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凛 騎 応 変!

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□ ご近所の秘め事(完結) □

…未知との遭遇…

「本当?本当に?」

僕は信じられない気持ちで、並んで自転車を漕ぐ順二に訊ねた。

「マジだって!今度の家はベランダが繋がってんだよ」

順二は同じ高校に通う友人だ。
家の方向がたまたま同じだった縁で仲良くなって今に至る。
その彼の家が最近、郊外に一戸建てを建てて引っ越した。
元の家とはそう遠く離れていないから、高校も変わらないし僕と一緒に下校するのも以前と同じだ。

「でも、カーテンぐらいするだろ?普通」
「それがよ、そうでもないんだよ・・・ウチの窓って空地に面してるからだと思うけど、結構な確率でカーテンも閉めないでやってんだよ」

彼には3つ上の姉がいる。
引っ越す前に何度か会っているが、すごく大人っぽくて美人で・・・まさに「女子大生」と言う言葉がピッタリの姉がいる彼のことを僕は羨ましく思っていたし、その事を順二も知っていた。

「前はマンションだったから無理だったけど、今度は一軒家だからさ、引っ越してからよく彼氏連れてくるんだよ、あいつ」

順二が言うには、家を引っ越してからお姉さんは彼氏を自宅に連れてくるようになったらしい。
あれだけの美人だから、その事に驚きはないのだが、さらにそのお姉さんが自室で彼氏としているらしいのだ・・・エッチを。

「けどさ、順二が居るのにやる訳?」
「そこはほら、彼氏も我慢できないみたいでさ、声を殺してやってるみたいだけど、バレバレだぜ?」
「で、いつ来るの?」
「そこまでは解んないけどさ~」

僕はお姉さんがいつ彼氏を連れて来るのか訊ねた。
訊ねたのには訳がある・・・。
なんと順二はお姉さんと彼氏との行為をベランダから覗き見ていると言うのだ。

「おまえ、ウチの姉ちゃんのこと気に入ってただろ?」

だから、彼は僕にもその光景を見せてやると言いだした。

「でもバレたら・・・」
「大丈夫だって!俺ももう2、3回覗いてるけどバレた事ないし」
「そうかな~・・・」
「イヤなら別に良いんだぜ?」
「あ、いや・・・とにかく今日遊びに行くよ」

こうして僕は順二の家へ学校が終わってから自転車で真っ直ぐに向かっている最中だったのだ。



※※※



「おい!チャリこっちに置けよ」
「なんで?」
「そこに止めたら、誰か来てるってバレるだろ!?」
「そっか」

順二は自宅の裏手の方へ自転車を押して行って止めろと言った。
確かに、弟だけならともかく、その友人まで来ている家でお姉さんが行為に及ぶとは考えにくいから、彼の言う事は最もだと思う。

だが順二は一歩家に入ると言った。

「あ~、今日は来てねえわ・・・残念だったな」
「あ、いや・・・それならそれで良いよ」
「まぁ、上がれよ」
「おじゃまします」
「あ、靴持ってあがれよ、もしかしたら来るかもしんないだろ?知らない靴があったら警戒されるぜ?」
「あ、ああ・・・」

自転車と同じ理由で、彼は僕の外靴を自室まで持って来いと言った。
正直、そう都合よくお姉さんが彼氏を連れて来るとは思えなかったけど、僕は彼があまり熱心にそうしろと言うので、大人しく靴を持って彼の部屋へ上がって行った。

だが、彼に従ったのは正解だった。

「ただいま~」

彼の部屋に上がり込んで30分ほどした頃に、階下で女性の声がした。

「弟くんは?」
「あ、靴あるから部屋にいるみたい」
「そう」

それに男の声も一つ・・・。
間違いない、お姉さんが彼氏を連れて帰宅したようだ。
チラリと順二を見ると、彼はニヤリとしながら僕に親指を立てるポーズをして見せた。

「もう少し静かにして待ってろよ」

順二は幾分か小声で僕にそう言った。

「やるかどうか解んないだろ?」

僕も少し小声でそう応じる。

「絶対やるって、いつも家に来て5分もしないうちに始まるんだぜ?」
「マジで!?」
「マジだって・・・だからもう少し待ってろよ」
「う、うん・・・」

胸が高鳴っている。
僕は女の子と経験した事はなかった。
アダルトDVDなんかは見た事があったけど、今日は良く知る友人のお姉さんの行為が覗けるかもしれないのだから当然だ。

その時、すぐ隣のお姉さんの部屋から少し大きめのボリュームで音楽が流れ始めた。

「ほら、始まったぜ?」
「え?」
「音楽かかっただろ?いつもそうなんだよ。ああやって音楽をかけておいてから始めるんだ。少しでも物音を誤魔化そうってんだろうけど、逆に不自然だよな?」
「ああ、そう言う事だったのか、だから急に音楽が・・・」
「もう始まってると思うけどよ、もうちょっと待てよ、まだバレるかもしんないからな・・・もう少し待って、本格的に始まってから覗けば絶対バレないからよ」

順二は2、3回だけお姉さんと彼氏のSEXを覗いたと言ったが、本当はもっとありそうだ・・・。
彼があまりにも手慣れているので、僕は何の根拠もないけどそう思った。

「そろそろいくか・・・」

音楽が大きくかかり始めて10分ほど経った頃、順二がそう言って立ち上がった。

「静かに着いてこいよ、大きな音出すなよ・・・」

それから、そう言う順二の後について彼の部屋のベランダへ出る。

「カーテン閉めてないぜ・・・丸見えだわ」

順二が少し身を乗り出して隣の部屋を覗いてそう言った。
それから、黙って僕を手招きする。

(ま、マジかよ・・・マジで見えんのか?)

ここまで来ても僕は順二の言う事がにわかに信じられないまま・・・しかし、彼に従って静かに隣の部屋を覗き見た。

(おお・・・っ)

彼の言った事は本当だった。

お姉さんのベッドの上に大の字で仰向けに寝転がっている彼氏・・・ベッドの下には彼の物と思われるジーンズが脱ぎ捨ててある。

お姉さんはその彼の両脚の間に座り込んで股間に顔を伏せ、一生懸命に頭を上下に動かしているようだ。

(フェラチオしてる・・・)

位置関係的に彼女の口元は全く見えないが、男の股間に顔を伏せた女が、そこで頭を上下に揺り動かしている様を見れば誰だってそう思う。

僕はそれを見届けると、後ろを振り返って順二を見た。
彼はそこに立ってニヤニヤと僕の様子を眺めている。

「俺はもう何回も見たからよ、今日はおまえ見てていいぜ・・・バレんなよ?」
「う、うん・・・」

僕は彼にそう言うと再び窓からお姉さんの部屋を覗き込んだ。

(あっ・・・!)

僕がほんの数秒、順二と会話するために目を話している隙に、彼女は上半身の衣服を脱がされて薄い黄色のブラジャー姿になっている。
しかも、彼女の背中側から覗いている僕には、そのブラジャーのホックも外れて、お姉さんの白い背中が見えているのだ。

(こ、こっち向かないかな・・・)

僕は彼女の身体を正面から見たくてそう思った。
だが、正面からそれを見ると言う事は見つかるリスクも高くなると言う事だから気を付けなくてはならない。

やがて、お姉さんはただ肩にぶら下がっていただけのブラジャーが邪魔になったのか、自らそれを抜き取ると、ベッドの下に投げ捨てて、すぐに再び彼の股間に顔を伏せた。

(ああ、いいなぁ・・・俺もしてもらいたいなぁ)

仰向けに寝転んでいる彼氏の表情は見えないが、きっと気持ち良さそうな表情をしているに違いない。

女の子があれだけ積極的に男の股間で頭を上下に動かしているのだから、それが気持ち良くない訳もない。

「今、何してる?」

順二が小声で僕に訊ねてきた。

「く、口で・・・お姉さんが彼氏に口でしてるよ」

僕は緊張の為に擦れた声で彼にそう答えた。

「きっと、次はシックスナインだぜ」

僕の答えを訊くと彼はそう予言する。
そして、数分後には彼の予言通りになった。

彼氏が何かつぶやいたのか、お姉さんが自発的にそうしたのかは解らないが、彼女は咥えた男根を支点にクルリと反転して、彼の顔を跨ぐ・・・。

眼前にそう短くもないスカートに包まれた彼女の股間が来ると、彼は遠慮もせずにスカートを捲り上げてブラジャーと同じ色のショーツもスルリと抜き取ったようだった。

お姉さんの尻越しに、彼氏の顔が何かに吸い付くような動きを見せた。
途端に、彼女は口から男根をヌルリと吐き出し、男根を握りしめたままで天を仰ぐような仕草をみせる。

「な?シックスナインだろ?」

順二が、得意げにそう声をかけてくる。

「つ、次はどうなるんだ?」

僕は我慢できずに彼にこの先の展開を予言してくれるように頼んだ。

「そうだな、いつもはいきなりバックからか・・・そうじゃなけりゃ、正常位だな」

窓の向こうでは、互いの性器を舐めあう男女の姿。
もう少ししたら、この2人は一つになるらしい。

それにしても、イヤらしい・・・。
シックスナインの姿勢になった事で、彼氏のモノを咥えるお姉さんの口元が多少は見えるようになった。

彼女はまるで美味しいものでも頬張るように、夢中でそれを咥えては舐め、舐めては咥え続ける・・・。

「くくくっ・・・」

その光景を夢中で覗いていると、順二が押し殺した声で笑った。

「な、なんだよ」
「だってよ、おまえ・・・ギンギンじゃん」

彼の言葉で、僕は自分の股間を見た。
制服のズボンを思い切り押し上げる男根・・・それが傍からみてもそれと解るほどにテントを張っている。

「仕方ないだろ・・・こんなの見せられたら誰でも立つだろ!?」
「しっ!大きい声出すなって」

友人に勃起した姿を見られた恥ずかしさで、思わず声が大きくなるのを順二が咎める。

僕は彼に静かにするように言われたのを機に再び窓から中を覗いた。

(あっ・・・!)

部屋の中では、今まさに2人が一つになるところだった。
彼氏が自分の男根を掴んで、四つん這いになったお姉さんの秘部に狙いを定めている。

お姉さんは窓側を向いて四つん這いになっているし、当然彼も窓側を向く形で挿入しようとしている・・・これはみつかるかもしれない。

「こ、こっち向いてるんだけど・・大丈夫かな」
「見つかったのかよ!?」
「いや、見つかってないけど・・・窓の方向いて入れようとしてるんだ」
「それなら大丈夫だ、あの2人、始まっちまえば夢中になるみたいだから、簡単にはバレないよ」

順二はニヤっとしてそう言った。
僕は彼が大丈夫だと言うので、再び中を覗きはじめる。

(おお・・・)

中では犬か猫のように、四つん這いになったお姉さんが彼氏に後ろからパンパンと突かれて、気持ち良さそうな顔をしている。

「あっ…あっあっ・・・」

さっきまでは何も聞こえなかったのが、窓越しにお姉さんの喘ぎ声が聞こえだした。
その声は甘くて卑猥だ。

「おっ、声聞こえてきたな」

順二は部屋の中を覗いてはいないが、僕のすぐ隣にいるので、同じようにこの喘ぎ声が聞こえたらしい。
自分と血の繋がった姉のこうした場面を覗いたり、卑猥な声を盗み聞いたりするのは一体どんな気分なんだろうか・・・と思う。

「よく見とけよ、この男、ちょっと早漏気味だからよ、ソッコーで終わるんだよ」

順二はそう言った。
その言葉の端々に「この男が気に入らない」と滲み出ている。

だが、そうと解れば残り少ない興奮の光景を見逃すまいと、僕は部屋の中へ視線を戻した。

順二の言ったとおり、ここからの展開は早かった。
僕が部屋の中を覗いた時には、もう2人は正常位になっていた。
そして、男は眉間に皺を寄せて、苦しげな表情を見せている。

「あっ・・あっ…あっ・・・」

仰向けに寝転がったお姉さんは、彼氏の動きに合わせて乳房を揺らしながら喘いでいる。

と・・・不意に男の動きが一層激しくなった。

「あっん、あっあっあっ」

それに合わせて彼女の喘ぎ声も早いテンポに変わる。

「あっ、あっあっ・・・いいよ!」

お姉さんがそう言うのが聞こえた。
自宅の中には弟がいるから、彼女としてもあまり大きな声は出せないのだろうが、窓越しにはハッキリとそのセリフが聞こえたのだ。

「なんか・・・終わるみたい」

僕は部屋の中からは目を離さずに、隣にいるはずの順二にそう声をかけた。
きっと彼氏が「もう出そうだ」とでも彼女に伝え、それに対して「いいよ」と返事をしたのだろうと予想したからだ。

「だろ!?・・・早ぇんだよ、あの男」

――ギッギッギッ

少しだけ部屋の中からベッドの軋む音が聞こえた。
と、男は大急ぎで腰を引くと彼女のアソコから自分の男根を引き抜き、その先端を彼女の腹の上へ向けると、窓の外からでも解るくらいの量の白濁液がそこへ撒き散らされた。

「あ、ゴム使わないでやってたみたい・・・」
「ああ、いつもそうなんだよ、あの2人・・・危ねぇよな~。さっ、終わったら戻るぞ、バレたらシャレになんないからよ」
「わかった」

僕たちはベランダから順二の部屋へ戻った。
それから、ここへ来る途中にコンビニで買ってきたペットボトルのジュースをゴクゴクと一気に飲む・・・緊張と興奮で喉がカラカラだ。

「な?ヤバいだろ?」
「うん・・・めちゃ興奮した」
「ああ、俺たちも早く女とヤリたいよなぁ」
「そうだなぁ、彼女出来ないかなぁ」

今見たばかりの光景を記憶の中で|反芻《はんすう》しながら、僕はまだ見ぬ将来の自分の彼女を想像していた。


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Date:2012/01/22
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