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凛 騎 応 変!

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□ 姉遊戯(完結) □

第6話 …気持ち良いってホント?…

手でしてもらった時も思ったけれど、姉の飲み込みの速さは素晴らしい。

子供の頃からそうだったけど、姉は自転車にもすぐに乗れるようになったし、高校受験だって割と難関高校だったのに結局は合格した。

もっと古い話を持ち出せば、おむつ離れや乳離れも僕より数段早かったらしい…。

どうやらフェラチオも例外ではないようだった。

あれから、姉には何度かフェラチオで抜いてもらっていた。

最初はその行為があまり好きそうではなかったが、彼女は回数をこなすうちにメキメキと上達していって、今では僕の表情を観察しながら奉仕する…と言う余裕まで見せる。

「翔太…ここ…好きだよね…」

こんな感じだ。

「そりゃ…そんな舐め方されたら俺じゃなくたって気持ちいいっつ~の…」

姉のフェラチオは、さすがにAV女優のそれとまではいかなかったが、かなり深くまで男根を咥えこむようになっていたし、チロチロと可愛らしく舌で舐めては、ヌロ~っとイヤらしく舌を絡めて来たり…そんな事まで出来るようになっていた。

その姉のフェラチオは、夕方に僕らが帰宅してから母がパートで帰宅するまでの間で、十分に僕を果てさせる事が出来るほどのスキルに到達していたのだ。

それに圧巻は…コレだ…。

「ね、姉ちゃん…出そう…」

僕がそう言うと、姉は少しだけ間を開けて大きく息を吸ってから、僕の両脚にガッチリと掴まって、某ロックバンドのドラマーが得意とするヘッドバンギングのように激しく頭を上下に揺する…。

――ジュポ…ヌポっ…

ワザとではないのだろうが、姉が激しく頭を振ると、そんな卑猥な音が聞こえて尚更僕の欲望を掻き立てるのだ。

「ね、姉ちゃん…イク…よ…っっっ…うっっ!!!!」

最後の激しい頭の上下は長時間は続けられないらしく、僕が果てる少し前に短時間だけ繰り出される姉のファイナルウエポンだ。

僕はあっけなく姉の口内にいつものように放精する…。

最初はお試しに1回だけ…と言う約束だった口内射精は、今では僕らの定番になっていて、もう姉は当然のように僕の精液を口で受け止めてくれるようになっていた。

「んっ…むぅ…」

多少の呻き声は漏らすものの、姉も慣れたもので、最初の頃のようにムセたり咳きこんだりする事はなくなっていた。

「姉ちゃん…気持ちよかった…」

僕は姉が口内で受け止めた精液をティッシュに吐き出す様子を見ながら、そう言った。

「うん…よかった…」

姉は、今日も上半身だけ裸の状態で僕のモノを咥えてくれていたから、そう言うと足元に落ちている自分の制服のブラウスに再び袖を通し始める。

いつもの光景だ…。
いつもは、制服を着終えると2階へ行ってまた私服に着替える…誰も居ないんだから、裸のままで自室へ行って、直接私服になればいいものを…といつも思うが、それは違うらしい…家の中を裸で歩くなんてのは姉にとっては言語道断…と言う訳だ。

同じ家で育ったのに、ずいぶんと僕よりもお行儀が良い…。

しかし、今日は身なりを整え終わった後で、姉は冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して持ってくると、それを飲んだ後で僕から少し離れたソファに座り話しかけてきた。

「あのさ~…」
「なに?」
「なっちゃんが…気持ちいいんだって…」
「何が?…」
「何がって…エッチ…」
「そりゃそうじゃないの?普通のことでしょ?」
「でもね~…最初は痛いだけで、ちっとも気持ち良くないって言ってたのに…最近になって急に気持ち良くなってきたんだって…」
「女の人は最初大変だって言うじゃない…」
「それは解ってるけど…なっちゃんが言うには、気が遠くなるくらい気持ちいいんだって…」
「へ~…そりゃまた…すごい彼氏なんだね…」

姉はそこまで話すと、余程喉が渇いたのか、それともさっき口内に受けた僕の精液の味を嫌っているのか、何度もミネラルウォーターを口にした。

「もしホントだったら…お姉ちゃんもしてみたいなぁ…」

姉は突然、そんな衝撃的なことをポツリと言った。
それから固まる僕を見て、慌てて言い直した。

「あっ、翔太とって訳じゃないよ…いつか将来…彼氏が出来たらの話…」

僕は今まで感じていた幸福な気持ちが一度に吹き飛ぶのを感じた。

そりゃそうだ…僕たちは姉弟だし、いくら僕が姉の事を好きだと言っても、いつか姉には素敵な彼氏が出来て僕の事なんか相手にしてくれなくなるに違いない…この関係はそれまでの時限付き…そんな事は薄々解っていた。

でも、こうして具体的にそれを口にされると心臓を鷲掴みにされたように息苦しい。

「姉ちゃん…彼氏欲しいの?…」
僕は言った。

努めて普通に、感情を表に出さないように言ったつもりだったが、どうもそうはならなかったらしい。

姉は一度立ち上がってから、僕の隣に座り直すと、悪戯な笑みを見せながら言った。

「なになに?…ヤキモチ~?…お姉ちゃんの事、誰かに取られちゃう~って思ってんでしょ~?」

前に同じ質問をされた時には、その感情を否定した。
でも今は違う。
ハッキリと言える。

「そうだよ…ヤキモチだよ…俺は姉ちゃんが好きだっていっただろ!?…誰にも姉ちゃんを取られたくない」

僕は少し勇気が入ったが、真顔で真っ直ぐに姉の目を見てそう言った。

前と同じように「そんな訳ね~だろ」と言い返してくるのを予想していた姉は、思いがけず僕が真っ直ぐな目で姉にそう言った事で面食らったようだった。

「うん…そっか…そうだね…ごめんね…お姉ちゃんだって翔太のこと好きだよ…」
それから大きな目で真っ直ぐ僕を見てそう返答してくれた。

「でも…彼氏…欲しいんだろ…」
僕は拗ねたようにそう言い返す。

「そうじゃないって…あんまり、なっちゃんが気持ちいい、気持ちいいって言うもんだから…どんなもんなのかぁ~って…それだけ…」

「じゃ、しよう…」
「え?…」
「俺と…しよう…エッチ…最初は痛いかもしれないけど、俺、姉ちゃんが気持ち良くなるまで何度も何度も姉ちゃんとエッチするんだ」

ヤキモチを胸にした僕は、もう子供のような独占欲を姉にブツける事でしか、まだ見ぬ姉の将来の彼氏に対抗する術を思いつかなかった。

しかし、そんな僕のストレートな言動は、少なからず姉の母性本能をくすぐったらしかった。

「うふふ…ありがとう…でも、それはさすがにダメでしょ…ね?…」

姉はそう優しく僕を諭した。

「何でだよ…いいじゃないか…姉弟でも…俺一生姉ちゃんと暮らすからいいんだっ」
「そんな駄々こねないの…」
「もし子供出来たら、姉ちゃんと2人で大切に育てるし、頑張って働いて2人の家だって建てちゃうんだっ」
「もう解ったってば…ね?…」
「それで、姉ちゃんがお婆ちゃんになって、俺がお爺ちゃんになって身体が弱ったら、2人で一緒に老人施設に入るんだ…それで…それで…」

「もう解ったよ…翔太…ありがとう…」
子供じみた御託を並べる僕を姉はそっと抱きしめながらそう言った。

何でだか自分でも解らないけど泣けてきて、姉ちゃんの前でカッコ悪いと思ったけど涙を溜めておく事もできずに、普通に頬を滴が伝ってしまう…。

「お姉ちゃんが悪かったよ…もう彼氏がどうこうなんて話しないから…ね?…泣かないの…お母さん帰ってきたら変に思われるよ…」

そう諭すように言う姉に、僕は何も言い返す事も出来ないままで抱きしめられていた…。



※※※



(ちぇっ…カッコ悪いな…)

僕は夕方の事を思うと何だか恥ずかしくて姉と顔を合わせられずにいた。

夕方…泣きながら姉に抱きしめられている時、母が帰ってきてしまった。

母が帰ってきてからは夕方のような話をする訳にもいかず、そのまま父が帰ってきて、夕食を摂って…お風呂に入って…それぞれの部屋へ入ってしまったのだ。

僕は、いつかのように天井を見上げて、チクタク…と言う時計の音を聞いていた。
その時計は間もなく0時を指そうとしている・・・。

――コンっ…コンっ…

僕の部屋をノックする音が聞こえた…。

この時間に僕の部屋にやってくる者など他には居ない…。

「翔太…寝ちゃった…?…」
「ん~…起きてるけど…?」

僕は何となく恥ずかしくて「寝ようとしてたのに何だよ?」と言うニュアンスを込めて姉にそう返答した。

「ごめんね…お姉ちゃん…眠れなくて…」

姉はそう言うと、僕の部屋の中へズカズカと入ってくる。

「どうしたんだよ…」

僕は恥ずかしさを包み隠す為にぶっきら棒にそう言った。

「うん…ちょっと…話があって…」

僕は直感的に身を硬くした。
今日の出来事の後で何度も何度も考えた…。

夕方、姉にあんな事を言ってしまって、それが彼女の重荷になったらどうしよう…そう考えていたのだ。

もしかしたら「翔太がそこまで求めるなら、もうこんな関係は終わりにする」と言われるかもしれない…もしかしたら「あそこまで本気でお姉ちゃんの事好きになられたら困る」と言われるかもしれない…。

それが恐ろしかった。

「あのね…お姉ちゃんね…考えたんだ…」

姉は僕の想像を裏付けるような重々しい口調でそう切り出した。

「何…を?」

僕も自然と緊張してくる。

「初めての時って…すごく痛いって言うじゃない?」
「は?」

僕は次に姉の口から飛び出したセリフに驚く…予想もしていなかったからだ。

「…初めてエッチする時って…すごく痛いらしいの…」
「う、うん…」
「きっとね…お姉ちゃん…静かにしていられないと思うんだ…」
「うん…」
「だから…やっぱり、お母さんが帰ってくるかもしれない夕方とか…今みたいにお父さんとお母さんが寝てからとか…無理だと思うんだ…」
「そ、それで…?…」
「だからさ…もうすぐ…夏休みでしょ…!?」
「そうだね…」
「夏休み中だったら…おっきな声出ても…大丈夫かな…って思って…」
「そ、それって…」

僕は目を丸くして姉を見た。
姉は僕が彼女の方を見ると、僕の視線を避けるように目を逸らす…。

「だ、だから…夏休みなら…してもいいって…言ってるの…」

姉は夏休みに入って、父や母に見付かる心配がない時間帯なら僕とエッチをしても良いと言った。

「ほ、本当に?…嘘じゃないよね…」
僕は信じられなくて姉にそう言った。

「ねぇ…翔太…」

姉はそれには答えてくれずに僕の名を呼んだ。

「うん?」
「お姉ちゃんも…好きだよ…翔太のこと…」

突然の事に固まる僕。

「勿論、弟としても好きだけど…そうじゃなくて…それ以上に…好き…」
「ね、姉ちゃん…」
「だから…エッチするんだからね…誰でも良い訳じゃないんだからね…翔太だから…」
「うん、うん…解ってるよ…」

僕は突然の姉の告白に感極まって目頭が熱くなった。
もう我慢できずに立ち上がって、姉を力いっぱい抱きしめる。

「あ…も1回…する?…口で…」

姉は僕のその行動を性欲の高まりによるものだと勘違いしたようだった。

「ううん…いい…今日は…こうしてるだけで…」

僕はそう言った。
勿論、シャンプ―の匂いが僕の鼻を擽り、腕の中には柔らかい姉の身体…そんな気持ちにならないでもなかったが、今はそれよりも僕の大好きな姉が僕の事を好きだと言ってくれたこと…それに夏休みになったら、彼女の大切な「初めて」をくれるとまで言った事に感激していて、それが煩悩を上回っていたのだ。

「そっか…じゃ…お姉ちゃんもう寝るよ…」
「うん…」

僕は名残惜しかったが姉の身体を解放した。

「翔太…」
「ん?」
「早く…夏休みになればいいねっ」

姉は薄暗い僕の部屋の中で1人だけ輝くような笑顔を見せてそう言った後で部屋を出て行った…。


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Date:2011/10/23
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