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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第25話 …梓と淳史~中編~…

梓には全くレズっ気はない。
勿論、梓の知る限り友人である美香にも、その気はないはずだ。
そのはずだったのだが…。

「梓…ごめんね…」
美香は全裸のまま、梓の背中からシャワーでお湯を浴びせながらそう言った。

「謝ることないよ…私こそ…知らなかったの…美香が、淳史のこと…好きだなんて…」
梓は美香に背中を向けたままで、そう返答する。

「本当は…一生、梓には言わないつもりだったのに…でも、この間、そう言う事になちゃってから我慢できなくて…ホントにごめんね…」
美香は繰り返し繰り返し謝った。

「ううん…元はと言えば私が悪いんだもん…美香は悪くないよ…」
「うん…ありがと…梓…私、梓のことも大好きだよ…」

美香はそう言うと梓の背中からかけていたシャワーを今度は自分の身体に浴びた。

「うん…私も…」
梓が自分もだと返答する…だが勿論、それは同性の友人としてと言う意味だ。

「私…自分が思ってるよりもエッチみたいなんだ…」
突然美香が言い出した。

「え?…何で?…」
梓が問い返す。

「だってね…私、近藤君とエッチできる事も幸せだけど、同じくらい梓のエッチな姿を見る事が出来たら幸せって…思ってたんだ…」
美香はそう打ち明けた。

「そんな…何言ってるの…よ…」
「ホントだよ!?…私、レズじゃないけど、でも梓のことは好き…だからエッチな姿も見てみたいと思うの…」

梓は何と返答して良いものか答えに窮した。

美香を交えて3人で…と言う事になると、当然、女同士で触れ合う場面もあるだろう…。
梓だって美香のことは大切だが、それはあくまでも友人としてであり、いわゆる恋愛感情などではない。
とは言え、絶対に美香とそうした行為に及ぶのが嫌かと訊かれれば、そんなこともない…むしろ、こうして全裸で一緒にシャワーをしている今となっては、少し期待感が頭をもたげているのも事実だ。

「恥ずかしいな…」
頭の中が整理できないままで梓はそう言った。

「梓…やっぱりスタイル良いよね~」
美香が突然話題を変えて、梓の裸身をマジマジと見た。

「美香こそ…胸大きくて羨ましいよ…」
梓はそう応じる。

「そうかな…でも、その分お尻も大きくて嫌だな~私…ほら、こんなに…」

美香は、少し身体を捻って梓の尻の方へ自分の尻を向けながら言った。

多くの男性は、女性2人が一緒にシャワーに入って、こんな会話を繰り広げていると知ったら興奮するだろう。
だが、この2人は今から、1人の男に同時に抱かれようとしているのだから…尚更、堪らない…。



※※※



「はぁ~…さっぱりしたよ…」
2人と入れ替わりで浴室へ向かった淳史が、バスタオルで頭を拭きながら出てきて言った。

見ると、先ほどまで置いてあった小さなテーブルが脇へ寄せられて、居間のど真ん中に布団が一組敷いてある。

「どしたの?…これ…」
淳史が尋ねた。

「だって…私のベッドシングルだし…さすがに3人で使うのは無理かなと思って…梓と2人で考えたの…」
美香はそう説明した。

なるほど、ただ寝転がるだけならともかく、3人でそう言う行為に及ぼうと思えば、あのベッドは狭すぎる。

「そっか…そうだね…」
淳史は納得して言った。

「梓が考えたんだよ…ここに布団敷こうって…」
美香が付け加えた。

「へぇ…」

淳史は少し安心した。
美香とは随分前から、今日のことは話し合っていた。
とっくに梓を交えた3人でそうした行為に及ぶ気持ちは出来ているはずだ。

だが、梓にはつい40分ほど前に言ったばかりだ。
淳史は彼女の反応が気がかりだったが、梓が自らその行為に向けてのアイデアを出してくれたと言うのは彼にとって安心材料になった。

梓も最初は複雑な気持ちだったが、シャワーをしながらの美香との会話と時間の経過で、この行為に向けての気持ちが固まりつつあった。

それに淳史には口が裂けても言えないが、風俗店での経験…見知らぬ男へ奉仕し、抱かれ続けると言う経験が、彼女の性行為に対する観念を変えていたのも事実だ。
なにしろ、彼女が働いていた1か月余りで軽く50~60人の男を相手にしてきたのだから…。

見知らぬ男…とりわけ、全く梓の好みではない男にイヤらしく犯される事を思えば、大切な友人である美香との行為など造作もない…そう考えるようになっていたのだ。

「電気…消すね…」
美香が言った。

それを合図のように淳史は、梓の服に手をかけた。
美香は寝間着変わりのジャージを着ているが、梓は着てきた洋服をシャワーの後で再び着ていた。
一番、全裸に遠い格好の梓を先に脱がせようと思ったのだ。

梓をショーツとブラジャーだけの格好にすると、今度は美香へ手を向ける淳史。
梓には脱がされる時に躊躇いが少し残っていたが、美香の覚悟はで出来ているようだった。

美香は、ブラジャーを身に着けていなかった。
Tシャツを脱がせると、あの時に見た、梓よりも一回り大きな乳房が露わになる。

淳史はそのまま、美香のショーツに手をかけた。
少しお尻を浮かせて、彼が脱がしやすいように協力する彼女。

一番先に全裸になったのは美香だった。

おかえし…とばかりに美香は、淳史のトランクスに手をかけた。
自分の時と同じようにお尻を浮かせて脱がせやすくしてくれる淳史。
美香は淳史を全裸にすると、その手を止める事なく、今度は梓の下着に手をかけた。

ブラジャー…ショーツの順に脱がせる…。

美香の部屋には、これで全裸の男1人と全裸の女が2人になった。
淳史にしてみれば、目の前に全裸の女が2人…こんな体験は初めてだ。

しかし、淳史は迷う事なく、全裸のままで座り込んでいる梓の肩を掴み、そのまま布団へゆっくりと倒した。

「チュッ…」
可愛らしいキスを交わす2人…。

それから、首筋を通って胸へ向かう淳史の顔。
美香はそれを黙ってみていたが、梓の右隣に寝転んで梓の乳房に舌を這わせ始めた淳史の後ろへ移動した。
そしてそのまま淳史の背中にしがみ付く…ちょうど淳史を真ん中に2人の女の子が前後を挟む形だ。

美香は強く淳史にしがみ付いた。
あまり強くしがみついたので、淳史の背中に美香の乳房が押し当てられ、本当は形の良い胸がムニュゥと崩れてしまっている。

美香は背中にしがみ付いていた手を離し、右手を移動して、淳史のモノを後ろから握った。

こんな態勢で男性のモノを握る機会など美香は初めてだった。
ぎこちなく手を動かして、淳史に快感を与えようとする美香…。

「はっ…」
その時、梓の唇から小さな吐息が漏れた。

淳史が、彼女の乳房の頂点に屹立している塊を丸ごと口に含んで吸い付いたのだ。

「チュッ…チュウッ…」
と淳史の唇から音が漏れる。

美香の位置からは淳史がしている行為を覗き見る事は出来ないが、その音で容易に見えない所で行われている行為の想像がつく。

美香はその音を聞きながら、淳史のモノを握った右手の動きを速めた。

「美香ちゃん…あんまりされたら…出ちゃうよ…」
淳史は言った。

実際、中学生じゃあるまいし手でされた位では簡単に出てしまう訳もないのだが、良く知る女の子2人に挟まれて行為に及んでいると言う事実は、想像以上に淳史を興奮させていた。

興奮が美香の右手によって快感に変換される…。
その快感は何倍にもなって淳史を攻め立てていた。

美香は、淳史が出てしまいそうだと言うので、場所を移動して梓の左隣へ寝転んだ。
身体が半分、布団から落ちてしまっている。

だが、それには構わずに美香は梓の左乳房に舌を這わせ始めた。

右の乳房は淳史に…左の乳房は美香に…それぞれに舐められる梓。
片方は男らしく、もう片方はソフトに愛撫だ。

「あっ…あぁ…ん…」

まだ乳房を愛撫されているだけだと言うのに、感じた事のない快感が梓に迫る。
梓もまた、淳史と同じように、彼氏と親友である美香…2人に同時に愛撫されていると言う、この状況に不思議な興奮を覚えていたのだ。

美香が乳房の愛撫に加わったのを見て、淳史は梓の足元へ移動した。

そのまま、梓の両脚を持つと少し外側に押し広げる…。
梓の恥部が淳史の眼前にその姿を見せる…触らなくても解るほどに濡れて…。

淳史は迷わずに、そこへ顔を近づけて、梓の秘部へ舌を這わせた。

「んっ…あっ…」

梓の口かた切ない喘ぎ声が漏れた。
その唇をすかさず自分の唇で塞ぐ美香…どうやら、女同士の行為には美香の方が積極的なようだ。

「むっ…むぅぅ…」
美香に唇を塞がれたままで、淳史が舌を這わせる部分の快感を表現する梓。

淳史は少し目線をあげて2人の行為を見た。

梓と美香がキスをしている姿…それも、可愛らしい小鳥のようなキスではなく、ネロネロと舌を絡ませているのが一見して解るほどの濃厚な…そんなキス。

その間も絶え間なく美香の左手は梓の右乳房を揉んでいるのがイヤらしく淳史の目に映った。

その光景を見て、より一層激しく梓の秘部を舐めまわす淳史…それに反応して
「むっ…むぅぅぅ…」
と美香に唇を塞がれたままで喘ぎ声を発する梓。

さらに、その光景が淳史を興奮させると言う、快感のスパイラル…。

「むっ…あ…はぁ…」
美香が梓の唇を解放した。
苦しげに大きく呼吸をする梓の目はすでにトロンとして快感に浸っている事が容易に解る。

梓との長いキスを終えると、美香は再び梓の右乳房に舌を這わせた…左手は彼女の右乳房を揉み続けている。

それを合図のように淳史は右手の指を1本、梓の秘穴に深々と差し込んだ。
差し込んだと思うと、まるでそれが自身のモノであるかのように出し入れを開始する淳史。

「あっ…あっ…あぁぁ…っ!…」

梓が大きな喘ぎ声を上げた。

それでも淳史は手の動きを止める事なく、時々、彼女の中で差し込んだ指を鍵状に曲げてかき回す…。

「ああぁぁぁっ…も…ダメ…っ…」
梓が「ダメ」と発する時は、果てそうな時だと言う事を淳史は良く知っていた。

より一層右手の動きを激しく…腕ごと前後させるように激しく突き動かす淳史。

「グチュグチュグチュッ…」
彼の手の動きに合わせて薄暗い美香の部屋に響く卑猥な音…。

「あっ…あっ…あっ…ダメっ…ダメっ…あぁぁぁっ…!…」
梓が大きく喘ぎながら身体をビクンッと大きく震わせた。
その後も小さくピクンっピクンっと小刻みに痙攣する梓…。

彼女がイッた事は明らかだった。

同時にすべての動きを停止する淳史と美香…。
梓が肩で大きく、はぁはぁと息を付いて余韻に浸る様を凝視している。

「気持ち良かった…?…」
美香が沈黙を破って梓に尋ねた。

「うん…良かった…」
言葉少なに感想を語る梓。
だが、彼女が今までにないほどに激しい快感を感じたであろう事は、淳史が一番良く解っていた。

ただ単に自分とSEXをする時よりも、明らかに派手な痙攣がそれを物語っている。

「こんどは美香ちゃんにしてあげるよ…」
淳史が言った。

途端に梓は身を硬くした。

美香と淳史が一度、そうした行為に及んだ事はついさっき聞いた。
その場面を想像したりもした。
それに、今日のこの行為については、もう開き直っている気でもいる。

しかし、実際にその場面を…今、自分にしてくれたのと同じような事を美香にする淳史の姿を目の当たりにするのだと思うと、自然と緊張する…。

「ん…私はいいよ…それより、近藤君にしてあげるよ…」
美香はそう言った。

梓は一度ホッとしたが、すぐ後で再び身体を硬くした。

淳史が美香にする姿を見るのも勇気がいるが、美香が淳史を愛撫する姿…そして、その行為に身を|捩《よじ》って感じる彼の姿を見るのも、また勇気のいる事だと気が付いたからだ。

その空気を察したのか、美香が続けて言った。
「梓も…近藤君にしてあげようよ…一緒に…」
「…え?…私…?…」
「うん…2人で、近藤君にしてあげようよ…」

梓は、美香の提案を受け入れた。

布団の中央にデンッと仰向けで寝転がる淳史。
美香は早々に淳史の足の間に座り込んで、梓が動き出すのを待っている。

(ここから、どうしたら良いんだろう…)

美香があの位置に座って何をするのかは想像がつく。
問題は自分だ。

淳史のモノは、位置関係からして美香が口にするだろう。
自分は淳史に何をしてあげれば良いのだろうか。
さっき自分がしてもらったように、淳史の乳首でも舐めると喜んでくれるのだろうか。

梓が迷いの表情を見せたのは一瞬だったが、その表情に美香は気が付いた。
淳史の左脚を跨ぐように片方へ自分の身体を寄せると、空いた彼の右脚側のスペースをポンポンッと2回叩いて彼女は言った。
「こっち…ここ、空いてるよ…」

「うん…」

梓は美香に言われるまま、淳史の足元へ移動した。

淳史は顔を上げて自分の足元を見た。

そこには、2人の裸の女性が身を寄せ合うようにして座っている。
その女の子達の真ん中を遮るようにそそり立つ自分の怒張したモノ…。
これから、この2人の女の子が自分に何をしてくれるのか…考えるまでもない。

2人は無言のままで、示し合わせるでもなく同時に彼のモノにゆっくりと顔を近づけた…。


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Date:2012/02/01
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