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凛 騎 応 変!

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□ 妹遊戯~二組の兄妹~(完結) □

第29話 …僕たちの葛藤~後編~…

「あ、明日香・・・ダメだろ・・それは」

口ではそう言っても身体が彼女を拒否できない。
僕はそう言いながらもただ黙って立っているだけだったから、もう明日香の顔は僕の屹立したモノから数センチのところまで近づいている。

「大丈夫だよ・・・真由には内緒にしてあげる・・・」

「真由ちゃんには内緒」と言う明日香のセリフが、ただでさえ背徳感の大きい近親相姦と言う行為に、さらなる背徳感を加える・・・そして僕は考える事を止めた・・・。

――ペロっ・・・チュっ・・・

明日香の唇が僕のモノに触れたかと思うと、赤い舌を可愛らしく突きだして、男根に這わされる。

「あ・・・う・・・っ」

2週間以上も禁欲生活を送っていた僕は一たまりも無く喘いだ。

――んっ…んっ…んはぁっ…んっ・・・

立ち尽くす僕の股間へ向けて、顔を前後に振る明日香。
そんな明日香の姿を見るのは初めてではなかったけど、その相手は僕でなくいつも雄大だった。
でも今日の相手は僕・・・兄である僕だ。

「あ、明日香・・・そんな激しくしたら・・・」
「出せばいいじゃん・・・いいよ・・・口に出しても・・・」
「で、でも・・・」

僕の頭の中では色々な感情が入り乱れていた。
先日とは違って、今日の僕と明日香は一滴のアルコールも口にしていない。それにも関わらず妹の口内に射精すると言うのはマズいだろうと言う気持ち…。
しかし、2週間の禁欲生活と明日香の口技の前にその理性は太刀打ちできないだろうと言う諦め…。
そして、なぜ明日香は兄である僕に進んでこんな事をするのかと言う疑問・・・。

――ジュッポ、ジュッポ、ジュッポっ…

「出せば良いじゃん」と言った明日香は、それを機により一層激しく僕の男根を攻めたてる。そして予想通りにその感触の前には全く無力な僕の理性・・・。

「あ、明日香・・・出る・・・出そう・・・」
「んっ、んっ、んっ・・・らしていいってばぁ」

――ジュルっ、ンポっ・・・んっんっんっ・・・

「あ…で、出るっ、出るっ!・・・うぅっ!!」

僕は本能的に幾分か腰を前に突き出して、明日香の喉深くへ、溜めこんだ白濁液を放出した。
出しても出しても続く射精感・・・自分のモノの先端が、ビュッビュッと発射される精液の勢いで何だかムズ痒さを感じる。

「んむっ・・・おむぅん・・・んっ・・はぁ・・・あ、兄貴・・・いっぱい出し過ぎ!」
「あ、ご、ごめん・・・って、え?飲んだ・・・の?」
「だって・・・あんまりたくさん出るから、飲むしかないじゃない・・・好きで飲んだ訳じゃないよ!?」
「あ、ああ・・・ごめんな」

すべてが終わると何だか気恥ずかしいが、僕はどうしても明日香に確認しておきたい事があった。
それは、なぜ僕にこんな事をしたのか?と言う事だ。
最近の言動や態度から、彼女が雄大を好きな事は解っている。
それなのに他の男・・・しかも兄である僕にこんな事をした理由・・・それを聞かずには眠れない。
元々、口の上手いほうではない僕は、何の脚色もせずにその疑問をそのまま明日香にぶつけた。

「別に・・・前にも一度した事あるでしょ・・・」
「で、でも・・・あの時はお酒も飲んでたし、酔ってただろ?」
「まぁね」
「今日は酔ってもいないのになんで・・・」

「ねぇ、兄貴・・・キスしよっか・・・」
「はぇ?」

突然の明日香の申し出に僕の口からアホみたいな声が漏れる。

――ギシっ

明日香が僕のベッドに上がってきた。
それから、僕の首に両手を廻して、真剣な眼差しでジ~ッと見つめてくる・・・。

「あ、あの・・・明日香?」
「兄貴・・・好きだよ・・・キス・・・したいな」
「あ、いや・・でも・・・明日香には雄大がいるし、そ、それに俺だって真由ちゃんが・・・あの・・・」
「明日香のこと嫌い?」

顔のすぐ近くで小首を傾げてそう訊ねてくる明日香・・・可愛い・・・。

「き、嫌いな訳ないだろ・・でも、俺たちは兄妹で、雄大と真由ちゃんもいて・・・それで、あ、いや、雄大と真由ちゃんも兄妹なわけだけれども・・だからつまり・・」

思い切りテンパる僕。
その僕に向かって明日香は尚も言葉を続ける。

「兄貴が真由のことを好きでも良いの・・・私は兄貴が好き・・・だからキスしたいの・・・ダメ?」
「ダメ・・・じゃない」
「じゃ、目・・・瞑って・・・目を開けたままキスなんてしないよ、普通・・・」
「あ、ああ・・・そうか」

僕は大人しく目を瞑った。
そのままで明日香の柔らかな唇が僕に触れるのをドキドキして待つ・・・。

――ボスっ!

「い、痛っ!」

だけど、僕が感じたのは彼女の唇の感触ではなく、みぞおちにキレイに入るパンチの感触だった。

「あははははっ!んな訳ないじゃん!!もぉ~マジで目瞑っちゃって~・・・ウケる~!」
「な、なんだよ!痛いだろ!?」
「だって兄貴がマジになるからおもしろくってさ~」
「それは、おまえがあんな事言うから・・・」
「ふふふ・・・好きって?本気だと思った?」
「お、思わないよ!そんなこと!」
「じゃあ、なんで目瞑って待ってたのよ~、超マヌケな顔してたよ!?」
「だって、おまえが・・・じ、じゃあ、何でだよ・・・好きじゃないなら、なんで俺にあんな・・・ふ、フェラとか・・・するんだよ」

話が振りだしに戻る。
僕はただ明日香にからかわれただけのようだ。

「・・・・・」
「教えろよ!好きでもないのに、なんでフェラなんかしたんだよ!」
「まぁ、兄貴のことも嫌いではないし・・・ね」
「それだけか?」
「それと・・・」
「それと?」

――ドサっ

突然、明日香が僕の上に圧し掛かってきた。
細身の明日香は重くないけれど、突然のことだったから、僕はあっさりとベッドに押し倒された。

「こんな事したってもう騙されないぞ」

正直なところ、妹に押し倒されてドキッとしなかった訳ではない。
しかし、僕は一度からかわれているし、騙されるもんかと警戒しながら言った。

「・・・欲求不満なのは、兄貴だけじゃないんだよ・・・」
「え?」

――チュッ・・・

ほんの軽く、明日香の唇が僕の唇に触れた。

「私にも・・・して・・・」

それから潤んだ目で真っ直ぐに僕を見つめて明日香はそう言った。

(ま、また騙されてるんじゃ・・・)

そんな考えも浮かんだが、潤んだ目と真剣な表情を見せる明日香。
僕はもう一度だけ騙されてみることにした・・・。



※※※



「さ、触るぞ・・・」
「うん・・・」

僕は明日香の衣服を脱がして、彼女の乳房へ舌を這わせた。
騙されているのかも・・・そう思いながらずっと彼女の胸を愛撫し続けたけど、今度の明日香はいつまで待っても何も言わずに僕の愛撫に身を任せているから、ついに僕は彼女のアソコを触ることにしたのだ。

――クチュ・・・

欲求不満なのは僕だけではない・・・明日香のその言葉通りに、彼女の秘部はすでにヌルヌルになっていた。

「あっ・・・あぁ・・・んっ」

(もう嘘でも冗談でもない・・・明日香は本当に欲求不満で、それを僕で解消しに来たんだ・・・)

僕は彼女の濡れた秘部を指で刺激しながら、そう信じるしかなかった。

「あぁっ・・・んっ・・・はぁ、はぁ・・・」
「明日香・・ちょっとだけ・・声我慢しろよ・・・母さん達に聞こえちゃうだろ?」
「うん・・・でも・・・久しぶりだから・・・気持ちいいんだもん・・・」
「バレたら困るだろ?」
「そうだね・・・頑張る」

雄大と行為に及んでいる時の明日香もそうだが、彼女はこうした行為に突入すると途端に素直になる属性を持っているようで、僕の注意を素直に聞き入れる。

――クチュクチュクチュ・・・

徐々に指の動きを加速させる僕・・・明日香の表情を見ながら、彼女の一番気持ち良い場所を探る。

「あ、そ、そこ・・・気持ちいい・・・よ」

明日香の一番気持ち良い場所は真由ちゃんと同じ・・・濡れた秘部の上の方に位置する核の部分だった。

――ヌチヌチヌチュ・・・

僕はそこばかりを重点的に刺激する。
僕はさっき明日香に口で奉仕されて果てた。
だから、こうなった以上、彼女のことも最後まで果てさせなければと言う変な使命感を感じていたのだ。

「あっ、あっ、あっ・・・い、イク・・イキそう・・・兄・・貴っ」

――クチュクチュクチュクチュっ

僕は明日香がイキそうだと言うので、持てる力の限りに手を早く動かした。

「あっあっ・・・ああぁっ!!」

ビクンっと大きく跳ねる明日香の身体、その後で小刻みに2、3度と小さく痙攣する・・・。

「はぁはぁ・・・はぁ」
「こ、声聞こえなかったかな・・・下に」

階下には両親がいる。
自室で戸も閉め切っての事とは言え、最後の声は少し大きめだった。
僕はそれが階下に聞こえなかったかどうか心配だったのだ。

「気持ち・・・良かった・・・」

だが明日香は僕の心配事には応えずにそう言った。

「あ、ああ・・・良かったよ、さっ、服着ようぜ」
「・・・・・・」
「明日香・・・?」
「やだ・・・」
「え?」
「兄貴・・・入れちゃおっか・・・」

明日香はまだ肩で大きく息をしながら言った。

「ばっ・・・何言ってんだよ!」
「どうして?」
「お、俺たちは兄妹なんだぞ?そんなこと・・・許される訳ないだろ?」
「そうだけど・・・兄貴は我慢できるの・・?」

僕はギリギリの所で理性と欲望が戦っていた。
なにしろ目の前の明日香は下半身は丸裸で、上半身だってパジャマが辛うじて腕に引っかかっているだけの、殆ど全裸に近い格好だ。

その彼女が快感に頬を赤らめて、はぁはぁと肩で息をしながら潤んだ目で誘ってくる。
いくら兄妹でも我慢にも限界があると言うものだ。

――ゴクッ

僕は明日香の質問には答える事が出来ないまま生唾を飲んだ。

「兄貴・・・真由には言わないよ・・だから、入れて・・・お願い・・・」

――ガタガタっ

僕はベッドから飛び上がるように降りると、机の引き出しの奥深くにある最後の一つのコンドームを手にとった。

それから、封を開けるのももどかしい程の勢いでそれを自分の怒張しきった男根に被せる・・・。
鏡を見なくても解る、今の僕は血走った目をして欲望に塗れた顔に違いない。
よくコンドームをしてから入れようと思い立ったものだと自分を褒めてあげたい・・・まぁ、いくら何でも兄妹でありながら避妊もせずに中で出す・・・などと言う事を当たり前に思うバカ野郎ではなかった自分にホッとする。

――ヌチュっ

だけど、僕の理性はそこまでだった・・・。
僕はコンドームに纏われた自分の男根の先端を明日香のヌルヌルになった秘部にあてがうと、何の躊躇いもなく一気にそれを中に捻じ込んだ。

「あっ・・・あぁぁぁっ!!」

奇声・・・或いは悲鳴にも似た明日香の絶叫・・・今果てたばかりの火照った身体に男根が一気に侵入してきたのだから、彼女にしてみれば堪らなかったのだろう。

「ちょっと!!どうしたの!?あんまり騒ぐんじゃないわよっ!」

途端に階下から母がそう叫んだ。
さすがに今の声は母に聞かれてしまったらしい。

「あ、うん!ごめん!静かにするよ!」

僕は明日香と繋がったままで階下の母へ向かってそう大声で叫んだ。
明日香は恍惚とした表情で僕を受け入れてピクピクと身体を痙攣させていたし、だからと言って母の声かけを無視すると、もしかしたらここへ上がってきてしまうかもしれない。

だから僕は明日香と一つになったままでそう叫ぶしかなかったのだ。

「あ、明日香・・・声・・・我慢だぞ・・」
「はぁ・・っ・・・うん・・わ、解ったからぁ・・・もっと・・・動いて」

――ヌチュヌチュ・・・ズチュっ

出来るだけゆっくりと腰を前後に動かして、ヌルヌルと絡み付く明日香の秘部の感触を楽しむ僕・・・だが、そのスローモーな動きさえも彼女には絶対的な快感だったようで、益々頬を赤くしてトロンとした眼つきになる。

「はぁっ・・・んっ・・・あぁっ・・・い、気持ち・・いい・・・っ」
「お、俺も・・・明日香の中・・・気持ちいい・・よ」

自宅の中で・・・それも両親ともに在宅している自宅の中で繰り広げられる兄妹の狂宴。
いつ親に見付かるかもしれない危険と隣り合わせの行為・・・。

それでも明日香に腰を打ち付けるのを止められない程の快感・・・。

自分が狂っている事は良く解っている。
なにせ、今僕が猛り狂う男根を抽送しているその相手は実の妹、明日香なのだ。

「あっ、あっ・・・もっと・・・もっと・・・」

明日香はその事をどう思っているのか知らないが、快感に抗えないのは僕と一緒のようで、深く捻じ込まれる男根を拒否する事なく両脚を広げてズッポリと受け入れたままで喘ぎ続けているその顔は快感に塗れている。

「だ、ダメだ・・・明日香・・・俺、もう・・・」

最初に明日香のフェラチオで1度、欲望を抜いてもらっていると言うのに、僕は明日香が果てるよりも先に射精感に襲われてしまった。
明日香の中は勿論気持ち良かったが、それ以上に妹と関係を持っているのだと言う現実と、いつまでも子供だと思っていたはずの明日香が「女」になって、その一番恥ずかしい部分を僕に晒し、快感に喘いでいると言う事実が、僕の快感を増幅したのだ。

「あ、待って・・・待って・・・もう・・ちょっと・・だからぁっ」
「で、でも・・・もう・・・で、出るっ・・・うっ!」

僕は今日2回目の性を明日香の中に放った。
コンドームをしていて良かった・・・この分だと、もし避妊していなくても彼女の中で暴発していたかもしれないからだ。

「あっ・・・あ・・・あぁぁぁ・・・」

僕の射精と同時にトーンダウンする明日香・・・どうやら彼女はイク事が出来なかったようで、それを申し訳なく思う。

「あ、あの・・・明日香、ごめんな・・俺・・・先に・・・」
「はぁはぁ・・・い、いいよ、気持ち良かったからさ」
「でも・・・」
「いいってば、その変わり今度するときはイクまで頑張ってよね!」
「あ、ああ・・・」

今度・・・と明日香は言った。
僕はこの倒錯した兄妹の関係は、一度きりのものだろうと勝手に思っていたけれど、明日香はそうではないらしい。
少なくとも2度目があると考えているようだ。

だけど、今日の快感は大好きな真由ちゃんを抱く時の幸せな気持ちとは違った、背徳的行為特有のドキドキ感があった。

僕はその感覚がクセになりそうな予感を抱えていたから、明日香が「今度」と言った事に素直に返答するしかなかった。


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Date:2012/02/12
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