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凛 騎 応 変!

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□ 姉遊戯(完結) □

第12話 …別々の道…

女子大生編




「んっ・・・あっ…翔太っ!・・・もっと・・・っ!・・・」


姉は大学生になった。

姉の学力なら、もっと上の大学にも行けたのだろうが、彼女はそうせずに自宅から通う事のできる女子大へ進学した。

僕も高校生になった。

僕の学力では、姉の通っていた高校は難易度が高かったが、それでも何とか僕は姉が通っていたのと同じ高校に合格した。


「ね、姉ちゃん・・・そんな声出したらヤバいって・・・」


互いに進学しても、僕等の関係は相変わらずだった。


両親が寝静まった頃に僕の部屋に姉が尋ねてくる。

それは、取りも直さず姉の「今日はエッチがしたい」と言うサインだった。

僕は高校生になっても、姉以外の女の子に興味を持つ事はなかった。
姉にも彼氏ができた素振りはなかったし同じだろうと思う。

だから僕等は、今でもこうして姉弟で互いの身体を使って快感を求め合う・・・。

「だ、だって・・・勝手に出ちゃう・・・んだもん・・・声・・・あっ…」
「父さんたちに聞こえちゃうって・・・」

僕はそう言うと、いつものように姉の枕を彼女の顔に押し付けた。

「むっ・・・むぅぅ・・・」

それでも枕の向こうからは僕が突く度に姉の切なげな喘ぎ声が漏れ聞こえた。

――ヌチュ・・・ヌチュっ

僕が姉の秘部を突く度に、そこからは卑猥な音が聞こえる。

いつしか、姉が「安全だ」と言う日には僕等はコンドームを着けないでSEXをする事が当たり前になっていて、今日も僕は直に姉の肉壁のヌメヌメとした感触を自分のモノに直接感じる事ができていた。

「き、きもひいい・・・」

姉は枕越しに「気持ちいい」と僕に訴える。
これもいつもの事だ。

高校2年で「僕」と言う男の味を知った姉は、それからSEXを繰り返す度に快感を感じるようになっていって、今では僕も驚くほどの乱れっぷりを見せる事がある。

それが、今日のようにコンドームを使わずにSEXをした日だった。

――グチュ・・・ヌチュ…

相も変わらず秘部から漏れ聞こえるその音は、今日も姉が大きな快感を感じて自身の穴から大量の蜜を漏らしている事を示している。

「姉ちゃん・・・うしろ・・・」

僕は短くそう言った。

姉は枕を顔の上から避けると、一度身体を起こしてから四つ這いの姿勢になり、その顔を再び枕に埋める。

僕はその様子を黙って見ていたが、姉が四つ這いになり、目の前に丸くてキレイなお尻が突き出されると、彼女の愛液に塗れてヌルヌルになった自分のモノを右手で掴み、その尻へ目がけて狙いをつける。

――ヌチュチュ・・・

「むぅ・・・っ・・・んっ!」

枕に押し付けた姉の顔から再び喘ぎ声が聞こえる。

初めて姉弟でSEXをしてから2年近くが経過していた。

最初は訳も分からずにその行為に没頭していた僕と姉だったが、今では正常位以外の体位も試みるようになっていた。

――パンっ・・パンっ・・パンっ・・・

特に今しているこの体位は、後ろから姉を犯すと言う感覚が僕の独占欲を満たしてくれたし、姉は姉で四つん這いの恥ずかしい格好で後ろから弟に突かれると言う事に興奮しているようだった。

しかし、この体位はどんなに静かにしようと気を付けていても肉同士がぶつかり合う音がどうしても出てしまう。

その音が両親に姉弟の行為を気付かせてしまうリスクはあった。

だが、後背位はそれを補って余りある快感と興奮を僕と姉に与えてくれていたから、やめる事はできなかった。

姉が僕の上になって腰を使ってくれる事もある。
下から、姉が乳房を揺らしながら腰を振る様を見るのも好きだったが、いわゆる騎乗位と呼ばれるその体位は、ベッドの軋む音が激しく、今日のように両親の目を盗んでSEXに耽る時には我慢するしかなかった。

――パンっ・・・パンっ・・・

後背位にしてもそうだ。

この体位は物理的にも気持ち良いのだが、この音が気になって行為に没頭する事が出来ない。

「姉ちゃん・・・元に戻って・・・」

名残惜しかったが僕はそう言った。

僕がそう言うと姉は言われた通りに四つん這いの姿勢から再び仰向けになって、そのまま僕が何も言わずとも両脚を大きく開いて僕を迎え入れる態勢になった。

僕は無言のままで再び怒張した自分のモノを姉に突き入れる…。

――ヌチッ・・・

「あっ…あぁ・・・」

まだ枕で顔を抑えていなかった姉の口から喘ぎ声が漏れる。

「むぅ・・・」

慌てて枕を顔に押し付ける姉・・・。

――ヌチュ、ヌチュ・・グチュ・・・

僕の腰の動きに合わせて響く猥褻な音色。

「むっ、むっ、むっ・・・むっ・・・むぅ…っっ…」

そして、くぐもった姉の声…。

階下では何も知らずに両親が寝息を立てているのだろう。
まさかすぐ上では、自分たちの子供が姉弟でこんな行為に及んでいるとも知らずに。

しかもこの行為は2年近くも続いていて、その殆どが両親の寝静まった深夜だ。

2年も前から、そんな事が行われていたと知ったら、両親は卒倒するだろう。

――ヌチュ・・・

そんな事を考えながら僕の腰の動きは段々と早くなる。

動きに合わせて大きくなる快感。
姉も同じで、枕の向こうで必死に声を我慢しているのが解る。

「姉ちゃん・・・出すよ・・・出すよ・・・」

今日の姉弟の行為も終わりに近づいてきた。

たまに両親の居ない日に行為に及ぶときには、これを機に姉は一段と激しく喘ぐのだが、今日はそうはいかず、枕を顔に押し付けたままでコクコクと頷くのみだ。

「イク・・・イクっ・・・イクっ・・っっっ!!!」

僕は大急ぎで自分のモノを姉から抜き去ると、そのまま彼女の身体目がけて精液を放つ。

今日のようにコンドームを着けずに行為に及ぶ時には、僕は快感のあまり姉よりも先に果ててしまう事の方が多かった。

しかし、普段コンドームを装着している時には姉が果てるまで僕も我慢する事が出来たから、多くの場合は姉が先にイッて、その後で僕が果てると言う事の方が多かった。

僕は姉がイク前に自分だけが出してしまう事に多少の罪悪感もあったが、女の子と言うのはイク事がすべてではないらしい事も解った。

今日のように姉がイク前に僕が果てても姉は何も言わなかったし、汗だくのままで裸の姉を抱きしめて放心している時も、彼女は幸せそうに僕の事を抱きしめ返してくれた。

そうした罪悪感を感じながらも僕はコンドームなしで耽るSEXが好きだった。

快感が大きいのも理由の一つではあったが、何よりもこの「姉の裸身を自分の精液で汚す
」と言う事に興奮を覚えるからだ。

僕は今日も、彼女のキレイな裸身の腹部から豊かな乳房にかけて飛び散った自分の精液を見て満足感に浸っていた…。



※※※



「ねぇ・・・翔太・・・」

すべての行為が終わって、互いに裸のままベッドにゴロンと横になっている時に姉が突然話しかけてきた。

「ん~?」

今、激しいピストン運動と放精を終えたばかりの僕は少し気怠く返答する。

「翔太は・・・学校の娘に告られたりしないの?・・・」
「何・・・急に・・・」
「どうなのかなって思って・・・」
「あるよ・・・1回だけ・・・」

僕は高校に入学したばかりで部活にも入っていない目立たない生徒だったが、こんな僕にも好意を寄せてくれる娘はいて、つい最近「付き合ってほしい」と言われたばかりだった。

「それで・・・どうしたの?・・・」
「そりゃ、断ったよ・・・僕には姉ちゃんがいるもの・・・」
「ふ~ん・・・」

姉がただ、何の意味もなくそんな事を訊いてきたとは思えなかった。

「何で?」

姉はしばらく黙っていたが、少しの間を置いてようやく話し出す。

「お姉ちゃんも・・・男の子に付き合ってって言われたんだ・・・」
「そ、それで?」

僕は胸に不安を抱えたままで出来るだけ冷静に訊ね返した。

「どうしたら良いと思う?・・・」
「まだ返事してないの?」
「うん・・・」
「断ればいいじゃん・・・」

僕は嫉妬を抱えたままでそう言った。

「でも、その人優しくて・・・良い人なんだ・・・」
「好きなの?・・・そいつの事・・・」
「解んないよ・・・」
「付き合いたいの?」
「・・・。」

無言の時間が姉がその男と「付き合っても良い」と考えている事を思わせた。

「翔太・・・怒らないで聞いてね?」
「うん・・・」
「お姉ちゃんも翔太のことは好き・・・好きだけど、やっぱり姉弟なのは変えられないでしょ?」
「うん」
「いつまでもこんな事ばっかりしてたらダメだと思うの・・・」
「どうしてさ・・・」
「だって、姉弟は結婚も出来ないし・・・それに翔太だって、今に好きな子が出来たらお姉ちゃんの事なんて相手にしなくなるよ・・・」
「そんな事ないよっ!」

僕は思わず大きな声で否定した。

「大きな声出さないで。お父さんとお母さん・・・起きちゃうよ・・・」
「そんな事ないってば・・・」

今度は小さめな声で僕はそう言った。

「お姉ちゃんさ・・・今まで何人か付き合ってって言われた事あるんだけど、いっつも断ってたんだ・・・翔太が好きだから・・・」
「じゃあ、今度もそうすれば良いじゃん・・・」
「でも、このまま姉弟でこんな事続けてても・・・どうにもならないでしょ・・・だから思い切って、その人と付き合ってみようと思うの」

僕はどんなに姉が好きでも、自分と彼女が姉弟である事は変えられない事を知っている。
それに、姉の言うことも本当は解る。
このまま、この関係を続けていても決して幸せな結末にはならない事だって理解していた。

だから、強く反対する事は出来なかった。

「どんな奴なの・・・?・・・そいつ」

姉に好意を寄せているのは、最近彼女が始めたドーナツ屋さんで一緒にバイトしている1つ上の大学生だった。

仕事を教えてもらっているうちに、姉も好意を持ったと言う。

「そいつとも・・・するの?・・・エッチ・・・」
「そんな事まで考えてないよ・・・」
「でも、付き合うって事はそう言う事だろ・・・」
「そうかもしれないけど・・・」

姉はその男とSEXをすると言う事を否定しなかった。
上手く付き合いが続けば遅かれ早かれそうなるだろうし、その事は姉も十分承知しているはずだ。

「だから翔太も、もしお姉ちゃんに遠慮して彼女とか作らないでいるんだったら・・・と思って・・・だから・・・」

つまりそう言う事か。

自分も彼氏を作るから、僕にも遠慮せず彼女を作れ・・・と。

「怒った・・・?」

姉は相変わらず可愛い顔で裸のまま僕を見上げた。

本当は、そんな男と付き合うなと一喝したかった。
でも出来なかった。

僕らは姉弟・・・。

どんなに頑張っても変えられないこの事実・・・。

僕以外の男と幸せになれるのなら、それが姉にとって一番良い選択だと言う事も、高校生にもなれば十分に解っていたから・・・。

「解ったよ・・・じゃあ、姉ちゃんとのエッチも今日が最後だったんだね・・・」
「きちんとその人と付き合う事になったら、翔太とはエッチしない事にしようと思って・・・それで話したの・・・」
「うん・・・解った・・・じゃあ、付き合う事になったら教えて・・・そしたら俺・・・我慢するから…」
「翔太・・・ありがとう・・・」

僕はあまりにも唐突にやって来た「その時」に上手く対処する事が出来ず、半ば放心状態で「姉とのSEXはもうしない」と約束してしまった。

こうして2年近くも続いた、姉弟の肉欲はあまりにもあっけなく幕を下ろす事になってしまった。


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Date:2011/11/13
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