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凛 騎 応 変!

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□ ご近所の秘め事(完結) □

…最後の想い出~後編~…

新興住宅地の昼間は静かだ。

耳を澄ませても車が通る音も聞こえない。

ましてや人の話し声なんて皆無だ。

――チュっ・・・チュっ

だから、2人の男の子が私の身体中を舐めまわす音が必要以上に聞こえる。

「や、やめへ・・・やめへ・・・」

時折力なくそう言ってみるものの、男達は全くそんな言葉には聞く耳も持たずに、ただ私の身体を舐めまわしている。

「お、おね・・・がい・・・や、やめ・・・やめさせ・・て」

男達がダメだと知るや、私は力の入らない身体を一生懸命に起こして、椅子に座って見下ろしている麻美にすがってみたが、彼女もまた私に同情する様子の欠片もみせずに冷たい視線を向けるだけだった。

「ねぇ、この女ウザいからさ~、早く気持ち良くしてやってよ」

麻美が男達にそう命じた。

「はいはい・・・じゃあ、そろそろ本格的にいこうか・・・えっと・・・この娘、名前なんだっけ?」
「杉下、杉下真由美よ」
「じゃあ、真由美ちゃん・・・気持ち良くなろうね~」

猫なで声を出しながら、男の1人が私の下半身へ移動した。
私だって、彼が私の身体のドコをどうしようとしているのか想像できないほど子供ではない。

「い、いや・・・そん・・・な・・・ところ・・・見ない・・でぇ」

私はそう言いながら脚を閉じようとしたけれど、力が入らない上に男が抑えている・・・どうにもならない・・・。

「大丈夫だって!今に気持ち良くて、やめないで欲しいと思うようになるからさ」

私の上半身で胸を弄んでいる男が、下半身へ移動した男に代わってそう答えた。

(そんなの思う訳ないじゃない!好きでもない男に無理やりこんな事されてっ!)

内心ではそう思うが、あまりにもロレツが回らないので、もう言葉にするのが辛くなってきた。

――ジュルっ・・・ジュルルっ

下半身から何かをすするような音が聞こえた。
と、同時に信じられないような快感が私を襲う。

(な、なに?・・・これ?・・・)

「ふふふ・・・気持ち良くって驚いたでしょ?・・・その薬、高いのよ~・・・感謝してよね?」
「感謝って・・・俺が買ったんだろ!?」
「男が細かい事いちいち言わないの!」
「まぁ、でも薬が高いのは本当だよ~真由美ちゃん。その薬飲んでエッチすると、皆気が狂ったようになるんだぜ?期待しててよ」

ようやく私が飲まされた薬の正体が解った。
勿論、薬局で扱うような代物ではない。
アンダーグラウンドで扱われるその薬はとても高価で、それを買ったのは2人の男達のどちらか・・・そしてそれは、女を狂わせる媚薬・・・。

「あっ・・・・あっひぃっ」

私は自分でも信じられないような声をあげた。
この快感から逃れる為には大きな声をあげるしかないと思ったのだ。

「ほらほら・・・ね?オナニーするよりずっと良いでしょ?」

男がそう言った。

「この娘、オナニーもした事ないんだってさ」

麻美がすかさず、さっき彼女に教えたばかりの私のトップシークレットを簡単に男達に明かす。

「マジで?!こりゃ、本当に貴重な女かもしんないな~」
「完全に初物ってことだろ?」
「そうよ~、私があんた達に差し出さなかったら洋平君に先を越されてたかもしれないんだから」
「なるほどな~、こりゃ洋平君に申し訳ないな~」
「そんな事思ってないクセに!」
「あ、バレた?」

彼の名前が出た事で、私は再び身体を揺すって逃れようと試みた。
だが何度同じことをしても私の身体は小さく揺れるだけで、全く何の足しにもならない。

「じゃ、洋平君!いっただきま~す」

男の1人がそうフザけながら、また私の股間に顔を伏せた。
すぐさま襲ってくる快感の波・・・。

「あ、あ、あ・・・ひっ!」

私が想像する「エッチの時に出る女の子の声」とはかけ離れた、獣のような叫び声・・・。
可愛い声を出そうなどと言う余裕はこれっぽっちもない・・・それほどに信じがたい快感が私を襲っているのだ。

「おおっ、見ろよ、これ・・・穴からダラダラ流れてるぜ?」

1人の男がそう言うと、それまで上半身を弄んでいた男も私の下半身へ移動した。

「うおっ・・・すげぇ濡れ方じゃん!あの薬、処女にも効くんだな!」
「むしろ、何も知らない分、処女の方が効果あんのかもな」
「真由美ちゃ~ん、真由美ちゃんのオマ○コからヌルヌルした液体流れ出してるよ~、舐めても舐めてもキリがないじゃん、これじゃあ」

男が淫語を口にした。
だけど、その事よりも私は、自分がこんな目にあいながら、そこから液体を溢れさせていると言う事実の方が恥ずかしい。

「ちょっと、汚さないでよ~床」
「しょうがないだろ?これだぜ?見ろよ?」
「そんなトコ見たくないわよ・・・ったく・・・ほら、これ使って!」

麻美が大きなバスタオルのようなものを投げてよこした。
男の1人が、ダラリとした私の身体を人形のように転がして、その下にバスタオルを敷く。

「堪んねぇな・・・ちょっと咥えてもらっちゃおうかな」
「まだ危ないだろ、噛まれるぞ?・・・もう少し訳わかんなくなってから咥えさせろよ」
「ちっ!じゃあ、早くしようぜ」

この男達は何を言っているのだろう。
どんなに気持ち良くなったとしても、こんなレイプされている状態で、そんなものを私が喜んで咥える訳がない・・・そんな事も解らないのだろうか?

――ペチャペチャペチャ・・・

「あっ・・・あぁ・・・はひっ」

1人の男が私の敏感な部分を舐めまわす。
と同時に、もう1人は乳首を舐めながら、反対側の乳首を指で転がす・・・。
身体の3点から物凄い快感が迫ってきて、身体の奥深くに蓄積していく。
やがて身体の中にその快感が溜めきれなくなると、私は声を上げる事でそれを吐き出していたが、それすらも追いつかなくなってきた。

「ひっ・・・ひっ・・・あっ・・・は・・ひぃ」

ついには、私はずっとずっと声を出しっぱなしになったが、それでも身体に蓄積する快感は処理しきれずに雪だるま式に増していく。

「よし、そろそろ・・・入れるか」

股間を舐めていた男が言った。
ついに来るべき時が来たのだ。

(抵抗しなきゃ・・・抵抗・・・しなきゃ・・・)

――グチュっ・・・ヌププププっ

「はひぃっ!!・・・あふぅっ!!」

「うほぉっ!さすが処女!キツキツだぜ!?」

信じられない快感だった。
今現在、地球上にある快感のすべてが私のアソコに集中している・・・そんな錯覚を最後に私の頭は思考する事を止めた。

「あっあっあっ・・・ひっ・・・ひぃ!!」
「これはすげぇわ!ソッコー出ちゃいそうだ」
「中出しはマズいんじゃね?」
「大丈夫だろ!?妊娠しても俺知らねっ!」

――グッチュ、グッチョ、ヌチュゥ・・・

「ひっ、ひっ・・・はひぃ・・あぁふぅっ!」
「うわっ・・・すげぇグチョグチョ・・・薬使って何人もやってきたけど、ここまですげぇ女初めてかも」
「どらどら・・・うわっ、ホントだ・・・入れる度に溢れてるじゃん!」

――グチュグチュ・・・ヌチュ

「そ、そろそろ咥えさせてもいいよな?な?」
「ああ、もう目が完全にイッちまってるから大丈夫じゃね?」
「よし・・・そらっ、咥えろよ」

「んふぅ・・・はぁ・・・っむ」

「あはははは!この娘、自分からおちんちん咥えこんだよ?ねぇ、今自分から咥えたよね?洋平君が見たら何て言うかしら!」
「そう言うなよ麻美、おまえ薬飲んでやった事ないだろ?大抵の女がこうなるぜ?一回薬飲んで俺とやろうぜ?」
「イヤよそんなの、その女で楽しめばいいじゃない」

――ヌチュ・・・グチュ・・・

「んはぁ・・・レロっ・・・んちゅ」
「うはぁ、こいつ本当に初めてかよ!フェラ上手すぎ!」
「上手いも下手もないだろ、もう本能だけで咥えてんだよ」

「真由美ちゃ~ん・・・お~い!聞こえる?」
「んはぁ・・・んむぅ・・・き、聞こえ・・・る」
「俺のチンポどう?おいしい?」
「んむぅ・・・はぁ・・・お、おいしい・・・っ・・んむっ」

「どうよ?麻美・・・満足か?」
「まだよ・・・もっとめちゃくちゃにして・・・」
「おお、怖えぇ、ま、最初からそのつもりだけどよ」

「真由美ちゃ~ん、オマ○コにチンポ入ってるよ~、どう?」
「はぁ、はぁ・・・んふぅ・・・き、きもち・・いい・・です」
「そんなに締め付けたら、俺出ちゃうよ~」
「ご、ごめ・・・なさい・・・でも・・・勝手に・・・」
「ほら、口が休んでるぜ?咥えろよ」
「むごっ・・・はぁっ・・んふぅ・・・はぁ」
「真由美ちゃ~ん、そんなに舌使わないでよ~、口の中に出ちゃうよ~」
「ら、らって・・・ごめん・・なさ・・・」

「この娘、あんなに嫌がってたくせに、あんた達の言いなりじゃない!写真でも撮って洋平君に見せちゃおうかな」
「写真は後で撮るぜ?でも、それを他人に見せたらダメだ」
「どうして?」
「後で警察に駆け込まないようにする為のお守りだからよ、他人に見せちまったら意味なくなるだろ?」
「そうそう、これを住所、氏名、電話番号付でネットに流されたくなかったら黙ってろって、そう脅す訳よ」
「な~んだ、残念!洋平君に見せたら喜ぶのにな」
「おまえ、鬼畜だな」
「そうよ!悪い?そのお陰であんた達、こうやって楽しめるんじゃない!」
「まぁ、そうだな。ギブ&テイクってことでいいか!」

――グジュっ・・・グジュっ・・・

「ちょっと、ホントにやべぇ・・・出そうだわ」
「もうかよ!?」
「いや、ホントにキツいんだって、この女・・・」
「真由美ちゃ~ん、俺、もう出そうだよ・・・中に出して良いだろ?」
「そ・・・んな・・・ダメ・・・に、妊娠・・・しちゃう・・・」
「中出し気持ちいいぜぇ?それとも、もう止めようか?」
「い、イヤっ!・・・や、やめ・・・ない・・でぇ」
「じゃあ、いいよな!中に出しても!すぐに今お口の中に入ってるチンポを代わりに入れてやるからよ」
「・・・」
「おらっ!おらっ!どうなんだよ!」
「あっ…あっ・・あっ!・・・ひっ・・・ぃ・・・だ、出して・・・出していいです・・・中に・・・」
「出してくださいだろ!?あぁ!?」
「あっ、ひぃっ・・・ひ・・・な、中に・・・出し・・・出して・・・くだ・・さ」

「おらおらっ!出すぞ出すぞっ!うっ!!」
「ひっひっ・・・ひっ・・・あひぃ・・・ぃっく・・・」

「マジ妊娠したら受けるね」
「受けるねって麻美・・・妊娠したら、おまえヤバいんじゃね?」
「なんで?」
「俺たちは身元割れてないから良いけどよ、おまえチクられたらどうするよ?」
「写真撮るんでしょ?私にもちょうだいよそれ・・・」
「そう言う事かよ・・・怖えぇ女だな・・・おまえ」
「そうよ・・・解ったら、ヤラせろとか軽々しく口にしないでよね」

「はぁはぁはぁ・・・次・・いいぜ」
「ちゃんと拭いたか?」
「ああ、中に指突っ込んで掻きだしたから、これで我慢しろよ」
「ちっ、しゃあね~な」

――ズプっ・・・ズププっ

「お、ああ・・・」
「な?キツいだろ!?」
「ホントだ・・・めちゃくちゃキツいわ」
「だろ?・・・この女・・・またヤリてぇよな」
「写真で脅して呼びつけりゃ、いつでもヤレんだろ?」
「いいか?麻美」

「ダメよ・・・」
「何でだよ」
「今日、あんた達が2度とヤリたくないと思うくらいにメチャクチャにして」
「おまえ・・・それは無理だろ・・・」
「出来ないの?」
「暴力は嫌いなんだよ、俺たち、な?」
「そうそう、SEXは好きだけど、暴力は嫌いなの、僕たち」
「よく言うわよ・・・じゃあ・・・そうね、そのうち洋平君の前でヤッてもらおうかしら」
「マジかよ!?おまえ」
「本気よ」
「そいつ、切れんじゃね?警察でも行かれたら面倒臭えぇぞ?」
「大丈夫よ、あいつ、妙に正義感ぶってるから真由美の写真チラつかせたら何も出来ないはずだし」

「あはぁ・・・っ・・・お、お話・・し、しないで・・・もっと・・突いて・・ぇ」
「おっとぉ、真由美ちゃんがお怒りだ。まぁ、その話は後で考えるとして、今は楽しませろよ・・・な?麻美」
「解ったわよ」

「真由美ちゃんは奥まで突かれるのが好きなのかなぁ?じゃあ、バックしようか、バック」
「は、はいぃぃ・・・バック・・・するぅ・・・」
「よ~し、じゃあ後向いて・・・そうそう、四つん這いになって・・・どこに入れて欲しいのかなぁ?自分で開いてごらん?」
「こ、ここぉ・・・真由美の・・・ここ・・・に・・入れてぇ」
「ここじゃ解んないなぁ・・・俺、頭悪いからさ、ハッキリ言ってよ」
「・・・こ、ここぉ・・・ま、真由・・・美の・・・オマ・・・オマ○コ・・・入れ・・」
「よしよし、じゃあ、入れるぜ?おらっ!」
「はうっ・・・んっ・・・あぁっ・・・い、いい・・・オマ○コ・・いい・・・」
「俺のも口でキレイにしてくれよ・・・」
「あっあっあっ・・・は・・・はい・・・お口・・お口にも・・はむっ」
「お、おおっ・・・」
「しかし・・・あれだな、今日ほどあの薬の威力を実感したこたぁ無いな」
「そうだな・・・こいつさっきまで処女だったんだぜ?・・・それが、自分で四つん這いになってマ○コ広げて、入れてくださいとよ」

――パシャっ

「おおぅ、ビビったぁ!」
「写真撮るなら撮るって言えよ」
「ごめんなさいね。四つん這いで入れられながら口におちんちん咥えてる姿なんてシャッターチャンスでしょ?」
「まぁな・・・でもそれだけじゃダメなんだよ」
「そうそう、もっとこう・・・笑顔で写ってるやつとか、ピースサインしてるやつとか・・・そう言う雰囲気じゃないとな」
「なんで?」
「これは和姦ですよ~ってアピールすんのよ、あとあとの為に」
「ふ~ん・・・」
「でも、その写真も後で俺にくれよな」
「結局欲しいんじゃない」
「だってよ~、この女堪んねぇからよ~」

「んむっ・・・レロっ・・・んはぁ・・・っ・・・ち、チンポ・・・もっと・・・」
「あ~、はいはい・・・おしゃべりしてごめんね~」

――ズブっ・・・ズッポ・・・グチュ

「あっひ・・・あっひ・・・ひぐぅ・・・ぅ・・あっ・・ひぃぃ」
「真由美ちゃ~ん、|涎《よだれ》垂れてるよ~、もっと深くお口塞いじゃおうね」
「んごっ・・・ええぇっ・・お・・えっ」
「あ~・・・先っぽが喉に当たって気持ちいいよ~」
「んん~っ・・・んはぁ・・・く、くるし・・・んごっ・・ええぇ」
「話してる暇ないよ~、息したらすぐ咥えてね~」
「んふぅ・・・はぁはぁ・・・おごっ・・・えぇ」
「ほらほら・・・こっちも突いちゃうよ~、ほらっ!ほらっ!」
「おごぇ・・ひっ・・・ふんっ・・・えぇ・・あぁひ」

「うお~・・・マジキツいわ・・・出そう」
「だろ!?」
「ああ、こりゃ、堪んねぇな」
「人の事早漏みたいに言いやがって、自分だってソッコーじゃね~か」
「だから、悪ぃって・・・ああ、もうダメだ・・出るぞ・・」
「・・・な、中にぃ・・・中に・・出してぇ・・・んごっぉ」
「だから、話してる暇ないって言ってんだろ!?口にも出してやるからよ・・・嬉しいだろ?」
「んごぉ・・・んっ、はぁはぁ・・・う、うれ・・・うれし・・い・・です・・うごっ」
「うおお・・・すげぇ光景だ・・・俺に腰持たれて、おまえに頭持たれてよ・・・これで嬉しいのかよ、ホントに」
「どうでも、いいじゃねぇか、そんなことよ」
「おお・・・で、出るっ出るっ・・・おおっ!!」
「お、俺も・・で、出るぞっ・・・の、飲めよっ・・・零すんじゃねぇぞ!うっ!!」

「はぁはぁ・・・はぁ・・・」
「うお、こいつ・・・ホントに全部飲みやがったぜ」
「おい!こいつの精液の味はどうよ?」
「はぁはぁ・・はぁ・・・」
「どうよって聞いてんだよ!」
「お、おいし・・・すご・・く・・・」
「そうかよ、じゃあ、一休みしたらまた味あわせてやんよ」
「お、おね・・がい・・お願い・・・しま・・す」
「俺らちょっと休んでるからよ、おまえオナニーでもしてろよ」
「オナ・・?」
「ああ、こいつオナニーもしたこと無かったんだっけな、んっとな、自分でマ○コとかクリトリス擦ってろ」
「・・・あ、ああ・・はい・・・でも・・・」
「心配しなくても、少し休んだら、また入れてやるからよ」
「あ、はい・・・あ、ああぁ・・・あんっ・・・あひっ・・・」

「ははっ、こいつ、ホントにオナニーしてるぜ?」
「もう完全に落ちてんな」
「とりあえず、精子出なくなるまで犯してから写真撮影して、後はその辺に捨てときゃ問題ないだろ」
「そうだな」



※※※



まだ、足元がフラフラする・・・。

服はきちんと着ているようだし、すぐ近くに私の自転車も置いてあった。

(私・・・あの後どうなったんだろう・・・)

乱れた制服と胸元に付いた赤いキスマークが、自分が無事では済まなかった事を示しているから、甘い期待はしていない。

だが、意識が遠のいた後でどうなったのかよく覚えていない。

覚えているのは麻美の笑い声と男達の呻き・・・それに底知れない快感・・・それだけ。

(レイプされたんだ・・・私・・・)

薄暗い夜道を1人で歩いていると、嫌でもその現実が重く圧し掛かる。

(お父さんとお母さんに何て言おうかな・・・それに洋平君には・・・)

痴漢やレイプは泣き寝入りしてはいけない・・・それは頭では分かっている。
だけど、この事を警察に話すと言う事は両親や洋平君にも今日のことがバレてしまうと言う事を意味する。

(それは避けたいな・・・)

麻美にはもう近づかないようにしよう。
そして一日も早く、今日のことは忘れてしまおう。

――ピロリンっ

カバンの中で携帯の着信音が鳴った。
この音はメールのようだ。

(ああ、遅くなったからお母さんが心配してるのかな・・・)

私はそう思いながら携帯を見て凍りついた。

画面には、2人の男に挟まれて幸せそうに全裸で脚を広げている私・・・。
ご丁寧にピースサインまでしている。

《また遊ぼうね~❤》

添付された画像に記されたその短いメール文が、今日のことを忘れさせはしないと言っているようだった。


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Date:2012/01/23
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