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凛 騎 応 変!

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□ 僕がエロ男子になった理由(完結) □

第21話 …本当にいいんですね?~後編~



――クチュクチュクチュ
「あんっ・・・あぁ・・っ・・・んっ」

激しくなる宏和の右手に呼応するように卑猥さを増す知美ちゃんの声・・・。
可愛い美紅のそれとはちょっと違う、色っぽいその声に僕は興奮していた。

――クチュ・・っ

僕も彼らのその姿に触発されるように美紅の敏感な部分に触れた。
今日初めて触れたと言うのに、その部分はもう十分な愛撫の後のようにヌルヌルとした液体が分泌されいている。

「あ・・・やっ・・・あぁんっ」

この異様な雰囲気に、美紅もまた興奮しているようで、軽く触れただけでもこの喘ぎ声。

「美紅ちゃんの声・・・か~わいい!」

宏和が茶化すようにそう言った。

「知美ちゃんだって、色っぽい声出すじゃないか」

腰にバスタオルを巻いただけの姿で、友人と互いの彼女の喘ぎ声を褒め合う異常さ。
だが、そんな異常な行為も、異常だと感じなくなるほどの異様な空気感。

「な、美紅ちゃんのアソコ見てもいいか?」
「え?」
「いいだろ?見るだけだからよ、そのために4人でやってる訳だし・・・な?」
「あ、ああ・・・」

だから僕は、その異様な空気に飲まれるように、彼女の秘部から香る女の匂いを感じるほど近くで宏和が美紅のアソコを見る事を許可した。

「やぁぁ・・・そんな近くで見ないでぇ」
「キレイじゃん・・・美紅ちゃんのココ」
「やだ・・恥ずかしいよ」
「宏和も・・ほら、知美のアソコ、見てもいいぜ?」
「あ、ああ」

少し首を伸ばすようにして、寝転ぶ知美ちゃんの両脚の間に視線を向ける。
僕は女性経験が高校の時の彼女と美紅の二人だけだ。
最初の彼女と付き合っている時は、女体を観察するような余裕もなかったから、実質、美紅の身体と比較できるほどにマジマジと他の女性の身体を見るのは、これが初めてだった。

「き、木下君・・・そんなに見ないでぇ」

知美ちゃんもまた恥ずかしがって、不自然に両脚を閉じようとするのを、宏和がそうさせまいと力を入れて両脚を抑えつけている。

(やっぱり同じアソコでも、結構違うもんだな・・・)

それが知美ちゃんの秘部を間近で見た僕の感想だった。

美紅のそれよりも少しだけ色素が濃いようだ。
宏和の男根を数えきれないほどに受け入れてきたであろう、その部分は、美紅よりもビラビラが大きくて、イヤらしい印象を受ける。

「あれ?美紅ちゃん、穴から何か流れてるよ?」
「はぁ・・・はぁ・・へ、変な事・・・言わないでぇ」
「変じゃないでしょ?本当だもん」

宏和の言葉に、美紅のアソコへ視線を移すと、彼の言った通り、美紅の穴からは透明でヌルヌルとした液体が流れ出して一筋に流れている。

(見られて・・・興奮しているのか?)

知美ちゃんも濡れてはいるけれど、それは宏和の愛撫によって感じさせられたからだろうと思う。

対して美紅は、僕が愛撫の手を止めた後も、宏和に近くでそこを見られていると言うだけで、秘穴から愛液が流れ出している。

(M属性は知美ちゃんよりも美紅の方が上みたいだな・・・)

「み、美紅ちゃん・・・おっぱい・・触ってもいい?」

宏和が血走った眼でそう言った。

「・・・え?」

それを聞いて美紅は驚いた表情を見せて、それから「どうしたらいい?」と言わんばかりに僕を見た。

僕は、わざとその美紅の視線を無視した。

興奮した彼女がどういう道を選択するか、自分で選ばせてみたかったのだ。

「・・・・・」

宏和に迫られていると言うのに、何も言わない僕を見て困った表情を見せる美紅。

「ちょっとだけ・・・なら」

それでも僕の返答がないと見ると、少し考えた後で宏和が胸に触れる事を許可した。

(う・・・おおお)

僕は外見上は平静を装っていたけれど、美紅自身が美紅の判断で宏和に胸を触らせようとしている事に興奮していた。

「やりぃ・・・じゃ、触るよ~」

宏和は僕に身体を摺り寄せるほどに近づくと、右手で知美ちゃんのアソコを愛撫しながらも、左手で美紅の大きな胸に手を伸ばした。

僕しか知らない・・・僕にしか触らせたことのない乳房を、今初めて他の男に触られようとしている美紅。

オドオドした表情を見せてはいるけれど、逃げるような動きは一切なく、彼の手が自分の胸に届く瞬間を黙って待っている。

あと少し・・・もう少しで「僕だけの美紅のおっぱい」は地球上から消える・・・。

――ムニュっ

宏和の左手が、美紅の乳房を捉えた。

「やわらけぇ~」

歓喜の声を上げる宏和。
それからそのまま美紅の巨乳をたっぷりと鷲掴みにしたり、乳首を摘まんだりと好き放題に遊び倒す。

「あっ・・・」

そうして彼の指が美紅の乳首を摘まんだ時、彼女は小さく声をあげた。
初めて僕の愛撫以外で快感の声を上げた瞬間だった。

「俺も・・いいんだろ?」

僕は堪らなくなって、知美ちゃんの胸に手を伸ばした。

「ああ、いいぜ」

そして彼の許可を得てから、当たり前のように手を伸ばして知美ちゃんの右胸に触れる。

「あ・・・はぁ・・・はぁ」

宏和の右手はひっきりなしに知美ちゃんのアソコを愛撫しているから、僕に胸を弄られながらも吐息を漏らし続ける彼女。

手に感じるボリューム感や柔らかさは美紅の方が格段に上だけど、普段は見る事すら叶わない友達の彼女の胸を、今、生で触っていると言う事実だけで興奮する。

「すげ・・すげぇよ、美紅ちゃんのおっぱい・・・」

歓喜の声を上げながら、見た事もないようなイヤらしい手つきで美紅の乳房の感触を楽しむ宏和。
美紅のムネを直接揉む機会なんて、2度とないかもしれない。

彼はその指1本1本に感じる柔らかな感触を少しも逃すまいとするような手つきを続けた。

「と、知美・・・入れるぞ?」

やおら、そう言いながら腰の位置を整えつつトランクスを脱ぎ去る宏和。
初めて見る友人のそれは、男の僕の眼から見ても気の毒な位にギンギンに反り返って、血管が浮かび上がっている。

(同じくらい・・・かな?)

僕は安堵していた。
宏和のそれがあまりにも大きかったりすると、自分のモノを出しにくい。
しかし、どうやら彼のそれは、僕のモノと大きさに大差ないようだったから安心したのだ。

「お、おまえ・・ゴムは?」
「俺たち、ゴムは使わないぜ?ちゃんと外に出してるからな、おまえらは使うのかよ?」
「俺たちは余程安全な時じゃない限り必ず使うさ」
「ふ~ん」

――ヌチュぅ
「あっ・・・あぁぁぁぁっ!!」

僕がゴムを使わないのかと訊いているのに、それを何とも思わない様子で、目の前で荒い吐息を漏らしている知美ちゃんに向けて、硬く屹立したそれを捻じ込む宏和。
一気にそれを奥深くまで突きたてられて、今日一番の嬉声を上げる知美ちゃん。

「あっ・・・あぁ!す、すごっ・・硬いぃ!」

どうやら、いつもの宏和のモノよりも、それは硬くそそり立っているようで、知美ちゃんの感想はそれだった。

「お、おまえだって、すげぇ締め付けじゃねぇかよ、木下に見られて興奮してんだろ?」
「あっ・・・そ、そんな・・事・・・ない・・ぃ・・・あんっ・・あぁんっ」

宏和の腰の動きに合わせて揺れるベッドの上で、否定する知美ちゃん。
だが、彼女は彼女で、いつもよりも宏和のモノを強く締め付けているようだ。

自分の彼女に男根を突き立てながらも、美紅のムネを触り続けている宏和。
それをバカみたいに眺めながら、知美ちゃんの胸に手を置く僕。

(俺も、入れたいな・・・)

その異様な光景に、僕の興奮も限界を超えつつあった。

「美紅・・・俺も、いいかな…」
「・・・はぁはぁ・・・い、入れて・・・木下君の・・入れて・・・」

美紅も潤んだ目でそれを望む。
愛撫らしい愛撫も受けていないのに、隣で気持ち良さそうに悶える友人の姿を見ながら、その彼氏に胸を揉まれるだけで、彼女も男根が欲しくなったようだった。

「いくよ・・・」

それでも僕は、少しだけ残った理性で、コンドームを装着すると、男根の先端を美紅のアソコに当てた。

「うん・・・来て」

――ぬちっ・・・ぬちゅちゅっ
「んっ・・・んはぁ・・・あぁっ!」

襲ってきた快感の波に、思い切り喘いでしまいそうになってそれを堪える美紅。
でも次の瞬間には、堪えきれないままで切ない声を漏らした。

「はぁはぁ・・・み、美紅ちゃん・・可愛い声出すんだね・・・堪んないよ」

知美ちゃんに向けて一心不乱に腰を突き立てながら、美紅に向かってそう言う宏和。
その左手は未だ美紅の乳房を離さない。

「あ、あっ・・・あぁあっあっ・・・んっ」
「あ、い、い、いい・・・気持ちいいぃ・・・」

部屋の中には2人の女の子の気持ち良さそうな声が交互に響く。
そしてそれぞれの彼女に向けて間抜けに腰を振る男が2人。
さらにその男達は、手だけは互いの彼女の胸に手を伸ばすと言うおかしな格好だ。

おかしな格好だけれども・・これが興奮する。

「んっ・・あっ、んっあっ・・・・あっあっ」
「んはっ・・んっ・・あっん・・あんっ!」
「だ、ダメだ・・・俺、もう出ちまうよ・・あぁ・・出る・・出そうだ・・」

交互に響く女の子の嬉声の中、宏和が情けない声を上げた。
興奮のあまり、もう射精の瞬間が近づいているらしい。

「う・・・お、お、で、出るっ・・出るよ!美紅ちゃん、俺の出るトコ見て・・見て」

そう言われて、今まで目を瞑り、顔を背けて喘いでいた美紅が素直に宏和の方へ視線を向ける。

「お、お・・・うっ!!」

宏和は知美ちゃんの中から急いで自分の男根を抜くと、そのまま彼女の腹の上でそれをシゴいた。

――ビュッ・・・ビュルルっ

物凄い勢いで知美ちゃんの身体に飛び散る白濁液。
僕はそれが手にかかったら堪らないと、一瞬早く、知美ちゃんの胸から手を離した。

「う・・わ・・す、すごい・・・ね」

宏和の男根から欲望の液が吐き出される瞬間を一部始終目にした美紅はそう言いながら瞳の奥に怪しげな輝きを宿らせている。

結局、それから後も、宏和は僕が美紅の中で果てるまでずっと彼女の大きな胸を弄んでいた。

自分が射精し終えて、両手が自由になったのを良い事に、最後には両手を使って美紅の両方の胸を寄せたり持ち上げたりと、好き放題に弄った。

(見るだけって言ったのに・・・)

その事に多少の不満がなかった訳ではないけれど、僕は宏和に好きなように乳房を弄ばれながら、それを嫌がる素振りも見せない美紅に興奮しつつ、最後の時を迎えた。



※※※



「ちょっとぉ~、随分と美紅の事ばっかり触ってたじゃないの~」

一通り行為を終えて、ホテルを出た後で、僕達は近くの居酒屋へ入った。
それまで快感のあまり、呆けていた知美ちゃんもようやく元に戻った様子で、宏和の肩を叩きながらそう言った。

「仕方ないだろ~、そう言う知美だって、木下に見られているってだけで、すげぇ興奮してたじゃねぇかよ」
「そ、そんな事ないよ!」
「嘘つくなって」
「嘘じゃないよ」
「じゃあ、気持ち良くなかったのかよ」
「それは・・・その・・・気持ち・・良かったけどさ」
「だろ!?」

周囲にたくさんの人がいるなかで、そんな会話を繰り広げる2人。

「ちょ、ちょっと、人に聞こえるだろ!やめろよ」

僕と美紅は恥ずかしくて2人が大声で話すのを止めた。

「なんだよ、そう言うおまえらだって、えらい興奮してただろ?解ってんだぜ?」
「い、いや・・・そうかもしれないけどさ」
「なぁ、またやろうぜ、そのうち・・・な?」
「ん、どうする?美紅・・・」
「私は・・・私は・・時々なら・・・いいかな」

予想していた事とは言え、美紅も今日の行為で深い快感を得たようだ。
少しだけ考える素振りを見せたけど、それは「フリ」だけで、正直なところ、美紅はもう一度やってもいい・・・いや、やりたいとすら思っているように見えた。

「そんでさ、美紅ちゃん」
「はい?」
「一回だけでいいからさ、俺にもやらせてくんないかな?」
「ばっ!何言ってんだよ!」
「なぁ、木下ぁ、いいだろ?頼むよ~、俺、今日のことで益々美紅ちゃんのファンになっちゃったんだよ~・・・な?」
「ちょっと、何言ってるのよ~、美紅にも木下君にも悪いでしょ~、後、私の立場は?」
「だっておまえ、木下とやりたいだろ?」
「はぁ!?」
「バレバレだっての!おまえ、木下に乳触られた瞬間に、一気に締め付けて来たぜ?」

「ちょ、ちょっと、だからそう言う話を大きな声で・・・」

「おまえは木下とやりたい、俺は美紅ちゃんとやりたい・・それでいいだろ?」
「・・・・・」

黙ってしまう知美ちゃん。
まさか本当に僕とエッチがしたいのだろうか。

(美紅は俺が望めば、きっと宏和とのエッチもするかもしれないな・・・)

後は僕は知美ちゃんとエッチする事を、ヤキモチ妬きの美紅が承諾するかどうかだな・・・。

(・・・ん?)

そこまで考えて気が付いた。
僕は当たり前のように、それぞれのパートナーを交換してエッチをする事を受け入れてしまっている。
まるでそうするのが自然であるかのように・・・。
まして、どうやって美紅を説得しようかとすら考えていた。

(俺・・・もう完全に変態だな・・・)

僕はその事に気が付きながらも、そんな自分の欲望をどうする事もできないまま、美紅を説得して宏和に差し出したい・・・そう思っていた。



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Date:2012/06/04
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