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凛 騎 応 変!

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□ 伝染する欲望~ブログのみで公開中(完結) □

第20話 …美奈子と純…

「そんなの無理に決まってるじゃない…」
美奈子は言った。

「なんでだよ~…夜ならバレないって!」
純は納得いかないと言う表情だ。


看護師の美奈子が、患者である純をフェラチオしてあげてから一か月が過ぎていた。
この日、ようやく彼の足を固定していたギプスが外れたのだ。
これに先立つ事、1週間、右腕の方は先にギプスを外していた。
純はようやく右腕、右脚の自由を取り戻したのだ。

「腕はともかく、純君の右脚はまだ内固定されたままなんだよ!?」
美奈子は言う。純には「内固定」の意味が解らないが、脚にボルトが埋まっている事を言っているのだろうか。

「でも、治ったらヤラせてくれるって約束だろ!?」
純は人目もはばからずに行った。

「ちょっと大きな声出さないでよ…人に聞こえちゃうでしょ!?」
美奈子は回りを見渡しながら小声で言った。

こんな話をしているが、今は真昼間だ。
純の病室は彼1人を残して、あとの患者はリハビリに行っている。
だから、こんな際どい会話も出来るのだ。

「ねぇ…もうギプス取れたんだからさ~…今度の夜勤の時にヤラせろよ~」
しつこく迫る純。

「無理だって言ってるでしょ!?看護師の仕事を甘くみないで。今だってホントは、こんな立ち話してる暇なんてないんだからね…」


あれから、純は美奈子が夜勤の度にフェラチオを求めてきた。
だが、そうそういつも純の病室に入り浸っているのは不自然だ。
その度に美奈子は
「怪我が治ったらね…」
とかわし続けていたのだ。

そして、純はギプスが外れたことをもって「治った」と言って美奈子に迫っている。
純には、これからリハビリの期間が必要だったし、腕は必要ないが、脚のほうは体内に埋められたボルトを摘出すると言う大仕事が残っていた。
それは、看護師の美奈子にとって「治った」とは言わない。

見解の相違と言うやつだ。

その上、純は退院まで待てないから、夜勤中にヤラせろと言う…美奈子にしてみれば看護師の仕事を舐めるなと言いたい。
彼女達の仕事は多忙を極める…一日中走り回り…にも関わらず肉体だけでなく頭も使い…その上、小さなミスが取り返しのつかない事につながるプレッシャー…。
とても勤務中にSEXを楽しむなんて発想は浮かんでこない。

だが、まだ中学生の純には、その辺の社会の常識が通用しない。
ヤリたいったらヤリたい…の一点張りだ。

美奈子だって「ヤラせない」とは言っていない。
あのフェラチオをした夜から悶々としているのは美奈子だって同じだったし、中学生の男の子と猥褻な行為に及ぶ興奮を想像しない夜はなかった。

「ねぇ…ダメって言ってる訳じゃないじゃない…きちんと治って退院したら、きちんとした場所でさせてあげるって言ってるの…それじゃ不満なの?…」
美奈子にしてみれば、自分だって欲求を抑えている。
何故、あと少しが我慢できないのかと思う。

しかし、相手は中学生の男の子だ。
美奈子こそ中学生男子の性欲を舐めている。

「じゃあ、今日退院する!だから明日会おうぜ!」
思いっきり子供じみた発想だ。

「先生の許可が出る訳ないじゃない…ダメよ、勝手に退院したりしちゃ…それこそ2度と会ってあげないんだから…」
美奈子は真顔で言った。冗談ではなかった。
職業柄、奉仕の精神は持ち合わせているが、それはあくまで一生懸命病気や怪我と向き合って戦っている患者さんへ向けるものだ。
純のように、怪我を治す努力を怠る患者など大嫌いだ。

「でも…もう我慢できそうにないぜ…俺…」
純はベッドの上から上目使いに美奈子を真っ直ぐ見つめて言った。


これだ…初めてフェラチオした夜も、その後「治ったらエッチさせてあげる」と約束させられた時も、普段の生意気な姿からは想像もつかない子供の目…これに美奈子はやられていた。

美奈子は自分と一回り以上も年下のこの子が好きな訳ではなかった。
ただ、先日のクラス会で同級生の山中 瞳の話を聞いて以降…童貞の男の子とエッチしてみたい…と言う思いに憑りつかれている。
彼は、先日の美奈子の胸の感触やフェラチオの感覚を生れてはじめてだと言った。その事からも純が童貞である事は容易に想像できた。

おまけに、この子にはフェラチオまでしてあげた上に胸まで触らせている。
美奈子に躊躇う理由はなかったのだ。

「純君…本当に仕事中は無理なのよ…とてもそんな時間ないわ…」
美奈子は暴走する男の子を優しく諭すように言う。

しばらく無言でソッポを向いてしまう純…不貞腐れてしまったのだろうか。

(やれやれ…子供だわ…)

美奈子は、その子供とSEXをしようとしている事は棚にあげて、そんな事を思う。

話は途中だが、どちらにしても入院中のSEXは無理だ。
美奈子は病室を後にして、仕事に戻ろうとした。

「じゃ、休みの時は…!…」
病室を出ようとする美奈子へ純が後ろから声をかける。

「休みの時?」
純が何を言っているのか解らずにおうむ返しに聞き返す美奈子。

「うん…休みの時に、こっそり病院に来てくれよ…それなら大丈夫だろ…」
「じょ、冗談でしょ!?…そんなの不自然じゃない…無理よ」
「誰にも見つからなきゃ良いじゃん。どっかあるだろ?そういう部屋とか…」
こう言っては何だが、純は決して頭の良い子には見えない。
美奈子とヤリたい一心で一生懸命考えたんだろうな…と微笑ましく思う。

「ない事も…ないけど…」
情に|絆《ほだ》されて、正直にそう返事をしてしまった美奈子…思い当たる所がない訳でもなかったのだ。

「だろ!?…看護師なんだから見回りの時間も解るだろ?…見回りと見回りの間に済ませて、見つからないように部屋に帰ってくるよ…それなら誰にも見つからないぜ…」
純は、どうだ名案だろうと言う様子で美奈子に力説する。

「もう…解ったわよ…じゃあ、聞いて…」
美奈子は、手早く夜勤看護師の巡回時間と守衛の見回りについて純に説明した。
説明し終わってから、具体的に話が動き出した事で美奈子の身体は仕事中だと言うのに熱くなっていた…。



※※※



「早くっ…!…」
美奈子は小声で言った。
それが無理な注文である事は美奈子自身解っていた。
彼はギプスが取れたばかりで、|びっこ《・・・》をひいて歩いている状態だ。
早く歩ける訳がない、だが美奈子としても患者である彼がここに入る姿を見られる訳にはいかなかったのだ。

美奈子は純を従業員用のシャワールームへ連れてきた。
ここは、主に夜勤続きで自宅に帰る暇のない若い医師が使うシャワールームだ。
平気で4日も5日も自宅に帰れない研修医が使う事はあったが、今は研修医もいない。
ここに勤務している医師や看護師が使っている所を見た事もない…当たり前だ、シャワーをする暇があったら少しでも早く自宅に帰るだろう。

美奈子は「誰も来ない部屋」と純に言われてここを思い出したのだ。

シャワー室とは言っても、一応車いすでも使えるような広さが確保してあり、脱衣室と合わせると4畳半程度の広さはある。床にバスタオルでも敷けば何とかなるだろう。

問題は時間だ…純はたった今、0時の見回りの看護師をやり過ごして病室を抜けてきた。
次の巡回は2時間後だ…それまでに何食わぬ顔で病室に戻らなければならない。

それに、美奈子…美奈子は守衛に「自宅のお風呂が壊れて…」とやや不自然な言い訳をして病院に入れてもらった。1件の銭湯と1件のスーパー銭湯を通り過ぎてきた。
銭湯の方は、この時間には閉まっていたが、スーパー銭湯にはまだ明々と明かりが灯っていた。

(よく、入れてくれたな…)
美奈子自身もそう思う。

しかし、それでも、そんなに長い時間シャワー室に居ては不審がられるだろう。

だが、ここは幸いにもシャワールームだし、守衛は男性だ。
少しくらい不審に思っても中に美奈子がいる事を知っている以上、簡単に覗く事も出来ないはずだ…それも美奈子がここを選んだ理由の一つだった。

「あんまり時間はないわよ…」
「解ってるよ…」
純はそう言うと、早々に美奈子の服を脱がしにかかった。

少し手が震えているのか、美奈子のジーンズのボタンを外せない純。

美奈子は、自分で自分のジーンズに手をかけるとそれを脱いだ。

ここに来る前に美奈子自身はシャワーで身体をキレイにしてあった。
それから、少しだけ迷って真っ白な下着を身に着けてきた。

今、そのパンティが純の前に露わになる。

シャワーをしに来たと守衛に言った以上、シャワー室の明かりを消す訳にはいかない。
このまま…明るいままでコトを進めるしかないのだ。

「純君…服は自分で脱ぐから、純君はそこに仰向けに寝て…そのまま動いちゃダメよ…」
美奈子は純に向かってそう言った。

「何で…!?・・」
純が聞き返す。

「何でって…純君、ギプスが外れたばかりなんだから…膝を曲げたり出来ないでしょ…痛いはずよ…」
「大丈夫だって…色んな体位でヤラせてくれよ…」
「ダメ…それなら、今日はこのまま帰るわ…」

純は、どうやら美奈子が本気らしい事を悟ると
「解ったよ…」
と承諾した。

それを聞いてから美奈子は、シャワー室に備え付けてあるバスタオルを2,3枚重ねて床に敷いた。
純がその上に仰向けに寝転がる。

「…い…つっ…」
床に寝転がる仕草に顔をゆがめる純。
「ほら…やっぱり…痛いはずだもの…まだ…。なるべく気を付けるけど、エッチの途中でも痛かったら言うのよ…絶対よ…」
美奈子は一瞬看護師の顔に戻ってそう言った。

「解ってるって…早く…頼むよ…」
「もう…」

美奈子は、純の病衣のズボンを脱がせた。
ズボンと一緒に下着も…一遍に下げてしまう。

「ボロン」

と音でも聞こえそうな勢いで、窮屈な下着から解放されて純の身体の中心部に立ち上がる男根…久しぶりに見たが、やはり中学生のソレとは思えない迫力だ。
もう大人と同じ形態だし、陰毛も生えそろっている…。

「やだ…もう…」
美奈子は白日の下でそれを見て、少し恥ずかしくなる。

「仕方ねぇだろ…あれから全然口でもしてくんないんだから…溜まってんだよ…」
純は、それを美奈子のせいだと言う。

「はい、はい…」
仕方のない子ね…と言うように美奈子は言うと、純のモノを躊躇いも見せずに握った。

「う…わぁ…気持ちいいわ~」
すかさず感想を述べる純。

「ちょっと…あんまり大きな声出さないで…バレるわ…」
美奈子は慌ててそれを制する。

「解ったからよ…咥えてくれよ…早く…」
美奈子に早く自分のモノを口に入れろと迫る純。

(なんだか想像してた童貞君と違うなぁ…)

美奈子が求める…「何も知らない男の子とそれを教えてあげるお姉さん」と言うシチュエーションからは程遠い…。

「ペチョ…」
と小さく音がして、美奈子の舌が純のモノに触れた。

「んっ…」
と小さく呻いた後で口を硬く閉じて我慢の表情の純。
美奈子の言う事を従順に守って、声に気を付けているようだ。

純が静かにしている事を確認すると、あの時のように少しずつ頭の動きを早くしていく美奈子。

と、純が軽く頭を起こして右手を美奈子の方へ伸ばした。

「ダメ…っ…そのまま寝てる約束でしょ…」
仰向けのままで頭を上げようとすれば、腹筋だけでなく、少なからず患部である右脚にも力が入るはずだ。
美奈子は看護師の顔でそう言ったが、右手には純のモノを握り、口の回りは自分の唾液で少し汚れている…説得力に欠ける。

それでも純は大人しく言う事を聞いて、頭をバスタオルに付けてから言った。

「だってよ…看護師さんも脱いでくれよ…」
純は美奈子にいきり立ったモノを咥えられながら、そう要求した。

シャワールームは明るい。
美奈子だって、この子とSEXをする以上、身体を見せない訳にはいかないとは思っているが、ギリギリまで…本当に挿入の直前まで自分は脱がないつもりでいた。
それでなくとも、すでにジーンズを脱いで白いパンティ一枚…という姿でフェラチオしているのに…恥ずかしい。

「裸…見せろよ…約束だぞ…」

「エッチをさせてあげる」とは約束したが「裸を見せる」と約束した覚えはない。
だが、今はそんな事を言い争っている時間もないし、出来るだけ言葉を発したくない。

美奈子は大人しく黒いトップスとその中の少しピタリとしたTシャツを脱いでから再び、純のモノを握り直した。
それからソレを口にしようとした時に純がまた言った
「なんでだよ…それも…外せよ…」
純は美奈子のパンティと同じ、白いブラジャーを指さして言った。

仕方なくブラジャーも外す美奈子…これで、パンティ一枚の姿になってしまった。
これでは、下半身は裸でも上に病衣を羽織っている純の方が露出が少ないではないか。

しかし脱いでしまったものは仕方がない。
美奈子はパンティ一枚の恥ずかしい姿で純のモノを頬張った。
深く咥えると、あの時と同じように彼のモノがドクドクと脈打っているのを口内に感じる。

(ここでも脈が取れそうね…)

そう思うほどだ。

「はぁ…」
快感の吐息を漏らす純。

身体を起こすと美奈子に叱られるので、露わになった彼女の乳房を触る事も出来ない。
そのかわり…何と言うか、視線が美奈子の胸元に突き刺さる…目で犯す…と言うのはこう言う事を言うだろうか…。

美奈子は、頭を上下させながら右手での上下運動も加えて彼のモノをしゃぶった。

ごく時々
「チュクッ…チュッ」
と言う音が美奈子の唇から漏れる。

純の腰が少し浮いた。
本当は腰を浮かせる動きも患部に良くない…だが、美奈子はそれを注意しなかった。
彼が果てる予兆を見せているのだと知っていたからだ。
そう長く腰を浮かし続ける事もあるまい。

「んっ…」

美奈子に咥えられてから5分もたっていないが、純は美奈子の口内に最初の精を放った。

「むぅ…」
とあの時と同じように低い声を上げて、それを口内で受ける美奈子。
だが、今日はそれを飲み込む事はせずに、口内から溢れた分は遠慮なく口角から垂れ流す。
ここがシャワー室だからだ。

口内発射の後で、女性が自分の出したものを飲んでくれる姿に感激する男は多い。
だが、純は美奈子が自分の精液を飲んでくれなかった事に何の不満もなかった。

純のモノを咥えたままで、彼女の唇の隙間から溢れて流れ出る精液…。
その光景の方が彼を興奮させたからだ。

やがて美奈子は、純のモノから口を離すと口内に残った多量の精液をシャワールームの排水溝の方へ向かってドロリと吐き出した。

それは、白く濁った液体と言うよりも少し黄色がかっている。
美奈子は今まで付き合った男達の精液を口内で受け、同じようにティッシュ等に吐き出した事があったが、どの男達の精液も白く濁っていた。
こんな黄色がかっているのは初めてだ。

だが見たところ血液などが混じっている様子はない。
何らかの|疾病《しっぺい》と言う事はなさそうだ。

「すごい量…出たよ…」
美奈子は仰向けで寝転がったままの純にそう言った。

「あぁ…すげえ気持ち良かったわ…上手いじゃん…やっぱ…」
純は生意気にも美奈子の性技を褒めた。

「どうする…?…エッチはまた今度にする?」
一度出した事で冷静さを取り戻しているかもしれないと思った美奈子は純にそう言った。

「なんでよ!?…溜まってたからすぐ出ちゃっただけだって…今度はすぐ出ねぇから…入れようぜ…」
純は言う。
やはり童貞らしからぬセリフ…どうも美奈子の趣旨と違う…。

しかし、純の股間に目をやると彼のモノは、まるで何事もなかったかのようにギンギンに屹立したままだ。
彼女が今まで付き合った中にも、一度果てたにもかかわらず、すぐに彼女の身体を再び求めてくる男はいた…だが、少なからずインターバルが必要だった。

(一度出したのに…まだ…こんなになってる…)

「ちょっと…そのまま待ってて…」
美奈子はそう言うと、一旦、純の傍を離れて自分のバッグを手に取った。
そこから、派手なカラーの四角い包みを持ってきた。
美奈子が、昼の間に購入しておいたコンドームだった。

入院中の中学生が、そんなものを準備しているはずがない。
とは言え、避妊もせずに彼の相手をして、若さに任せて美奈子の中で暴発、妊娠…なんてことになったら目も当てられない。
コンドームの準備は必須だった。

「これ…ちゃんと着けないとダメよ…」
美奈子はコンドームを純に見せながら言った。

「お、おぅ…」
短く返答する純。

「着け方解る…?…」
「解るけどよ…入れる前に、舐めたりとか…しなくて良いのかよ…」
純は美奈子にそう言った。

「そんなこと…しなくて良いのよ…」
美奈子は言った。
実際、彼女は見つかる恐れが低いとは言え、勤め先の病院で患者を相手にし、しかもその相手は中学生…と言う今の状況に少なからず興奮し、純の愛撫を受けなくとも、彼をすんなりと受け入れる準備が出来ていた。

「でもよ…ちゃんと濡れねぇと痛いんだろ…」
美奈子の身体を心配する純。
女は男が愛撫しないと濡れないもの…とでも思っているのだろうか。

「大丈夫よ…痛くないから…」
美奈子はそう言いながらコンドームの封を切った。

「あ、でもよ…」
美奈子が封を切るのを見て、慌てて声をかける純。

「何?…急がないと…」
美奈子は時間が気になる。
普通なら、そろそろシャワーを終えても良いくらいの時間は経っている。

「いや…その…見たいんだよ…看護師さんの…アソコ…」
純は正直に言った。

「そんな…恥ずかしいじゃない…こんなに明るいのに…」
美奈子はそう答える。

「でもよ…俺…見た事ないしよ…どんな風になってるのか…見せてくれよ…」
言葉は生意気だが、純は少し下手に出て言った。

確かに童貞の中学生が初めて女を知る…その時に、異性の陰部に興味を持つのは当然だろう。それに、普通、初体験の時には自然と見るものだろう。
今の…この状況が異常であって、普通じゃないのだ。

(少しくらい…いいか…)

美奈子は、純に自分の秘部を見せる事に決めた。
それは、純を気遣ったと言うよりも、まだ女の秘部を見た事がない男の子に自分のアソコを見せる…と言う興奮に抗えなかったと言うほうが正しいかもしれない。

美奈子は、最後に残った1枚だけの衣類…白いパンティを脱ぎ捨てた。
それから、純の足元に体育座りのように座って少し足を開いた。

「これで…良いでしょ…?…」
「良く見えないよ…」
彼はあまり頭を上げないようにしながら、懸命に美奈子のアソコを見ようと首をもたげている。
この状況でも美奈子の言いつけをきちんと守っている姿が可愛らしいと思う美奈子。

「なぁ…やっぱり舐めてみたい…」
純が言った。

渡りに舟だった。
素直に美奈子の言いつけを守っている純の姿を見て、美奈子も少し卑猥な気持ちが増していた…舐められたいと思っていた所だ…。

「でも…脚に負担がかかるからなぁ…」
美奈子は舐める事そのものは許したが態勢の問題で、それは無理だと言った。

「俺、このまま寝てるからよ…顔跨いでくれよ…」
純から飛び切り恥ずかしい要求が突きつけられる。

「そんな…恥ずかしいじゃない…」
「頼むって…少しで良いから…」

(こんな…中学生の男の子の顔を、全裸で跨ぐなんて…)

その格好をした自分の姿を想像すると猛烈に恥ずかしい…しかも、彼に自分がすでに興奮のあまり、そこが濡れていると言う事もバレてしまう…。

「なぁ…頼むって…少しでいいからさ~」
尚も美奈子に顔を跨ぐことを要求する純。

結局、その要求を拒む事は出来なかった。

そろそろと純の頭の方へ移動する美奈子。
都合の良い事に、手の届きそうな位置に浴室用の手すりがある。

美奈子は左手で手すりを掴んで身体を安定させると、そのまま和式トイレに座るように腰を落とした。
自分の左右の大腿の間に純の顔が見える…何と言う興奮の眼差しで自分の秘部を見ているのだろう…

自分が、他人にはとても見せられないような恥ずかしい姿勢で中学生の男の子の顔を跨いでいる。
しかも、その子の眼差しは突き刺さるように自分の一番敏感な部分にクギ付けだ…。

「これがクリトリスって言うのか…」
突然、純が治ったばかりの右手の指で、美奈子の敏感な蕾を触った。

「あっ…」
思わず声が漏れる美奈子。
それから何となく、シャワールームの入り口に目を向ける。

「声でたぜ…気持ちいいんじゃね~の…」
楽しい玩具を手に入れた子供のような笑顔で、右手で蕾やその周辺を弄ぶ純。
その手つきはお世辞にもテクニシャンとは言えないが、今の美奈子を感じさせるには十分な刺激を与えていた。

「あぁ…っ…そう…そこが…クリトリス…よ…」
喘ぎ喘ぎ純に教えてあげる美奈子。

「女性は…そこが、一番…んっ…敏感なの…優しく触らないと…ダメ…よ…」
自分でも恥ずかしくなるほどに、ソコが濡れているのが解る。
それを眼前で見て、純はどう思っているのだろう。

「ふ~ん…穴ってどこ?…どこに入れんの…」
ようやく童貞らしい質問をしてくる純。
愛液を放出する度にパクパクと口を開くその部分が純の位置からは見えないのか…。

「入れるのは…もっと下のほう…あっ…違っ…行き過ぎ…もっと上…そう…そこよ…」
「ホントだ…ここ…穴、開いてたんだ…教えてくんないと解んないわ…これじゃ…」
勉強なんか大嫌い…と言うような風貌のくせに、今は真剣そのものの純。

「もう…いいでしょ…恥ずかしい…」
恥ずかしさの限界を迎えた美奈子。

「あっ、ちょっと、まってくれよ…も少し尻落としてくれよ…舐めてみたい…」

美奈子は素直に自分の秘部を純の口元に近づけた。
少し離れた位置で触りながら観察されるよりは恥ずかしくないだろうと思ったのだ。

懸命に舌を伸ばして、美奈子の濡れた部分を舐めようとする純。

(届いた…)

「あっ…」
ついに、中学生の子に自分の恥ずかしい部分を舐めさせた…と言う事実が実際の快感を何倍にも増幅させて美奈子に圧し掛かり、小さな喘ぎ声を誘発する…ここが勤め先の病院でなければ、もう少し大きな声が出ていただろう。

(き、気持ち良い…)

美奈子は純の舌に快感を感じていた。
まさか、中学生の子に舐められて、ここまでの快感を得るとは思っていなかった。

「ぷはぁ…」
純が大きく息をついた。

我に返る美奈子。
どうやら快感のあまり自分の秘部を純の口元に押し付けてしまっていたようで、彼の口の回りは彼女の愛液でベタベタに光っている。

「もう…入れましょ…」
美奈子は、その恥ずかしさを誤魔化すように純に言った。

「お、おぅ…いいぜ…」
入れる…となって少し緊張気味の自分を隠すように虚勢をはる純。

それを見透かしたように、身体を移動させ、さっき封を切ったばかりのコンドームを優しく純のモノに被せる美奈子。

それから彼のモノを握ってその上に跨り、自分の秘穴と純のモノが重なる位置を探る美奈子の右手。

「クチッ」
と小さな音がした。

それから
「グチュゥ…」
ともっと卑猥な音が聞こえる。

「ん…あぁ…入った…よ…どう…?…」
美奈子は純に童貞喪失の感想を求めた。

「な、なんか…わかんねぇけど…あったけぇ…」
正直に感想を述べる純。

「純君は…あっ…動いちゃ…んっ…ダメ…よ…私が…動くから…」
所々に喘ぎ声を混ぜながら、純にはあくまでも動くなと言う美奈子。

「解ってるって…」
そう返答する純。

それを聞いてから、やおら美奈子は腰を上下に動かした。
前後に腰を振るようにしてクリトリスを男性にこすり付けるような動きの方が気持ち良いが、場所がシャワールームでは膝を付くと痛い…美奈子は純の顔を跨いだ時のように和式トイレに座るスタイルのままで、腰を上下させる事にしたのだ。

「クッチュ、クッチュ…」
とリズミカルにシャワールームに響く卑猥な音。

「う…おぉぉ…」
と快感の声を上げる純。
互いの喘ぎ声の大きさが少しずつ大きくなってきている。
院内にいる人には聞こえないだろうが、あの守衛がシャワー室の前まで来たら、悩ましい男女の喘ぎ声だとバレてしまうかもしれない。

「純君…どう?…どう…?」
段々と自らの快感が高じてくるのを実感しながら純に感想を求める美奈子。

「す…げぇ…よ…めちゃくちゃ気持ちいい…俺…もう…ダメかも…」

美奈子は、快感を感じてはいたものの、まだ自分が果てる程の快感ではなかった。
本当なら、もう少し我慢してほしいとも思う。
だが時間がない。そろそろ守衛室に顔を出して病院を出なければ、本当に守衛が様子を見に来てしまうかもしれない…。

「いい…の…ちゃんと避妊してる…んだ…から…そのまま…出して…」
美奈子は腰を上下に動かしながら言った。
しゃがんだ姿勢で半スクワット状の動きを強いられる今の態勢では、ちょっとイケそうにない。

「あっ…ダメだ…出るっ…!!」
純はそう言うとビクンッと身体を震わせた。

美奈子の中で、純が放出する度に硬くなる彼のモノの感触…。

彼は2回目の精を、コンドーム越しとは言え、美奈子の中に出し切った。

だが、2人は恋人同士のようにその余韻に浸る時間はなかった。

美奈子は純がズボンを履くのを手伝ってやると、自分も大急ぎで身なりを整えた。
SEXの後で、ほのかに上気した顔と汗で少し濡れた感じの髪は本当にシャワーを終えた後の様だ。

「さっ、今なら大丈夫そうよ…真っ直ぐ病室に戻るのよ…」
美奈子はヒョコッとシャワー室から顔だけ出すと、辺りの様子を伺ってから純に言った。

右脚を|庇《かば》いながらシャワー室から出る純。
一旦廊下を向こうへ歩きかけた彼は、一旦立ち止まると振り向いて美奈子の方を向いた。

「なぁ…俺、こんなだけどよ…好きな女とじゃなきゃ…しないぜ…あんなこと…」
それから、生意気なセリフとは程遠い、照れた表情を見せて純はそう言った。

「生意気なこと言って…そんなセリフ10年早いよ…」

美奈子はそう言って、自宅へ帰ってから、本当にシャワーを浴びた。

彼女がシャワーを浴びる浴室からは、美奈子の裸のシルエット越しに、何の曲か解らない軽快な鼻歌が聞こえていた。


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Date:2012/01/27
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