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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第5話 …犯されたOL…

「部長、大丈夫でしたか?」

出社すると部下の課長や係長たちが一斉に|正田 茂之《しょうだ しげゆき》の元に集まってきて口ぐちに言った。

「もう少しお休みなされば良かったのに…」
皆がそれぞれに正田の身を案じているように見える。

(ふん!俺が出社しないほうが楽で良いって言うのだろうが!)

正田の勤める会社はいわゆる大企業ではない。部長とは言っても、公用車が送り迎えしてくれるような優雅な身分とは違い、自分で社用車を運転して取引先に走り回る。

それを苦に思った事はない。若いころからこうして足を使って会社の業績に貢献してきたのだ。それが、単なる高卒から部長にまで昇進させたのだと自負している。

だから、正田は今の若い社員にも自分と同じように足で稼いで来いと言うのが口癖だった。
そんな自分を部下たちが|疎《うと》んじている事も良く知っていた。

「いやいや、ちょっと頭をブツけただけなんだよ。あの病院の医者が大げさでね…仕方なく1日入院するハメになったよ…」
それでも正田はにこやかな笑顔を見せて部下たちにそう言った。近頃の会社は部下にどれほど人気があるかも上司の力量の一つとするらしい…馬鹿げた話だが、正田の勤める会社も例外ではなかった。

正田は一昨日、取引先から帰社する途中に信号無視で突っ込んできた若い男の運転する車に側面から衝突されて救急車で運ばれた。
大丈夫だと言う正田を救急隊は頭を打っているのだから…と説得して病院に連れて行ったのだが、運が良いのか悪いのか、慎重な医者に診られたらしく、1日だけ入院した。

典型的な会社人間の正田は事故当日と退院した昨日だけ休み、3日目には頭に絆創膏を貼った姿で当然のように出社したのだった。

※※※



「ただいま…」
正田は珍しく残業もせずに帰宅した。
部下たちが早く帰って休めと急かすから、仕方なく帰ってきたのだ。

「あら…おかえりなさい…早かったのね…」
妻は珍しいものでも見るような目で正田を見て言った。

こんな時間に自宅に帰っている事など若い頃も含めて殆どない。妻の反応も当然と言えよう。実際、正田自身も居間で新聞を広げてはいるものの、夕食の準備ができるまで何をして過ごして良いか解らずに居心地が悪かった。

「あぁ…そう言えば…」
正田は台所に立つ妻のエプロン姿を何となく見ながら、入院した夜の事を思い出していた。
正田ももう若くない。
妻との夜の生活は、それこそ|年《・》に何回と数えた方が正確な程に減っていた。

(だが、あの晩は面白いものを見せてもらったな…)

正田はニヤリとした。
誰かが見ていたら不快に思うほどの下品な顔だった。



※※※



あの晩、正田はどこも悪くはないのに入院させられた上、21時には消灯されてしばらく眠れずにいた。

それでも連日の仕事は57歳の正田にとっては堪えていたようで、目を閉じているといつのまにか眠りに落ちていた。

「・・・・んだよ!」

次に正田が目を覚ましたのは同室の男の子の大声だった。

(確か、茶髪で生意気な子供だ…でかい寝言言いやがって…)

瞬間的に目は覚めたものの、正田は目を開けなかった。
寝言はそれ1回だけですぐに静かになったし、病室もそのまま静かになった。
正田はすぐに再び眠りに落ちた。

だが、正田の眠りは浅かった。

次に目が覚めたのは、おそらく夜勤の看護師だろうか…誰かが病室へ入ってきた時だった。
おそらく見回りに来たのだろう…起きているのを見つかるのも面倒だ…まして入院を伸ばされるような事があっては仕事に差し支える…正田は寝たふりを決め込んでいた。

(おかしいな…)

だが、その看護師はいつまでたっても正田の様子を見に来る気配は無かった。
向かいのベッド…あの大きな寝言の男の子のベッドの所にいるらしい気配がする。

(何かあったのか…さっき大きな声を出していたのも、その為だったのか…)

正田は耳を澄ませて、その男の子のベッドの気配を伺った。
別にあの子がどうなろうと知った事ではない…ただの野次馬根性と言うやつだ。

向かいのベッドでは、時折小声で会話を交わしているようだった。
だが、いくら耳を澄ませても内容までは聞き取れなかった。

(何かあったらしいが聞こえないな…わざわざ起きて見に行くのも面倒だ…)

正田は放っておいて、再び眠りにつく事にした…その時…

「ピチャ…ブッ…」

音が聞こえた。

(何の音だろうか…)

良く良く耳を澄ますと、先ほどまでは聞こえなかったピチャ…と言う音やジュルっと言う小さな音が極時々だが…聞こえてくる。

(これは…もしかして…)

正田とて、もうすぐ還暦とは言え、妻との営みが全くない訳ではない。回数は減っていても一応現役の男だ。この音がもしかして、フェラチオの時に女性の口から漏れ聞こえる音ではないか…と言う事はすぐに察しがついた。

(まさか…看護師が…!?…)

そう思うと、どうしても正田は今向かいのベッドで行われている事をこの目で見たくなった。すぐそこで行われているのだ…そう思っても仕方あるまい。

正田は気付かれぬように、そっと、そっと、少しずつ身体を起こしてベッドから降りた。
途中、小さな物音くらいは出してしまった。
だが、余程|その行為《・・・・》に夢中になっているのか、2人は全く気が付いていないようだ。

ようやく正田は向かいのベッドに辿りつき、カーテンの隙間から中を覗き見た。

看護師の後ろ姿を、やや斜め後方から見る位置だ。
後ろ姿なので、ハッキリと確認できないが、看護師の顔は明らかに男の子の股間の位置にあった…その頭が上下に動いている。
口元など見えなかったが、それだけで何をしているのか一目瞭然だ。

男の子の左手は、これもよく見えないが看護師の胸元にあるようだ。
その手がモゾモゾと動いているのが見える。

正田は、ここ何年も感じたことのない、興奮を味わっていた。

(正面から見たいな…)

少々危険だが、正田はフェラチオに没頭する看護師の姿を正面から見ようと再びゆっくりと動き出した。

(見付かったって構うもんか…風紀を乱すような行為をしているのは看護師の方だ…)

そんな開き直りの気持ちで移動を開始しようとしたその時、看護師の頭の動きが一層激しくなった。

途端に
「んっ…うぶぅ…」
と看護師は苦悶の声をあげた後で…ゴクンと何かを飲み込んだような小さな音…。

行為が終わった事を知った正田は、慌てて、だが物音をたてないように自分のベッドに戻った…股間は普段の妻との営みでは得られないほどの硬度で屹立し下着の中に窮屈そうに収まっていた…。

その日の朝…再び病室に来たその看護師を正田はマジマジと見ていた。
きれいな顔立ちをしているが、真面目そうな黒髪で、とても入院患者の…ましてや未成年の男の子にあんな事をするようには見えない…それが正田をより一層興奮させた。



※※※



「…ちょう…部長…!」
「ん…あぁ…なんだね…」
「ですから、この企画書を会議に廻してもよろしいですか?」
「あぁ…そうだな…構わないよ…」
正田は日に日に、あの日病院で見た出来事を思い出す事が多くなっていた。最初は「良いものを見た」と言う程度だったが、時間の経過とともにそれは正田の欲望を掻き立てるカンフル剤のような役割を果たすようになっていた。

この欲望をかき消す為に数か月ぶりに妻を抱いた。
一時は欲望を吐き出し落ち着きを取り戻した…だが、次の日にはまた同じ事を考えている…。
妻にはとても言えない一つの欲望…。

(若い女を抱きたい…)

正田の妻は57歳の彼に比べると随分と若かった。
10歳も年齢の離れた妻をつかまえて、結婚当初は友人達に、やれ犯罪だ、ロリコンだのとやっかみ混じりに言われたものだ。
その妻ももうすぐ47歳の誕生日を迎える…。

欲望を抑えきれなくなると、その度に正田は妻を抱いた。
SEXの頻度が増えた事で、妻との間は以前より円満に感じる。
だが、それでも正田の欲望は満たされる事はなかった。

「部長…最近お疲れのようですよ…今日は早く帰られた方が…」
1人のOLが正田に声をかけてきた。

「ん…ありがとう…だけど、明日の会議までに目を通さないといけない企画書があるんだよ…こんなにね」
正田は自虐的に自らの机の上を指さして笑いながら言った。

「そうですか…ではコーヒーでも淹れますね…」
「あ、いや…もう定時を過ぎてるじゃないか…もう帰りなさい」
正田はそう言った。遠慮ではない。最近は定時を過ぎて働かせる事に会社がうるさいのだ。

「今日は私も残業ですからご心配なく…大変なんですよ…何でも屋も…」
彼女はそんな正田の心を見透かすようにそう言って給湯室へ向かった。

彼女の所属は一応、総務課になっていた。
だが、彼女自身も言うとおり、この決して大きくない会社では、彼女は「何でも屋」のように色々な仕事を仰せつかり、時には秘書のように重役の出張に同行させられる事もあった。高校を卒業してから10年以上もこの会社に勤める彼女は、それだけ有能だったのだ。

「どうぞ…」
彼女は淹れたばかりのコーヒーを正田のデスクに置きながら言った。

「いや…すまないね…こんな時間だと言うのに…君も早く自分の仕事を終わらせて帰りなさい」
正田は再び早く帰るように彼女に言った。

「私は良いんですよ…どうせ帰ったって1人だし…部長こそ、奥様が待っておられるんじゃないですか?」
彼女は一瞬寂しげな表情を見せてそう言った。

「いやぁ、私こそ何時になっても構わないさ…女房は帰ったら高イビキだよ…いつもね…」
正田は言った。
ここ最近…正田とのSEXの回数が増えるにしたがって、彼の妻は彼の帰宅を待っていてくれる事も増えていた…だから、このセリフは彼なりの|謙遜《けんそん》のつもりだった。

「早くお帰りにならないと、奥様に逃げられますよ…」
彼女はそんな軽口を叩いた。

「君こそ…独身でも、彼氏くらいは居るんだろ?」
正田も負けじとやり返す。

「あら、部長…今時はそれもセクハラになるんですよ…」
どうも若い女性に口では敵わない。
もう止そう…正田がそう思ってデスクに向き直った時に彼女は続けていった。

「もう何年も彼氏なんていませんよ…私…」

彼女にしてみれば、何の気なしに上司にそうこぼしただけだっただろう。
他意は全くなかったに違いない。

だが、正田は以前から自分のような|煩《うるさ》い上司にも、こうして気さくに話しかけてくる彼女に好意を持っていた。

それに、彼女はあの看護師と同じ年の頃だ…|あの事《・・・》があってから、正田は人知れず彼女を性の対象として見るようになっていた。

小広いオフィスに自分と彼女の2人きりだけだったのも悪かった。
おまけに折からの節電ブームで、オフィスの大半は消灯し、正田と彼女のデスクにそれぞれ置いてある卓上ライトの明かりだけがオフィスを照らすすべてだった。

正田は、ゴクリと音を立てて生唾を呑んだ…。
地味な事務用制服だが、良く見るとスカートから伸びた足はスラリと白く美しい。
フチなしのメガネをかけた可愛らしい顔が彼女の真面目さを窺わせる…。
ムネのサイズは妻と同じくらいだろうか…だが、妻の少し垂れかかったそれとは違い、制服を一たび脱げばツンと上を向いた若々しい乳房に違いない。
そして、その少し厚めの唇は、どれだけの男根を咥えてきたのだろうか…。

そこまで考えた瞬間、正田の脳裏に看護師が男の子の股間に顔をうずめて頭を上下させていた光景がフラッシュバックする。
もう理性で止める事は出来なかった…。

正田は、向かい合って建つビルの明かりがすべて消灯しているのを確認すると、目の前に立つ事務服姿の彼女に向かって言った。

「それは寂しいな…君はこんなにきれいなのに…」
正田は努めていやらしい顔つきをしないように言った。

「部長…最近では、それもセクハラに…っ…」
彼女は最後までセリフを言い終わる事が出来なかった。

正田が彼女を引き寄せて強く抱きしめたからだ。

「な…何をなさるんですか…部長…!」
驚いてそう言う彼女。

「君がきれいだと言うのは本当だよ…私は以前からそう思ってたさ…」
「そ、それは…ありがとうございます…だけど…」
あまりの事に悲鳴も出ない彼女…ここで笑って「冗談だよ」と言えばまだ後戻りできる…。

「私は君の事が好きなんだよ…解ってくれないか…」
そう言うと正田は彼女に無理やり唇を重ねた。
もう後戻りは出来なかった。

「ちょっ…部長…止めてください…っ!」
彼女は必至に唇を正田から離すとそう言った。

だが、正田はそれには答えずに彼女の制服のブラウスの中へ手を乱暴に突っ込んだ。
ブラジャー越しに、若い…張りのある乳房の感触が正田の右手を支配する。

「やめてっ…いやっ…」
彼女はそう言って身をよじって正田から逃れようとする。

「僕じゃ嫌ってことか…総務課長には許しても…」
正田は彼女を真っ直ぐに見て言った。

正田自身、確たる証拠がある訳ではなかった。
だだ、給湯室の前を通りかかった時、別のOL達が「彼女が総務課長の出張に同行してから課長と彼女の様子がおかしい…あの2人はただの上司と部下の間柄ではない…」と噂しているのを耳にしたことがある…それだけだった。

「何で…そんな…」

だが、その噂話は本当だったようだ。
彼女の顔色がみるみる変わっていく。
それはそうだろう。
正田は総務課長の上司にあたる。
そんな人間が自分と自分の上司の関係を知っていると|仄《ほの》めかすのだから…。

「僕は知っているんだよ…この事を社長に進言する事だって出来る…」
勿論、それは嘘だった。
それが事実だとしても何の証拠もない正田にそんな事が出来るはずもなかった。
だが、彼女は正田がどこまで事実を掴んでいるのか知らない。

「どうしたら…」
どうやら彼女は、正田と年齢の殆ど変らない、あの総務課長を本気で愛しているようだった…哀れな女だ…あの男は社内でも有名な女好きだ。
一流大学出にも関わらず高卒の正田の部下についているのも、それが原因だと言う事は誰もが知っている事だ。

(そんな事も知らないのだろうか…それとも知っていても、尚、愛していると言うのか…)

だがそんな事は今の正田にはどうでも良いことだった。

「簡単な事だよ…君が僕の言う事を聞けば良いのさ…ただそれだけだ…」
正田は半分着衣の乱れた彼女に、非情な目を向けてそう言った。
互いに子供ではない。それが何を意味するのか解らないはずはなかった。

「ここで…ですか…?…」
彼女は半ば怯えた表情で正田に聞き返した。

「ああ…今すぐ…ここでだ」
正田は冷たく言い放った。

先日の病院での一件の影響だろう…正田は普通にベッドで女性を犯すよりも、普通はそんな事をするはずのない場所…そうした場所でのSEXにも興味を持っていた。
いつも…そして明日からも、自分や彼女が仕事をするオフィスで彼女を犯す…これ以上のシチュエーションは無かった。

「解ったら、大人しくしなさい」
正田は静かな口調で、だが拒否する事が決して許されない事を悟らせるには十分な語気で言った。

正田は、もし若い女とこうした事になったら、最初にヤラせようと思っていた事があった。それはあの病院で看護師が男の子にフェラチオをする光景を見たときから望んでいた事だった。

「服は脱がなくて良いから…私の椅子の下に|跪《ひざまず》きなさい…」
正田はそう命令した。
彼女も一通りの男性経験を積んできた大人である…その位置に跪いた後で、正田が彼女に何を要求するのか解らないはずもなかった。

だが、課長との仲を公にされては困る彼女は、それが解っていても大人しく跪くしかなかった。

「カチャカチャ…ジーッ…」
正田は自分でスーツのズボンのベルトを緩めてその下のファスナーを下げた。
彼女は首を横へ向けて、その光景を見ようとしなかった。

「こちらを向きなさい…何をすれば良いのか…解るね…?…」
正田は言った。
開いたスラックスの前から見えるパンツはピッチリと盛り上がり、その中のモノがどんな状態になっているのか一目でわかる程になっていた。

「どうしてこんなこと…もう止めてください…」
彼女は最後の望みをかけるように哀願した。

「早くするんだ…キミの大切な人がどうなっても知らないぞ…」
正田は自分で自分のセリフに酔って、知らず知らずのうちに残酷な気分に浸っていた。

最後の哀願も届かず、そう命令された彼女は、意を決したように正田のモノへ手を伸ばした…そして、おずおずと男性用の下着に空いている前の穴から正田のモノを引きずり出す。

彼女は正田のモノを握ったまま、彼を見上げて…すぐに視線を彼のモノに戻した。
見上げた時に見た、彼の表情が、とてもこのまま許してくれるようには見えなかったからだ。

「そうしていても仕方がないぞ…課長にするのと同じように、僕にもシテみろよ…」
正田は尚も残酷な顔つきのままでそう言った。

彼女は少し姿勢を正すようにして、彼のモノに口を付けた。
それから、ペロペロと申し訳程度に男根を舐め始める。

「そんなやり方で彼は満足するかね…僕は|彼にするのと同じように《・・・・・・・・・・・》と言ったはずだけどね…」
彼女のたどたどしい舐め方にイラつくように正田は言った。

彼女は少しだけ迷ったような顔を見せた後で、大きく息を吸って正田のモノを咥えた。
途端に自分のモノが暖かく柔らかいものに包まれる快感が正田を襲う。

「あぁぁ…上手じゃないか…課長にもそうしているんだろう?…」
そう彼女に向かって尋ねる正田。
だが彼女からは返答がない。

「課長にもフェラチオしているのかと聞いているんだ!」
正田は少し大きな声を出す。

ビクッと一回身体を震わせてから、彼のモノを咥えたまま見上げて、小さく頷く彼女。

「羨ましいやつだな…」

そう言いながら正田は顔を上げてオフィスを見まわした。
目を閉じれば、鳴り響く電話…上司に叱咤される部下の姿…昼間の喧騒が思い出される。

そのオフィスで今、正田は昨日までは叶う訳もないと思っていた、可愛らしく若いOLを相手にフェラチオを楽しんでいるのだ。

視線を下に移す。
もうやるしかないと覚悟を決めたのか、乱れた着衣のままで熱心に正田のモノを舐め、しゃぶり、咥える若いOLの姿が見える。

その頭越しに、先ほど正田が乱した着衣の隙間から見える、たわわなムネの谷間…。
たまらない快感だ…。

「もう良い…立ってパンティを脱ぐんだ…」
このまま彼女の口内で欲望を爆発させても良かったが、正田ももう若くない。一度吐き出した欲望が再び溜まるまで時間がかかるだろう…それならば…。

正田は彼女に下着を脱ぐように命じた。
下着を脱ぐという事はこのままフェラチオだけでは終わらないと言うことだ。
彼女は正田のモノを口から離すと再び躊躇いの表情を見せて固まった。

「何度も言わせないでくれないか…早く…脱ぐんだ…」
正田は重ねて命じた。完全に欲望に支配されているギラついた目をしている。

その表情にまたもや諦めの表情で静かに行動を開始する彼女。
スルリと両足首から紫色で派手なレースの入った下着を抜き取った。

「おやおや…課長殿はこんな下着が趣味なのか…」
そんなセルフを吐きながら正田は自らもスラックスと下着を脱ぎ去り、下半身を丸裸にする。

警備員など居ない小さなビルだが、契約している警備会社が定期的にビルの周囲をパトロールしている事を彼は知っていた。
あまり遅い時間まで明かりが見えていたのでは、警備員が中に入ってくるかもしれない…そんな事情も彼を急がせた。

「さぁ…デスクに手を付いて、尻をこちらへ向けるんだ…」
正田は挿入に向けて、立ったままでバックで突いてやろうと言った。

「やっぱり…出来ません…私…それに…私…今日は妊娠が…」
彼女は泣きそうな声で今日の自分には妊娠の危険があると伝えた。
これで怯んで止めてくれれば良い…と言うほんの少しの希望もあった。

「いくら安月給でも、もしそんな事になったら、処置にかかる費用くらいは出してあげるよ…しかし、妊娠しても、それは僕の子かねぇ…課長の子かもしれないだろう…?…」

「課長とは…!…」
彼女は途中まで言って言葉を切った。
課長とはきちんと避妊している…そんな事を言った所で意味がない事は十分解っていた。

「さぁ…早く…尻をこちらに向けるんだ…たっぷり中に出してやるからね…」
そう言いながら、下半身裸の正田が彼女に迫ってくる…その身体の中心にはいきり立った男根…男性器を初めて見る訳でもないのに、今日見るそれが無性に恐ろしい。

「いや…いや…来ないで…来ないでっ!」
彼女はその恐怖に耐えきれなくなって後ずさるように逃げる。
だが乱れた服装でスカートの下には何も履いていない…こんな恰好でどこへ逃げられると言うのか…。

「待ちなさい…大人しくしないと…解らないのかっ!」
正田は歩調を速めて彼女に追いつくと目の前のデスクに彼女を押し付けて無理やり尻を突き出す姿勢にした。

「いやぁ…やめて…やめてぇ…お願い…」
泣きながら懇願する彼女。

しかし、正田はそんな彼女の声など聞こえぬように言った。
「このデスクで犯される事を選んだのは偶然かね…!?…それとも君はそういう趣味でもあるのかね…?…」
|嘲笑《あざわら》うような声に、硬く閉じた目を少しだけ開いてみる彼女。

そこは彼女が想いを寄せる、あの課長のデスクだったのだ。

(課長…課長…私…部長に犯される…犯されちゃうよ…助けてっ…)

だが、その課長は今頃暖かな自分の家庭に戻って家族団らん中かもしれない…自分と課長が不倫の関係である事を今更ながらに呪う。

「…っ…!」
小さな呻き声を上げる彼女…デスクに抑えつけられたままの恰好でスカートを捲りあげられ…ついに正田のモノが彼女を貫いた。

「そら…君は課長とSEXする時もそんなに無言なのかね…?…それじゃあ、男に飽きられてしまうよ…」

正田はそんな勝手な事を喚きながら激しく腰を彼女の尻へ打ち付けた。
このデスクの辺りは、さらに薄暗いがそれでも彼女の若々しい尻が正田の目の前にあるのが見える。

白くて張りがあり、美しい…。
ムネの感触も楽しみたい所だが、ムネを触ろうと押さえつける手の力を緩めれば、この女は逃げ出すかもしれない…仕方ないムネは諦めよう…なに、さっき良いだけ触ったさ。

だが、正田は彼女を後ろから突くだけの単調な景色を見飽きてしまった。

「よし…よし…大人しくするんだ…大好きな課長の机の上で犯してやるからな…」
正田は力ずくで彼女を目の前のデスクに乗せると自分に突き出すようにしていた彼女の尻をデスクに押し付け仰向けの体制にさせた。

デスクの上で泣きながら股を開く彼女に挿入するのは体制的に少し辛かったが、なに…この後の快感を思えばたいした事はない。

正田は再び彼女の蜜壺へ自らのモノを突き刺した。
最初に挿入した時には、自分の唾液で濡らしてからでなければ挿入が難しかったが、今度はすんなりと入った。

(こんな状況にも関わらず…濡れてやがる…見かけによらず淫乱な女だ…)

そう思いながら再び腰を前後に揺すり始める正田。
今度は犯されている彼女の表情が良く見える。

涙と汗でボロボロになったメイク…乱れた髪に肌蹴た胸元…だが何よりも、正田が突く度に喘ぎ声を我慢しながら瞬間…快感の表情になる事があるのを彼は見逃さなかった。

「感じているんじゃないか…ほら…君のココは僕をすんなり迎え入れてくれたよ…」
正田はワザと腰を大きく前後させて
「ヌチャ、ヌチャ」
と彼女との結合部から音を出した。

「そんなこと…ありません…もう止めて…っ…」
「もうすぐ止めるよ…そうだな…君が正直に感じている事を認めたら…中に出すのを止めてあげても良い…」
正田はそんな条件を出す。

「そんな…」
戸惑う彼女。
「まぁ…僕はどちらでも良いがね…」

そう言うと正田は一際激しく腰を前後させ
「あぁ…気持ち良いよ…」
と大げさに喘いで見せる。

「やめて…中には…中には出さないで…お願い…」
哀願する彼女。

「じゃあ、認めてしまいなさい…気持ち良いんだろう…?…ほら、こうすると気持ち良さそうな顔をするじゃないか…ん?…」
そう言いながらさらに彼女へ腰を打ち付ける正田。

「あ…あぁ…気持ち良いです…気持ち良いですから…中には…」
中に出されたくない一心でそう言ったのか、それとも多少なりとも快感を感じてしまっていたのか解らないが、彼女はそう言った。

「よし…良いぞ…そのまま気持ち良いと言い続けるんだ…僕が出すまでずっと…」

「…気持ち良い…あっ、あっ…気持ち良い…あぁっ…気持ち良い…」
呪文のように繰り返す彼女。
だが、その合間に口からこぼれる「あっ」と言う喘ぎ声は本物のようだ。

「あぁ…そうか…気持ち良いか…僕も…もうっ…出すぞっ…」
「あっ…いや…中に出さないって…」
そう彼女は抗議したが既に遅かった。
元々正田は外に出す気などこれっぽちも無かったのだ。

「んっ…うっ…!」
デスクに仰向けになって裸で両脚を開いたままの…その真ん中あたりへ向かって2度、3度と腰を打ち付ける正田…。

「中に出さないって…言ったじゃないですか…ひどい…」
あられもない姿のままで陰部を隠そうともしないで両手でメガネの上から顔を覆って泣き続ける彼女…だが、正田はそんな彼女の姿を見ても、慌てる事はなかった。

完全にレイプのような形になったが、彼女が被害を届けでるとは思えなかったからだ。
彼女の愛している課長の人事には直接の上司である自分が深く関わっている…それが正田を安心させていた。

…と、その時
「そのまま動くな!!」
男の怒号がオフィスに響いた。

正田は反射的にワイシャツを伸ばして下半身を隠した。
彼女もさすがに起き上り、陰部が見えないように隠している。

そのまま視線を怒号が聞こえた先に移す。
相手が警察官なのは、制服姿で一目して解る。

男性と女性の警官が1人ずつ…でも…何で…最初からここでレイプ事件が起きていると知っていたかのような組み合わせ…偶然か…?…

しかし、正田は急いでその答えを見つける必要はなかった。
これからは考える時間が有り余るほどあるのだから…。


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Date:2011/11/14
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