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凛 騎 応 変!

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□ 妹遊戯~二組の兄妹~(完結) □

第34話 …初めての子作り…

~おまけ~




「真由ちゃん、子供欲しいかい?」
「なに?急に・・・」
「いや、何となく・・・さ」

僕は、まさか雄大に子供を作れと言われたから・・・なんて事は真由ちゃんに言える訳もなく、なんとなくダブルベッドに彼女と並んで寝転がりながら言った。

「そうだな・・・もう少し2人っきりの生活を楽しみたいような気もするけど・・・若いお母さんって言うのも良いかも」
「それって・・・」
「うふふ・・・どっちでも良いってこと・・・拓兄ちゃんにお任せします」
「真由ちゃん・・・」

僕は彼女の頭の下へ腕を廻すと、そのまま真由ちゃんの上へ覆いかぶさった。



※※※



「あっ・・・んっ・・・はぁ」

彼女がどこをどのようにして欲しいのか・・・どうすれば喜んでくれるのか・・・それは熟知しているつもりだ。

「拓兄ちゃ・・・きもち・・・いい」
「ここ?・・・ここが気持ちいいんでしょ?」
「うん・・・そこ・・・もっとして」
「こう?」
「そ、そう・・・そう・・・あ」

「次は?どうして欲しい?」

僕は意地の悪い質問などしてみる。

「・・・・・」
「どうして欲しいの?」
「拓兄ちゃんのいぢわる」
「言ってよ・・・」
「・・・めて」
「ん?」
「舐めて・・・」
「解ったよ・・・舐めてくるね」

そう言って彼女の下半身に移動する僕。
彼女は元々が恥ずかしがり屋だけど、さすがにこんな関係を長く続けていれば、真由ちゃんの僕に対する羞恥心も薄れてくる。
でも僕は彼女が恥ずかしがる姿を見るのが大好きだから、こうして時々意地の悪い行為にも及んでいた。

―ピチャ・・・ジュルっ

意地が悪いとは言え、僕達ももう夫婦だし、真由ちゃんもこうした僕の発言は、いわゆる「プレイ」の一環として受け入れてくれていた。
さすがにアダルトDVDのような卑猥な言葉を叫ぶような事は一切なかったが「どうして欲しいのか」程度は口にする事が出来るようになっていたのだ。

「あっ・・・あぁ・・・はぁはぁ」

僕は舐める時も彼女のクリトリスを中心に攻める。
そうする事が彼女をいち早く絶頂に導く事を経験で知っていたから。

「あっあっ・・・そ、そこ・・・気持ちいい」

―ピチャピチャピチャ・・・

「んっ・・・あ、あ・・・」
こうして夢中で彼女に快感を与えていても、僕は真由ちゃんとの行為には随分と慣れていたから、時折余計な事を考える余裕もあった。

(今頃・・・明日香と雄大も子作りに励んでいるのだろうか・・・)

考えてみればおかしな話だ。
いくら親友と言えども、同じ時期に子供を作ろうと提案されて、今僕はそれを実行しようとしているのだから。

僕の中の明日香に対する異常な感情は完全に消え失せた訳ではなかった。

結婚までしておいて何だけれど、今でもキッカケがあれば、昔彼女にフェラチオされた時の事を思い出す事もあったし、明日香と身体を重ねた日々を思いだす事もあった。

雄大と明日香が子作りをしているかもしれない・・・その妄想は僕に彼女との近親相姦を思い出させるキッカケに十分なっていた。

「あっ・・・あぁっ!」

僕がそんな事を考えながらも舌の動きを休めずにいると、真由ちゃんは大きく一つ喘いだ。

「気持ちいい?」
「あっ・・・あぁ・・・あっあっ、うん・・・うん」

僕が当たり前の質問をするとコクコクと忙しなく頷く彼女。
そんな彼女の姿が可愛らしくて、いつも僕は近親相姦の淵から救われる。

雄大と明日香は夫婦になってもイマイチ常識的な観念に欠ける所があったから、例えば僕がもう一度4人で床を共にする事を提案して、そのドサクサで明日香に手を出しても問題にならないかもしれない。

雄大などは、喜んで僕を交えて明日香を2人で攻め立てる3Pに同意するかもしれない。

だけどそんな事をしたら、真由ちゃんが悲しむに違いない。

(こんなに可愛い妻を悲しませるような事は出来ない・・・)

ただその思いだけが僕を近親相姦の世界へ再び踏み込む事を堪えさせていた。

「も・・・ダメ・・・拓兄ちゃ・・・ん・・・い、入れよ?もう入れよ?」
「入れたいの?」
「うん・・・もう・・・入れて・・・欲しい」
「いいよ・・・入れよっか」

僕は彼女のリクエストに応えて、屹立した男根を彼女の十分に濡れそぼった蜜壺にあてがった。

「あ・・・」

僕がコンドームを装着せずにそうすると、真由ちゃんは小さく声をあげた。
僕達が避妊をせずに事に及ぶ事は珍しかったし、この日は決して安全な日ではなかったようだから、少しは驚いたのかもしれない。

「どうかした?」
「ううん・・・何でもない・・・そのまま・・・入れて?」
「うん・・・入れるよ・・・」

―クチっ・・・ヌチュチュっ

「あ、あぁぁぁぁぁ・・・・」
「お、おぉ」

温かい・・・・と言うよりも、直に感じる彼女の中は熱い。
それにダイレクトに肉同士が摩擦する感覚・・・しかしその肉壁は真由ちゃんから分泌された愛液で十分に満たされているからヌルヌルとした心地よい摩擦だ。

「あっ・・あっあっあっ・・あぁぁぁっ」
「はぁはぁ・・・はぁ」

その摩擦は容赦なく僕を責める。
こんなにも気持ち良い真由ちゃんの中・・・SEXが気持ち良いのは当然だけど、今日はこのまま、彼女の中に放出するつもりだったし、勿論そんな事は初めての経験だ。

同じ快感でも、最後に経験した事のない快感が待っていると思うと、そのプロセスまでもが違って感じる。

「真由ちゃん・・・上になってもいいよ」
「うん・・・」

僕はそう言いながら、彼女の身体を抱えて引き起こした。
「なってもいいよ」と言ったのは、真由ちゃんが騎乗位になる事を好むからだ。
控えめで恥ずかしがりな彼女が騎乗位好きと言うのは意外だったけれど、恥ずかしがりだからこそ、気持ち良くなるために自分で積極的に動かなければならないこの体位に興奮するのかもしれない。

―ギッ・・・ギシっ

彼女が大きく脚を開いて僕の上に跨るとベッドが軋み始める。

「あっん・・・んっ・・・あっあっあっあっあ!」

―ギッ、ギッ、ギッ、ギッ、ギッ・・・

乳房を揺らし、髪を振り乱しながら激しく腰を振る真由ちゃんの動きに合わせて、忙しく・・・しかし一定のリズムで軋むベッドの音・・・。

―ヌチヌチっ・・・

時折、彼女が腰の動きを落ち着けて、自分のクリトリスを僕に擦りつけるような動きをすると、粘着性の卑猥な音がベッドの軋む音に変わって耳についた。

しかしそれは長くは続かず、次の瞬間にはもう真由ちゃんは激しく腰を前後に揺すりだす。

(や、やばっ・・・出ちゃいそう)

避妊具を使用せずに繋がっている事と、いつもの事ながら、恥ずかしがりの真由ちゃんが僕の上に跨って快感を貪る姿とのギャップに、僕はもうはや射精感を感じていた。

「ま、真由ちゃん・・・そんなにしたら・・・俺・・・もう」
「あ、ま、待って・・・っ」
「え?」

射精しそうだと訴える僕に、彼女が「待って」と言ったのは初めての事だった。
彼女が果てる前に僕が射精してしまうような事は何度もあった。
だけど、彼女はそれを咎めるような女性じゃないし、ましてや「自分が果てるまで待て」と言うような無茶を言うような事も一度もなかった。

「ど、どうして?出しちゃダメ?」
「ち、違うの・・・だって、このままじゃ・・・その・・・私が上だったら赤ちゃん出来ないかなって」
「え?そうなの?」
「解んないけど・・・何となく・・・拓兄ちゃん、赤ちゃん欲しいんでしょ?」
「欲しいって言うか・・・まぁ」
「じゃあ、待って」

彼女はそう言いながら、僕の上から避けた。

「んっ」

静かに自分の蜜壺から僕のモノを引き抜くときに一言だけ、そう声を発する彼女。
それから、僕の横にコロリと寝転んだ。

「普通にした方が妊娠しやすいかと思って・・・」

そう言って隣で笑う彼女。
SEXの体位が妊娠率に関係するのかどうか知らないが、彼女の言う「普通」は正常位の事だから、僕は自分の身体を起こして「普通の体位」で再び彼女の中に入った。

「あっ・・・・あぁぁぁ」

―ヌチュっ

彼女のお気に入りの騎乗位ではないけれど、それでも十分に濡れそぼった真由ちゃんの蜜壺は、僕のモノをヌルリとすべて簡単に飲み込んだ。

少しインターバルで遠のいた射精感・・・でも、僕が突く度に上下にユサユサと揺れる真由ちゃんの大きくてキレイな胸を見ているうちに、再びその感覚はやってくる。

「真由ちゃん・・・真由ちゃん・・・」
「あっあぁ・・・た、拓兄ちゃん・・・」

彼女はそう言いながら両手をまっすぐに僕に差し出した。
それは彼女が僕に甘える時の仕草で「抱きしめてくれ」と言う意思表示だ。

僕は身体を前に倒して彼女を抱きしめた。

どんなに激しく動いても、もう彼女のキレイな乳房が揺れる様を見る事は出来なくなったけれど、その代りに汗にまみれた2人の身体が溶け合うかのような密着感が僕を満足させる。

「真由ちゃん・・・真由ちゃん・・・だ、出すよ・・・」
「うん・・・中に・・・中にだして・・・」
「いいんだね?妊娠するかもしれないよ?」
「いい・・・いいの・・・拓兄ちゃんの赤ちゃん・・・産むもん・・・だから」
「わ、わかった・・・出すよ・・・このまま中にっ・・・」

「い、イクっ・・・で、出るっ・・・うっ」
「ま、真由も・・・い、イクっ・・・イクっ・・・あ・・・で、出てる・・・中に出てるっ!!!あぁぁぁっ!!」

僕はドクドクと彼女の中に精を吐き出した。
そのドクドクに合わせるように、ビクビクと痙攣する真由ちゃんの身体。

汗にまみれたままで、呆けるような表情で宙を泳ぐ彼女の視線・・・。

「はぁはぁ・・・はぁ」
「はぁ・・・あ・・・はぁ」

僕らはしばらく汗だくのままベッドに横たわって言葉も交わさなかった。



※※※



「出来るかな・・・赤ちゃん」

やがて落ち着くと真由ちゃんはニッコリ笑って僕にそう言った。

「どうかな・・・そう簡単じゃないでしょ」
「そうかな・・・なんか感じるものがあったんだけど」
「感じる?気持ちいいってこと?」
「そうじゃなくて・・・何ていうか・・・上手く言えないけど、真由は妊娠すると思うな・・・何となく」
「そういうのって感じるもんなの?」
「解んないよ~、真由だって初めてだもん」
「そっか、そうだよね」

その時の僕はあまり深くは考えずにそう返答した。
僕らはまだ若いし、子供を焦る年齢でもない。
そもそも、今日の子作りだって雄大に触発されて何となくこうなっただけだ。

勿論、彼女のことを愛しているし、2人の間に子供も欲しいと思う。

だけど、焦ってはいないから、今日のSEXが子供につながろうが繋がるまいが、僕にはどっちでも良い事だったのだ。


「ねぇ、ねぇ・・・陽性だったんだけど・・・明日、産婦人科に行ってくるね」

だから生理が遅れて、彼女が薬局で購入してきた妊娠検査薬で陽性反応が出たと僕に告げた時には、正直なところ妊娠の可能性を疑う事すら忘れていた。

(僕は良い父親になれるかな?)

望んで出来た子供とはいえ、こんな調子の自分が良い父親になれるのかどうか・・・僕はなんだか不安だったけど、真由ちゃんの頭をガシガシと撫でまわしてから、彼女の身体に障らないように、静かに抱きしめた。


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Date:2012/02/17
Trackback:0
Comment:5

Comment

*

ラブラブで素敵なお話ですね。
すっかり感じちゃいました。
2012/02/18 [あき] URL #yUH4Gt96 [編集] 

* どうもありがとう^^

最高の褒め言葉を頂きまして、うれしい限りです!

現在、次回作の構想中なのですが、書きあがったあかつきには、そちらもお楽しみいただけるとありがたいです!
2012/02/19 [凛騎] URL #- 

*

ここのブログって、できてからまだ半年しか経ってないんですね。
膨大な量でしたが、一通り読み終わりました。
かなり大変でした(主に下半身が)

リクエストですが、真由×雄大を、おまけで結構ですので読んでみたいです。

あと、ブログ全般に言えることですが、目次を1ページで表示することはブログの構成上無理でしょうか?現状ですと、お目当てのシーンを探すのが大変ですので。ご検討をお願いします。

それと、誤字脱字を発見したら、コメントしておいたほうがよろしいでしょうか?非公開コメントだと見苦しくならないと思いますが。
2012/06/10 [通りすがり] URL #- 

*

目次の件は挑戦してみますね。あんまり詳しくないものですから、出来るかどうかわかりませんが^^;

あと、誤字脱字の指摘は大歓迎です。と言うかむしろ助かります。非公開じゃなくてもかまいませんので教えてください!
ふつ~に頭悪くて誤字の場合もありますが、本当に気がついていないものもいっぱいあると思いますので^^
2012/06/11 [凛騎] URL #- 

*

早速のご対応ありがとうございました。

このサイトを一言で表すと、「ネトラレ」ですね。やはり「ネトラレ」は読んでいてキツイです。ノクターンのほうでも感想で、読むのを止める人も居たようですが、こうなると作者の方もキツイと思います。
そういう意味で、姉妹遊戯の「ネトラレ」は良くできていました。

それでは、次回作も期待しています。
2012/06/12 [通りすがり] URL #- 

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