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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第26話 …梓と淳史~後編~…

(こ、これは…)

想像していた事とは言え、淳史はその場面を目の当たりにして、感じた事のない興奮を味わっていた。

自分から見て左側の足元には美香が座り自分のモノに舌を這わせている。
右側には梓…。
2人とも、互いの顔がぶつからないように顔を傾け、1本しかない男根の左右の側面を分配するようして舐めている。

2人とも舌を突き出すようにしてペロペロと舐めているだけなので、淳史に与える刺激は強くないが、2人の女性に同時に舐められている…目を閉じても、2人分の舌が自分のモノに這わされている感触を感じる。

眼を閉じている淳史のモノに与えられる感触が突然変わった。

顔を上げて再び、自分の下半身に目をやる淳史。

見ると、梓が自分のモノの先を咥え、美香が下部…陰嚢あたりに舌を這わせている。
先ほどまで左右で分け合っていた男根を、今度は上下に分配して舐める形にしたようだ。

梓が彼のモノを咥えたままで少し顔を上下に動かしている。
その梓の顔の下に陰嚢部へ向けてチロチロと激しく舌を動かす美香の姿が見え隠れする。

「すげっ…気持ち…いい」
淳史は思わず言葉にしてそう言った。

実際、こんな経験は今日が最初で最後かもしれない。
普通は、余程のお金持ちの道楽か、余程のイケメンでもなければ、一生のうちで一度すら体験する事はできないだろう…。

程なくして、互いに言葉を交わす事なく梓と美香の顔の位置が入れ替わった。
淳史のモノを咥える美香と、その顔の下で陰嚢部に舌を這わせる梓…。

先ほどまでと舐める部分を交代したと言うことは、それぞれに自分以外の女性の唾液が既に付着しているであろう部分を舐めていると言うことだ。

その事に、一種の同性愛行為を見たような興奮を感じる淳史。

言いようのない快感が淳史を包む。
このまま…2人の女性に同時に奉仕されたままで、思い切り精を放出して2人の顔を自らの精液で汚してしまいたい…。

そんな衝動にも駆られるが、淳史はこれから2人の女性を満足させなければならない。
こんな所で無駄撃ちしている余裕はないのだ。

「も…いいよ…そんなにされたら出ちゃうよ…」
淳史は正直に言った。

「じゃ…梓…入れてもらいなよ…」
美香が言った。

「でも、さっきも私ばっかり…今度は美香がしてもらいなよ…」
梓はそう言う。

眼前で自らの肉棒をどちらが先に挿入するか…と2人の女性が譲り合うなんて光景は、そうそう見れるものではない。

「私はいいの…梓のあとで…」
美香が言う。
「私ばっかりじゃ恥ずかしいもの…今度は美香が気持ち良くなる番だよ…」
梓はそう言っている。

淳史はその間に自らのモノにコンドームを被せた。
それから譲り合う2人に無言で割って入ると、梓の身体をゆっくりと抱き、そのままそっと後ろへ寝かせた。

「先に梓に入れるよ…美香ちゃんは梓に気持ち良くしてもらって…」
淳史はそう言うや否や、梓の中へ自らの怒張したモノを突き入れた。

「あっ…あぁぁ…あっ!」
梓から快感の喘ぎが漏れる

「美香ちゃん…梓に気持ち良くしてもらって…」
淳史は梓の蜜壺を突きながらそう言った。

「うん…どうすれば…いいかな・・」

ここまで積極的に3人での行為に参加してきた彼女も、当然こんな体験は初めてだ。
「気持ち良く」と言われても、具体的にどうすれば良いのか解らなかった。

「梓の顔を跨いで…舐めてもらうと良いよ…」
淳史はそうアドバイスする。

美香はすんなりとそれに従って、淳史と向かい合う形で梓の顔を跨いだ。

「梓…美香ちゃんの…」

淳史が梓に「美香ちゃんのアソコを舐めるように」と言いかけた時
「あんっ…あっ…あっ…」
向かい合う美香の口から喘ぎ声が漏れた。

彼が梓に指示する必要はなかったようだ。

梓は、自らの眼前でパックリと口を開きそこから溢れ出てくる親友の蜜を、淳史に言われる前に舌ですくい取っていた。

「あっ…あっ…ふむっ…うぅ…」
淳史に突かれる快感を感じながら、眼前に広がる美香の性器を舐めまわす梓。
いくら彼女が風俗店での勤務経験があっても、それは初めての体験だ。

「あっ…はぁぁ…あ…」
梓の顔を跨ぎ、友人に秘部を舐められながら快感の表情を見せ、向かい合った淳史の両肩に手を乗せる美香。
彼女にとっても、友人に…それも同性の友人に、そんな恥ずかしい所を舐められる等と言う体験は初めてだ。

それに淳史…梓の中の柔らかな肉襞に包まれる快感と、目の前で全裸のまま喘ぐ彼女の友人…淳史が梓を突く度に、美香のたわわな乳房が揺れる。
そして彼の耳に入る、2人の女性の喘ぎ声…時には梓が、間髪を置かずに美香が…さらには2人同時に発する卑猥な喘ぎ…それらすべてが彼にとっても初体験だった。

「あっ…あぁぁ…あっ…」
「あんっ…あっ…あぁぁ…」

2人の喘ぎ声が、決して広くはない美香の部屋の壁に跳ね返って、サラウンドのように淳史の耳に届く。

淳史は、目の前で向き合って喘ぐ美香の唇に自分の唇を重ねた。
梓に見られながらキスをする…と言うのは少し度胸がいるが、今は美香が梓の顔を跨いでいるので、梓には見られないだろう。

美香は淳史の首に両手を廻した。
梓が見たら嫉妬する程の…愛情のこもったキス…。

実際、淳史は美香に友人以上の感情を持っていた。
梓のことは勿論大切だが、美香もまた、無視できる存在ではなくなっていた。

(身体が2つあれば良いのに…)

本気でそう思う淳史。
それならば、一方の自分は梓とこのまま付き合い、もう一方の自分は美香の事も大切にしてあげる事が出来る…。

「あっ…あぁっぁ!」

美香が一際大きな喘ぎ声を上げた。
それと同時に淳史にしがみ付くように抱きついて、唇を塞ぎ舌を絡ませる。
その舌の動きが忙しない事が、彼女の余裕のなさを示していた。

「…あ…梓…いい…イキそう…私…イクっ…!!」

美香はそう言いながら淳史にしがみ付き、身体をビクビクッと痙攣させた。

彼に抱きついたままで、はぁはぁと快感の余韻に浸る美香…。
そして、やがてゆっくりとした動きで淳史から離れ、梓の顔を跨ぐのを止める。

淳史の位置から梓の表情が見えるようになった。
薄暗い中でも解るほど、梓の口の回りは美香の愛液でベトベトになっているのが解る。

つい、今まで友人の陰部をひたすら舐めていたのだと思うと、淳史は興奮した。

そのまま、感情に任せて梓に向けて腰を振る…。

「あっ…あっ…あ…んっ…」

美香が離れ、いつもの喘ぎ声に戻った梓。

「あ…はっ…ひっ…」

しかし、梓はすぐにいつもと違う歓喜の声を上げるようになった。

一足先に果てた美香が、淳史と梓の結合部のやや上…梓の敏感な核の部分を指で|擦《こす》り始めたのだ。

「ひ…ぃ…あぁぁ…」
付き合っている淳史ですら聞いた事のないような梓の卑猥な声。

「だ…ダメ…美香…そんな…イッちゃう…」
梓が自分の核を刺激している美香の右腕を取ってそう言った。

「うん…イって…梓…私も…近藤君の欲しくなっちゃったの…だから…」
美香は自分も淳史に入れて欲しくなったのだと正直に梓に打ち明けた。

淳史は、正直なところ限界が間近だった。
当然だろう…2人の女性を同時に相手にしているこの状況に興奮しない男などいない。

「み…美香ちゃん…でも…俺も出ちゃう…よ…」
淳史はその事を美香に伝えた。

「うん…いいよ…出ちゃっても…また、大きくしてあげるから…」
美香は淳史の目を見ながらそう言った。

美香のそのセリフが淳史を一層興奮させる。

「あぁ…ダメだ…出ちまうっ…」

淳史のその声を合図に、梓の核を刺激する美香の手のスピードが上がった。

「ピチャピチャピチャ…」
と梓の陰部から卑猥な音が聞こえる。

「あっ…あ…はぁ…っ…んっ…イ…イク…私も…」
梓も限界が近いと淳史に告げる。

「う…あぁ…出るっ…」
「あっ、あっ、あっ…イクぅ…っ!」

2人は殆ど同時に果てた。
梓の秘部に腰を2度、3度と打ち付けながら、欲望を彼女の中で爆発させる淳史…それを同じように身体をビクつかせながら受け止める梓…。

美香はその2人の姿を見ると、右手を梓の核から離した。
それから無言で淳史が梓から自分のモノを抜き去るのを待っている。

「あっ…み、美香ちゃん…ちょっと…」

しばらくして、梓の中から自らのモノを抜いた淳史は、狼狽したような声を上げた。

美香が、淳史のモノが梓から抜けるや否や、そこからコンドームを外して、精液にまみれたモノをパクリと咥えこんだのだ。

射精直後に激しい刺激を受けると堪らない…。
だが、美香はその事を知ってか知らずか、なかなか激しいフェラチオには移行せずに、ただ口内に淳史のモノを収めて、口の中をモゴモゴと動かすだけだ。

そのソフトな刺激は、今の淳史にとっては丁度良かった。
適度な快感に合わせて、コンドーム越しとは言え、今の今まで梓の中に収まっていた精液にまみれた男根を、躊躇なく咥えた美香の行動にも興奮させられる…。

淳史のモノは程なく再び硬度を取り戻した。
美香はそれを口越しに感じ取ると顔を上げて上目使いに淳史を見て言った、
「うふふ…おっきくなったよ…」

男根越しに自分を見上げるその表情は、淫猥なはずなのに可愛らしい…。
梓の前だと言うのに、美香を抱きしめたい衝動に駆られる淳史。

彼は美香を抱きしめる代わりに、近くから新しいコンドームを取り出して硬度を取り戻した自らのモノに着けた。
それから美香を押し倒して、自らのモノを入れようとしたが、美香が身体を捻って態勢を入れ替える…。

美香は、まだ天井を見上げながら「はぁはぁ」と肩で息をしている梓の股間に顔を伏せてから言った。

「たくさんしてもらったから、梓にもお返ししてあげる…」

そう言うや否や、今、果てたばかりの梓のグチョグチョの秘部に舌を這わせる美香…。
「あっ…お返しなんて…あぁ…」
油断していた所へ、美香の舌の感触が襲い掛かり再び喘ぎだす梓。

美香は梓の秘部を舐める…が四つ這いの姿勢のままで尻を淳史に向け、心なしか脚を少し開いている…そう言うことか…と思い行動に移る淳史。
四つ這いの姿勢で梓の秘部を舐めまわす美香の、突き出された尻を左手で掴むと、右手を自らのモノに沿えて狙いをつけ、一気に美香の蜜壺へ侵入した。

「あぁぁぁ…っ…あ…」

待ちかねていた感触に、美香は梓の秘部から顔を離して、身体を反らせるように快感を表現した。

「パンっ…パンっ…パンっ…」

淳史が突くたびに美香の尻と淳史がぶつかる音が聞こえる。

「あっ…あっ…あっ…」

美香の喘ぎ声は止まらないが、その合間を縫って梓の秘部を舐める事は止めない。

再び部屋に響く、女性の喘ぎ声の2重奏…今度はそこに肉同士のぶつかり合う卑猥な音も加わっている。

梓は目を硬く閉じて、美香の舌の感触に快感の表情を見せていた。
しかし、美香の喘ぎ声と身体のぶつかり合う「パンパンッ」と言う音はしっかり耳に届いている。

淳史が美香と一つに繋がっているのだと言う事は容易に理解できた。
だが、不思議と思っていた程の嫉妬心は燃え上がらなかった。
おそらく快感が嫉妬心を凌駕してしまったのだろう。

「パンっ、パンっ、パンっ!」
「あっ、あっ、あっ…!」
「んっ…あっ…はぁ…」

3つの音が薄暗い部屋にただただ鳴り響き続けた。

しばらく、その状態が続いた後で、淳史はやおら美香との結合を解いた。
そして、彼女の身体を優しく掴むと四つ這いの格好を裏返し、仰向けに寝かせる。
梓は、それに合わせて美香に場所を空けるように右横を向いて小さく丸まった。

「あっ…あぁぁ…近藤君…」

梓の背中越しに美香の喘ぎ声が再開された。

見なくても解る。
今、自分の背後で2人は向き合って、恋人同士のように繋がっているのだ。

1人、快感の輪から外れた事で嫉妬心がムクムクと頭をもたげてきた梓。
今すぐに振り向いて、2人がどんな風に繋がっているのか見たい。
でも、見たくない…そんな複雑な気持ちのままで時間が過ぎて行く。

「梓…梓も美香ちゃんのこと…気持ち良くしてあげなよ…」
淳史が言った。

淳史がそう声をかける事で、梓は思い切って振り返る事が出来た。
目の前に広がる予想通りの光景…美香が淳史の首に両手を廻し、淳史がその上に重なるようにして彼女を突いている…2人の身体の間から、美香の大き目の乳房が淳史の動きに合わせてユサユサと揺れているのが、わずかに見える。

梓は、2人を引き離すように間に割って入ると、美香の乳房に舌を這わせた。
美香を気持ち良くしてあげたかったのか…それとも2人の距離を離したかったのか…自分でも良く解らない。

「ちゅゥ…」

嫉妬心が梓を少し大胆にする。
派手な音を出して、美香の乳首に吸い付く梓。

「あっ…あぁぁ…ん…」
それと同時に快感の喘ぎ声をあげる美香。

それを見て、ついさっき自分がされたのと同じように、梓は右手を美香の核に這わせた。

「はっ…あっ…あっ!!」
美香が一際大きな喘ぎ声を発した。

淳史のモノを根本まで一杯に入れられながら、この部分を擦られる快感は、梓自身が体験したばかりだ…美香が激しく喘ぐのも理解できる。

「あ…梓…気持ちいい…よっ!…」
梓の名を呼びながら快感に浸る美香。

「クチクチクチッ…」

美香の核を擦る梓の指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえる。
同時に梓の指に絡み付くヌメヌメとした液体…それは、淳史が一突きする度に秘穴から溢れ出ているようだ。

「ダ…メ…もう…イク…イキそう…」
美香がそう言った。

淳史は美香がそう言うや否や、
「俺も…さっき…出したばっかりなのに…また…」
そう告白する。

「グッチュ、グッチュ…」
と淳史が強く突く度に音が大きく聞こえる。
梓は淳史が前傾になって、美香を激しく突き始めたために、彼女の核を触る事が出来なくなってしまった。

ただ2人が果てる瞬間を傍らに座ったままで見守る梓。

「近藤くぅ~ん…あぁぁぁ…」
美香が一際甘い声で淳史を呼びながら、彼にしがみ付いた。

それを抱きしめ返す淳史。

淳史の胸板に顔を埋めて歓喜の表情のままで喘ぐ美香を傍らで黙って見ている梓…。
まるで、淳史は自分の物だと言わんばかりに、その胸板吸い付いて、情事の痕を残す美香。

「近藤くん…近藤君…近藤くん…イク…イックぅっ…!!…」

美香が淳史にしがみ付き、彼に抱きしめられたままで身体をビクつかせた。
「ん…は…んっ…は…あぁ…」
何度にも区切られた喘ぎ声とそれに合わせて痙攣する美香の身体。

傍から見ていても、いっぱいの幸福感と快感を得ている事が良く解る…。

「…う…っ…んっ…」

少し置いて、淳史が低く呻いて腰を2、3回大きく美香に打ちつけた。
そのまま…抱きしめ合い繋がったままで、すべての動きを停止する2人。
幸せそうな美香の表情が、梓の嫉妬心を燃え上がらせる…。

「おいで…梓…」

そんな梓の心中を知ってか知らずか、淳史は美香の右隣にゴロンと身体を横たえながら、そう言った。

しがみ付くように淳史の右隣にコロンと寝転がる梓。
見ると美香は淳史の左腕を枕にして、まだ少し荒い呼吸で幸せを噛みしめているようだ。

同じように淳史の右腕を枕代わりにする梓…左右の腕を2人の女性に枕代わりに差し出す淳史…そのいずれもが全裸で、しかも片方はたった今、行為を終えたばかりで荒い息遣いで汗を滲ませている…。

「次…私も…して…」
梓は淳史の目を見ながら恥ずかしそうにそう言った。

「ああ…少し休んだら…しようか…また…」

この日、3人は美香の部屋のピンクのカーテンの隙間から、薄く朝日が差し込むまで眠らずに身体を重ね合った…。


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Date:2012/02/02
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