あいつは俺と同じ歳だけど、まだ独身だからね、キレイな嫁を見せつけて、せいぜい羨ましがらせてやろうと思ってるよ」
「もう、バカっ、だいたい私まで遊びに行っちゃったら啓太はどうするのよ?」
「なに、昼間のうちに遊んで、啓太が幼稚園から帰ってくるまでに戻れば良いんだよ」

僕は佳純にいくつか嘘をついた。

最初の嘘は「会社に有休を取らされた」と言う事だ。僕は次の月曜日に有休を取得するために、今、必死で仕事をこなしている。

次の嘘は「大学時代の友人」だ。
確かに大学時代の友人との付き合いもあるが、月曜日に会うのは、僕も一度しか会った事のない、見ず知らずの他人だ。
その彼とはネットを通じて知り合った。「自分の妻を寝取らせたい」そんな願望を持つ人と「他人の女を抱きたい」そんな願望を持つ人が出会う掲示板だ。

島田君との一部始終を盗撮した映像をみた僕は、言うまでもなく最高の興奮を手に入れた。だが、その「最高の興奮」も見慣れてくると色褪せてしまう。そうしているうちに僕は「もっとセックスに慣れた男性が佳純を弄ぶ所を見たい」と望むようになっていた。
どうせなら、佳純が激しく乱れる姿を見たいから、それなりの経験と性技を持った男性でなければならない、それに出来れば持ちモノも大きい方が佳純が乱れるだろう。
だからと言って、乱暴な男では話にならない。性格も紳士的な男でなければならないのだ。

ネットを通じて、これらの条件に当てはまりそうだと僕が目を付けたのが、次の月曜日に会う男性だった。

そして僕が佳純についた最大の嘘・・・それは「遊びに行く」と言う事だ。
ただ単に遊びに行くと言うだけだと、3人でどこかへ行ってお茶して・・・そんな時間を佳純は想像しているだろう。
だけど、僕達が行くのはそんな場所ではない。駅前にあるシティホテルのラウンジ・・・そこが彼と僕達の待ち合わせ場所だった。

勿論、そのホテルには、すでに部屋を確保してある。
目的は言うまでもないだろう。そこで例の男性と佳純にセックスさせるつもりなのだ。

「で、どこ行くの?」

そんな事は知らない佳純は、素直にそう訊ねて来た。

「ん?ああ、まだ決めてないけど、俺と奴とで決めておくよ」
「そう、解った」

最後に短くそう言った佳純は、心底僕を信頼していて、まさか自分が見ず知らずの男性と身体を交えるために外出する事になるなんて夢にも思っていない様子だった。
だけど、僕はそんな佳純の姿を見ても、罪悪感より興奮が上回っていた。



※※※



「で、どこに行く事にしたの?」

月曜日になった。行きの道すがらで、さすがに行先くらい知っておきたくなった佳純は、車を運転する僕の横顔に向かって、そう訊ねてきた。

「ああ、グランドプラザホテルのラウンジで待ち合わせたんだ、そこで軽く食事でもしようかって」

僕が「ホテル」と口にした事で、佳純に何か勘付かれるかとも思ったが、どうやら大丈夫だったようで、彼女はそれを聞いても、車内に流れる曲を小さな声で軽快に口ずさんでいた。

「やあ、池田、久しぶりだな」

ラウンジに付くと、例の男は僕に手を振りながらそう言った。彼とは、事前に一度だけ会っている。今日の事を打ち合わせるのと、彼の人となりを実際に会って確かめるために。
その時に僕の名前と出身大学は教えてあった。見ず知らずの・・・それも今から妻を差出そうとする男相手に、本名や学歴を話すのは勇気がいったが、設定上やむを得ない事だと割り切った。

「どうも初めまして、妻の佳純です」
「ああ、どうも、北川です。ご主人とは大学の同期でした」

淀みなく、予定通りに話を進める彼。実は爽やかな見た目とは裏腹に、彼はこうした行為が初めてではないと言った。件の掲示板を利用して、以前にも人妻を抱いた事があると言うのだ。

「その時の奥さんは、僕のモノを大きい、大きいと褒めてくれましたけどね」

最初に会った時に、自分の持ちモノに自信はあるかと訊ねた僕に対して、彼はそう返答した。見た目も爽やかで経験もある、男根もどうやら人並み以上の大きさらしい・・・こうして僕は彼に白羽の矢を立てたのだ。

食事は和やかに進んだ。会話の中でボロを出すこともなく、時折佳純の笑いも誘いながら軽妙な語り口を見せる男、なるほど経験があると言うのは嘘ではないらしいと思う。

「奥さん、軽くアルコールなんてどうですか?」

一しきり話した後、彼はそう言った。

「あ、でも、まだこんな時間ですし」

まだ時間は昼を少し回った所だ。

「いいじゃないですか、返りの運転は池田がするんだろ?」
「ああ」
「僕も1人で飲んでもつまらないから、付き合って下さいよ」
「あの、北川さんはお車じゃないんですか?」
「ああ、言ってませんでしたか?僕は今日はこのホテルに泊まりなんですよ」
「泊まり?」
「ええ、自宅は○×市なので、車で帰れない事もないんですけど、せっかく懐かしい友人に会うしと思いましてね、おもいきって泊まる事にしました」
「そうなんですか」

(上手い・・・)

口が上手い。最初に会った時には気が付かなかったが、彼はどうやらなかなかのものらしい。僕は圧倒されて、彼が佳純を口説いて行く様を見ている事しか出来ない。

「じゃあ、少しだけ」

結局佳純は、彼の誘いに応じて、昼間から軽くアルコールを飲む事になった。



※※※



「いやぁ、楽しかった、お腹もいっぱいですね」
「はい」

満足そうにお腹をさする彼に佳純はニッコリ笑って言った。
佳純がもう完全に彼に心許している様子を見ると、なんだかそれだけで嫉妬心が湧き上がる。もちろんそれは「夫の友人」と言う前提があっての事なのだろうが、実際はその前提は大嘘なのだ。

「今日はこの後、なにか予定でも?」

彼は僕へ視線を向けて訊ねてきた。

「いや、特に何も・・・」
「じゃあ、部屋へ寄って行かないか?僕も1人じゃ退屈だし、もう少し昔話に付き合ってくれよ、ね?奥さんも・・ダメですか?」
「あ、いえ、その・・・子供が幼稚園から帰ってくるので・・・」
「何時頃ですか?」
「4時半か、5時くらいです」
「じゃあ、まだまだ余裕じゃないですか、もう少しだけ・・ね?」
「あの・・・その・・・」

佳純がチラリと僕を見た。

「ここからなら30分もあれば戻れるよ、啓太が帰ってくる前に家に着けば大丈夫さ」

その佳純へ向かって僕はそう言ったから、僕達3人は彼がとってあると言う部屋へ向けて移動する事になった。まぁ、実際は僕がとってある部屋なのだが・・・。



※※※



「ちょっ!な、何をっ・・・!!」

彼の行動は早かった。部屋に入り、鍵を閉めるなり、佳純を後ろから抱きしめて、豊かな乳房を服の上から鷲掴みにした。

あまりにいきなりすぎて、一瞬僕も驚いた程だ。

「奥さん、実は僕、ご主人の性癖を知っているんですよ」
「・・・・・」
「今日は、ご主人の趣味に付き合うつもりでね・・・」
「そ、そんなっ・・嫌っ!止めてください!」

尚もイヤらしく服の上から乳房を揉む彼に向けて佳純は言った。

「止めますか?しかし、これはご主人にも了解していただいてる事なんですけどね」
「・・・け、啓祐・・・どういう・・・こと?」

見ず知らずの男に乳房を鷲掴みにされたまま、かろうじて僕の居る方向へ顔を向ける佳純。怒っているかもしれないとも思ったが、怒りよりも戸惑いの色が濃い。

「佳純・・・今日は彼とセックスして欲しいんだ」
「だ、だって、そんな・・・どうして急に・・・」
「急じゃない、前から考えていた事なんだ、だけど佳純がどうしてもイヤなら止めても良い、仕方がないからね・・・」

僕は悲しそうな表情を見せて佳純へ言った。

「・・・・・」

佳純は優しい。だからまた迷っているのだろうと思う。しかし、ただ「優しい」だけでは、こんなやり方は上手くいかないだろう。
僕は先日の島田君と佳純の行為の盗み撮りで「僕が思っているよりも佳純はずっと淫乱な女だ」と確信していた。

目の前の彼は、既に佳純の服の中に手を入れて、優しく全身を撫でまわしている。徐々に高まる佳純の性欲・・・そして目の前で「捨てられた子犬」のように懇願する夫・・・。

「どうします奥さん・・・自分で言うのもアレですけど・・・僕、セックスには自信がありますよ・・・それに・・・」
「きゃっ」

彼は、やおら佳純の右手を取ると、ズボンの上から自分のモノを触らせた。

「コレも大きいと良く褒められるんですよ」

それから一言そう付け加える。

「け、啓祐・・・どうしても?」

佳純は目を潤ませながら言った。どうしてもやらなきゃダメか?そう言う意味だろうと思うが、彼女の表情を見ていると、それは一つの儀式に過ぎないと思う。
つまり僕が「どうしてもやれ」と命じて、佳純はそれに嫌々従った・・・そんな前提が彼女には必要なのだ。

「どうしても・・・見たいんだ」

だから僕がそう言うと、佳純は反抗するのを止めて、彼に身を任せはじめた。



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Date:2012/08/19
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