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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第3話 …隣家の人妻…

|橘 俊哉《たちばな としや》は、学校からの帰り道を1人トボトボと歩いていた。
友人がいない訳ではない。
ただ、あれから1人でボーッとする事が多くなったのも事実だ。
そう…数日まえに姉の部屋の前で、淫靡な喘ぎ声を耳にした日から…。



※※※



あの日、俊哉は自分部屋で携帯を使って友人と他愛もない話しをしていた。こんな事ばかりしているから母に電話代がかさむと言って怒られる。

長電話で喉が渇いた俊哉は、1階でその喉お潤そうと台所へむかうために自室を出た。自宅の中は静かだった。父も母も、そして姉ももうそれぞれの部屋に入ってしまったに違いない。

階段を降りようと歩き出した俊哉は姉の部屋の扉の前で立ち止まった。

「あ…っ…あぁぁぁぁ…」

(…今のは…?…)

姉の部屋から聞こえた、甘ったるい声。
俊哉とて、いくら高校生とは言えこの情報社会で、女性への知識も一定程度あったし、興味だって人並みにある。
姉の部屋から聞こえた声が、どんな種類の声なのか…解らないでもなかった。

(でも…姉ちゃんが…そんな…)

今、1人で自室にいる姉。
その部屋から姉のそうした声が聞こえたと言う事は、1人で慰めている…他に考えられない。

(でも…聞き間違いかも…)

そう思って、俊哉は息を殺して姉の部屋の前に立って耳を傾ける。

「ふ…っ…ん…」

聞き間違いかもしれないと思っていた俊哉の耳に再び聞こえる、姉の悩ましい声。
もう、間違いない。

(姉ちゃん…オナニーしてる…!?…)

姉弟の仲は昔から良かった。
喧嘩らしい喧嘩もした記憶がないし、俊哉も姉の事が大好きだった。
10歳も歳の離れた姉ではあったが、平気で下着姿で俊哉の部屋へCDを返しに来たり、洗濯機の中に入っている姉の下着を見て、彼女に「女」を感じた事がない訳ではない。

だが、それはあくまでも「興味」が先行しているだけの話しで、実際に姉とそうした行為をしたい等と考えた事もなかったし、姉を覗き見たいと具体的に行動を起こしたりするような事だってなかった。
だが、扉一枚隔てた向こうで、姉が1人自分を慰めている。

この状況に、俊哉は自分の下半身が熱くなるのを抑えきれなかった。

姉の部屋からは、喘ぎ声は聞こえないが、時折ギシギシッとベッドの軋む音が聞こえる。

(こんな事…盗み聞きなんて、しちゃダメだ…)

俊哉は姉が最近彼氏と別れた事を知っていた。本人から聞いた訳ではないが、一時期随分と元気がなかったし、休みの日には自宅前まで車で迎えに来ていた男が、ここ最近はメッキリ姿を見かけない。

(姉ちゃんだって、女だしね…そう言う事もするかもしれないさ…)

努めて、冷静にその場を離れようとする俊哉。
だが、その耳に信じられない声が聞こえた。

「…俊君…イクっ…!!」

驚きで危うく声を発しそうになるのを堪える俊哉…。

(…俊君!?…今、俊君…イクっ…って…?…)

扉の向こうではおそらく、女性の一番感じる部分を弄っているであろう姉…その姉が一番気持ちいい瞬間…その瞬間に自分の名を口にして果てた…。

(どうして…俺…!?…)

混乱の余り自分が部屋から何のために出てきたのかも忘れて、そのまま自室に引き返す俊哉。
幾分か冷静になった後でもう一度さっきの事を振りかえる。
ただ、どんなに考えても最終的にいきついてしまう一つの結論…。

(姉ちゃんが、僕のことを考えながらオナニーしていた…)



※※※



今日もその事を考えているうちに自宅に着いてしまった。
自宅の玄関には鍵がかかっている。父は会社、姉はコンビニのバイトへ…そして母もどこかへ出かけているようだ。

俊哉はカバンの中をゴソゴソとまさぐった。
だが…無い…鍵が。

「忘れたのか…」
俊哉は誰にともなく呟くと自宅のチャイムを押してみた。
だが反応がない。何度かチャイムを押してみる…しかし、反応は返って来なかった。

今度は携帯を取り出して母の携帯に電話してみる。
出ない…買い物にでも行っているのだろうが、万一帰りが遅い…と言う事になると、このまま父か姉が帰ってくるまで自宅に入れない事になる。

(まいったな…)

そう思って立ちつくしていると不意に背後から声をかけられる。

「あら俊君。どうしたの!?」

隣に住む、|山中 瞳《やまなか ひとみ》だった。

「あ…いや、鍵…忘れちゃって…」
俊哉はそう説明した。説明してから、瞳が手にたくさん物の入ったエコバッグを持っているの見て聞き返した。

「あの…スーパーで母…見かけませんでした?」
スーパーで瞳が母を見かけていれば、少し待つだけで母は帰ってくるはずだ。

「いや~…見なかったなぁ…」
返答は俊哉の期待するものではなかった。

「でも、そんなに遅くなる訳じゃないでしょ!?…ウチで待ってれば?」
瞳は親切にそう声をかけてくれた。

しかし、俊哉は素直に好意を受け取る事に躊躇った。
いくら明るい時間とは言え、相手は人妻だ…ご主人は会社に行っている時間だろうから、当然2人きりになる。

だが、俊哉がそんな事を考えている間にも、瞳は「そうしなさいよ」と言って俊哉を急かした。

気が付けば、手に瞳が今買ってきたばかりの品物が詰まったエコバッグを持って、隣家へ向けて歩き出していた…。



※※※



「お姉ちゃんは…!?…バイトなの?」

瞳はエコバッグから出した野菜だの牛乳だのを冷蔵庫にテキパキと片づけながら、俊哉の方を見もしないで尋ねた。

「はい…たぶん…」
話題に姉が出てきた事で否応なしに、|あの事《・・・》が思い出される。

しかも、今目の前にいるのは姉と殆ど歳の違わない人妻…いや、実際は姉のゆり子より3つ年上の31歳だったが、瞳の年齢を知らない俊哉には少なくとも28歳の姉と同じ程度に見えた。

「はい…どうぞ」
瞳はコップに入れたジュースと木製の洒落た器にクッキーのような菓子を入れて俊哉の目の前に置いた。

それから、自分の分のジュースも台所から持ってくると俊哉の座るソファーと直角に置いてある斜め前のソファーへ腰を下ろした。

隣家とは言え、普段話す事は殆どない。
気まずい沈黙を嫌って俊哉は自分の携帯を取り出した。

「あの…すいません。母に電話してみますから…」
電話はついさっきしたばかりだ、おそらく今度も出ないだろうし、だいたい着信に気が付いていれば、母の方からかけ直してくるはずだ。

案の定出ない…。

「いいわよ、誰か帰ってくるまでゆっくりして行っても」
瞳はそう言って優しく笑った。

「テレビでも見る…?」
「あ…いや…」
俊哉はそう言ってから「しまった」と思った。
テレビでも映っていれば、気まずい沈黙を少しは避けられたかもしれないのに…。

「今の子は、高校生くらいでも当たり前に携帯持ってるもんね~」
瞳は、携帯をカバンに入れようとする俊哉を見ながら言った。

「友達なんかでも、持ってない子の方が少ないんじゃない!?」
続けざまに俊哉に質問を浴びせる瞳。

「はぁ…そうですね…たぶん…」
気のない返答の俊哉。

「ねぇ…もしかして、緊張してる?」
瞳は悪戯っぽく行った。

「あ…いや…少し…」
俊哉は隠さずにそう言った。

「ふ~ん…なんで?…こんな、おばさんと2人っきりになったって、どうとも思わないでしょ!?」
尚も悪戯っぽく続ける瞳。

「そんな!…そんな事ないです…おばさんだなんて…」
それは俊哉の正直な気持ちだった。
子供を産んでいないからだろうか…姉と同じくらいの年齢に見える若々しい人妻。
それに姉のような可愛らしい顔つきではないが、彫の深い美しい顔。
そして、姉と同じ…透き通るような白い肌に、どうしても視線が行ってしまうほど膨らんだ胸元…。

「あら…嘘でも嬉しいな…」
瞳はそう言いながら立ち上がり、俊哉の隣に再び腰を下ろした。

「嘘じゃ…ないです…」
ドギマギしながらそう言う俊哉。

瞳はそれには答えずに、俊哉の方へ身体を寄せると言った。
「ねぇ…俊哉君は、彼女とかいるの?…」
耳元で発せられる、囁くような女性の声…。

瞳は、俊哉を自宅に招いた時から下心があった。
5歳年上の夫は最近、勤め先の飲食店で店長に昇格してからと言うもの、自宅に仕事を持ち帰る事も多くなり、帰りの時間も遅かった。
その上、帰宅した時には疲れ切っている…自然に夫婦の夜の生活も殆ど無いに等しいような状態になった。

それでも瞳は「夫が仕事に慣れるまで」と思って我慢していた。
だが、以前から可愛らしい子だと思っていた俊哉が自宅の前で立ち往生しているのを見た時に、何かが音を立てて崩れたような気がした…。
とりわけ、他人には言えないが瞳はSEXの好きな女だった。相手が誰でも良い訳ではない…だが「おそらく女性経験のない可愛らしい男の子の初めての相手になる」そんな経験もしてみたいと瞳は瞬間的に思ってしまったのだ。

「いないですよ…そんなの…」
正直に俊哉はそう答えた。

「そっかぁ…俊哉君、カワイイ顔してるのにね…じゃあ、エッチもした事ないでしょ?」
瞳は、さらに囁くような声を俊哉の耳元で発した。すでに俊哉の身体には瞳の大きなムネが押し付けられている。

「…ないです…」
それでも俊哉は正直に瞳の質問に答えた。
この人は自分をこうしてからかう為に自宅に招きいれたのだろうか…そう思った。

「私も最近してないんだ~…」
瞳はそう言って、さらに俊哉にピタリと身体を寄せた。

「あの…そんなに近寄ったら…」
「そんなに近寄ったら…何?」
「いや…なんでもないです…」
そんなに近寄られたら…自分が勃起している事を悟られてしまう…。
だが、そんな事は言えない。

瞳はそんな俊哉の思惑を見透かしたように言った。
「そんなに近寄ったら…興奮しちゃう…?…」

何も言えずに|俯《うつむ》いてしまう俊哉。
瞳にすべて見抜かれている事が恥ずかしい。

「興奮しちゃっても良いよ~…誰もいないんだから…」
尚も耳元で俊哉をそう誘惑する瞳。

ここ数日、頭の中は姉の淫靡な喘ぎ声を盗み聞きした事でいっぱいだった。
声だけでは飽き足らず、あの時に姉の部屋で繰り広げられていたであろう光景を想像したりもしていた。

連日そんな事ばかり考えていた俊哉にとって、瞳の誘惑は断ち切れるものではなかった。

「私もドキドキしてきちゃったぁ…」
そう言って、瞳は俊哉の手を取って、服の上から自分の大きな乳房へ導いた。

「ほら…ドキドキしてるでしょ~…」
そう言いながら俊哉の手をいやらしく…円を描くように動かして自分のムネの感触を確かめさせる瞳…。

「俊哉くんもドキドキしてる…?…」
そう言いながら、俊哉のシャツのボタンに手をかける瞳。
あっと言う間にすべてのボタンを外し終わって、肌蹴た胸板にやさしくキスをする。

「チュッ…チュッ…」
と、わざと音を立てて俊哉の胸板を吸うようにキスし続ける。

そこまでして、俊哉からの拒否がない事を確信した瞳は、
「こっちはどうかなぁ~…」
そう言いながらズボンのベルトに手をかけた。

黒いトランクスが露わになって、その中心が大きく盛り上がっているのが瞳の目に映った。

「あぁぁぁ…いけない子だなぁ…俊哉君のここ、こんなになっちゃってるよ~…」
もう瞳は、完全に「童貞の高校生を誘惑する人妻」の役を楽しんでいる。
まぁ、役ではなく、実際にそうなのだが…。

「すいません…」
瞳の指摘に対して、俯いてそう謝る俊哉。
そんな姿が、より一層瞳を興奮させる。

「どうしよっかなぁ…コレ…」
そう言いながらトランクスの前のボタンを外す瞳。
すぐにトランクスの穴から俊哉の勃起したモノが顔を出した。

「すご~い…こんなに硬くしちゃって…」
尚も役柄を楽しむように、そんなセリフを発しながら俊哉のモノを握る瞳。

「あっ…」
初めて他人の手の触られる快感を知り、声を出して腰を少し引いてしまう俊哉。
俊哉のこんな姿も、瞳の性欲を掻き立てるはずだったが、彼女はもう何も言わなかった。

久しぶりに触る男根…それもガチガチに硬くなっている…。
彼女自身にも役柄を楽しむ余裕がなくなりつつあった。

瞳は愛おしそうに握った手を上下し始めた。チラリと俊哉の表情を見る。
先ほどまでのカワイイ顔だが、その表情は恍惚としている。

「制服…汚れちゃうから、出すときは言ってね…」
「…はい…」
恍惚の表情のままで返答する俊哉。
しかし、実は既に射精感がすぐそこまで来ている。
ただ、ほんの30秒程度で発射してしまう事が恥ずかしいので、必死に我慢しているのだ。

だが、童貞の俊哉にとって、そんな我慢は長くは続かない。

それを知ってかしらずか、瞳の手の動きが早くなった。
トランクスと右手が擦れるシュッシュッシュッと言う音に、時折ベルトのカチャカチャと言う音…右手の動きが早くなるにつれ、この音達も早くなる。

「…もう…出ちゃいそうです…っ…」
俊哉は慌ててそう言った。

言い終わるや否や、人生で初めての感触が自分のモノを包み込む。
その感触の正体をしる為に天井を向いていた顔を自分のモノに向ける俊哉。
そこには、瞳の後頭部が見えた。

瞳は俊哉が「出そうだ」と言うと、すぐさま彼のモノを咥えて、これから吐き出されてくるであろう精液を口で受け止める準備をしたのだ。

俊哉のモノの亀頭部を咥えたまま激しく右手を上下させる瞳…。
俊哉はこのまま果てても良いものかどうか一瞬迷ったが、快感に抗う術は無かった。

「う…ん・・っ」
ソファに浅く腰掛けたまま、背もたれに頭をつけて腰をビクつかせる俊哉。
ただ、黙って身じろぎもせずに彼の股間に顔を伏せたままの瞳…。

やがて、少し右手をゆっくりと上下させて俊哉の精液を絞り出すようにした後で瞳はようやく俊哉の股間から顔を離した。

「いっぱい出たね~…」
そう言って笑う彼女の口の中には、ついさっき思い切り俊哉が吐き出したはずの精液は少しも残っていなかった。
彼女は口腔内に大量に吐き出された俊哉の欲望を、一滴残らず胃の中へ落とし込んでいた。

俊哉はトランクスの隙間から自分のモノを丸出しにしたままで放心していた。
だが、隙間から見える彼のモノは一向に硬度を失う気配を見せない。

瞳はそれを嬉しそうに見ながら、テーブルの上にあったジュースを一口飲んでから言った。
「まだ…出来るよね…」

俊哉は答える事が出来ないでいた。
何と答えたら良いものかも解らなかった。

だが、瞳は無言の俊哉のトランクスに手をかけると、それをずり下げ、両足から抜き取った。俊哉はされるままに腰を上げ、それに協力した。

それから、瞳は自らもジーンズとパンティを恥ずかしがる様子もなく脱ぎ去ると、俊哉の首へ両手を廻して対面するような形になった。

俊哉の首に廻した両手のうち、右手だけを離して俊哉のモノを握る…それからまだ十分な硬度を維持しているそれを、自分の陰部にあてがい、そのまま一気に腰を下ろした。

「あぁ…っ…」
瞳の喘ぎ声は大きく聞こえた。
俊哉の左耳のすぐ脇に瞳の顔があるからだ。

俊哉は途端に、数日前に聞いた姉の喘ぎ声を思い出した。

(こんなに大きな声じゃなかったけど…同じような感じだ…)

声の大きさは違うし、声質も勿論違うが、気持ち良い時に女性があげる声は誰でも似たようなものらしい…と俊哉は思った。

だが、そんな冷静な考えも、初めて感じる女性の中の感触に、すぐに吹き飛んだ。
俊哉はただソファーに座っているだけだったが、ものすごい快感に襲われていた。
自分に向かい合ってしがみつく瞳が、彼の上で俊哉も驚くほど激しく腰を前後に振っているからだ。

「あぁ…いいっ…気持ち良い…っ…!!」
美人な顔が歪み、大きな声で気持ち良いと連呼する瞳…。

そんな彼女をもっと喜ばせたいが、俊哉は再び射精感が迫りくるのを感じていた。
…が、その時、俊哉の携帯の着信音が鳴り響いた。
着信を見た母親が電話をかけ直してきたに違いない。

ピタリと腰の動きを止める瞳…電話越しなのだから、シテいる事が見える訳もないのだが…何となく彼の母親からの電話だと思うと動きが止まってしまった。

しかし、瞳の腰は勝手に快感を求めて小さく円を描くように動いていた。
あまりの快感に完全にストップする事を身体が許さなかったようだ。

「電話…出たら…?…」
瞳は少し乱れた髪を直しながら…しかし、腰を完全に止める事なく俊哉に言った。

「でも…」
躊躇う俊哉に
「早く…切れちゃうよ…」
そう言って急かす瞳。

俊哉は電話に出るしかなかった。

「もしもし…」
電話の向こうでは、母親が「どうしたの!?」と尋ねてくる。
俊哉は鍵を忘れたので電話したが、今は友人の家にいると嘘をついた。

本当は隣家で待たせてもらっていると正直に言っても良かったのだが、自分はその隣家の人妻と今繋がっている…その人妻は今自分の上に乗って腰をいやらしく動かしている…。
その事が彼に嘘をつかせた。
母は「今から帰るから」と言って電話を切った。

「友達の家にいるって…嘘ついちゃったね~…」
そう言うや否や、俊哉に返答もさせずに再び激しく腰を前後させ始める瞳。

「あっ…あっ…あっ…」
また耳元で悩ましい喘ぎ声が聞こえ始めた。

俊哉は一旦射精直前までになっていたが、母の電話のおかげで少し持ち直していた。
それでも猛烈な快感に襲われている事に違いはなかったが…。

「あぁぁ…俊哉君のおちんちん…気持ち良いよ…っ…!」
「あ」を基調にした喘ぎ声の合間に、そんな卑猥なセリフを挟みながら腰を振り続ける瞳。
自分で言ったセリフに自分で興奮するように、その度に腰の振りが激しくなる。
俊哉自身も勿論、目の前で腰を振る人妻の口から発せられるその卑猥なセリフに興奮していた。

「あっ…あぁぁ…」
尚も喘ぎながら腰を振る人妻を、何とかして満足させたいという気持ちも俊哉にはあったが、それは叶わない事だった。
再び射精感が迫ってきたのだ。

俊哉とて、女性の中で避妊もせずに射精してしまえばどんな事になるのかは十分に知っていた。

「…また…出ちゃう…」
だから、少しだけ余裕を持って瞳にそう告げた。

「待って…待って…もう少し…」
しかし、瞳は一向に彼のモノを自分から抜こうとはしなかった。

「もう…出ちゃいますよ…っ」
余裕がなくなってきた。

「うん…うん…大丈夫だから…中で出しても…だから…もうちょっと…」
瞳は中で出しても大丈夫だと言う。
しかし、俊哉は不安だった。万一と言う事も無いとは言えない。
それでも、今まさに快感の淵にいる俊哉と瞳は、それ以上の言葉を交わす余裕もなくなっていた。

「ダメだ…もう…」
俊哉は、そう言って対面して腰を振る瞳にギュウッとしがみ付き、そのまま彼女との結合部へ自分のモノをさらに押し付けるようにして、中へ精液を出し切った…・

「あ…あ…はぁ…はぁ…」
瞳は大きく息を乱していたが、彼女の中へ思い切り放出してしまった彼を安心させてあげようと「自分は今日安全な日だ」と言う事と「それに、ちょっと妊娠し難い体質で婦人科に通っている」から心配しなくても良いと俊哉に告げた。

それを告げた後で、さらに「夫は今日遅番なので、店の後片付けをして帰宅するのは0時過ぎだ」とも告げた。

2人は、足元に脱ぎ捨てたそれぞれの衣類を着ることなく、手に持ったまま普段は瞳と夫が使っている寝室へと消えていった。

俊哉はその日、帰宅が遅くなって姉と一緒に夕食を摂った…。


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Date:2011/11/03
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